どうも、4時までのお客人です ワタクシの超地元、お膝元、目と鼻の先…ニューオープンした横浜駅ニュウマン横浜の人出がそろそろ落ち着いてきたのを実感♪ パン好き のワタクシが…ニュウマン横浜に出来ると知った時から、一番行きたかったシティベーカリーのレストランに、ついに行ってきましたので、ご報告をば ザ シティベーカリー ブラッスリールービンは、ニュウマン横浜の8階、フードホールエリアにあります♪ ザ シティベーカリーのカフェは、同じニュウマン横浜の3階にありますよ 開店時間は、少し早くて11時から。 少し前から並びたいと思っても…これが、困ったことに、ニュウマン横浜の下階は開いても、上階は開かない!! シティベーカリーですよ?人気店ですよ? 開店前に並ばなきゃ、一回転目がうまっちゃうわって勢い込んで、10時40分に8階に到着 え?上階が開かないのにどうやって?
詳しくはこちら
当面の間 OPEN 11:00 CLOSE 20:00 (L. O 19:00) とさせていただきます。 【パーティコース 3300円】 <パン> ■ 自家製パン盛り合わせ <前菜①> ■ 鮮魚のカルパッチョ <前菜②> ■ ラタトュイユとアンチョビマッシュポテト <サラダ> ■ グリーンサラダ 生ハム添え <アヒージョ> ■ 海老、蓮根、トマト、チミチュリのアヒージョ <メイン> ■ 鶏モモ肉のハーブマリネグリル 8 【フリードリンク 2200円】 ■ 生ビール・ワイン・ウィスキー・カクテル・ソフトドリンク(120分)
◆青梅・奥多摩◆ 鳩ノ巣渓谷 東京でありながら豊かな自然あふれる青梅線沿い鳩ノ巣駅から歩いてすぐの鳩ノ巣渓谷。退廃的な廃墟と、それとは対象的に生き生きとした自然あふれる渓谷です。 ≪以下レポート≫ 2016/10/22(土) さて、本日は東京の奥地 奥多摩エリア へやってきました。 青梅線で 鳩ノ巣(はとのす)駅 へ。 何にもない駅です!! よく、店や見所の少ない駅を指して「何もない駅」といいますがこの鳩ノ巣駅に比べたらかわいいものです。 といいつつ駅前には一件だけお店があります。 鳩ノ巣駅から鳩ノ巣渓谷へは歩いてすぐ。 古びたコンクリートの階段を下っていきます。 廃墟の雰囲気が漂っています。 この辺りには、旅館の廃墟がたくさん。 かつて栄えた観光地だったのでしょうか・・・? 廃墟のもつ寂しさの中、自然が生き生きとしていて、そのコントラストが美しい。 そして、土曜日だというのに人が全然いません。 こんな景色も独り占め。 ここからは上流に向かって渓谷沿いを歩いていきます。 吊り橋と、カフェのようなお店が。 こちらは ギャラリーぽっぽ 。 HOTコーヒー(¥500)、森のきのこと秋野菜の秋色カレー(¥1250)などのメニューがあります。 そして吊り橋、 鳩ノ巣小橋 へ。 ちょっとだけ険しいところもありましたが、歩きやすくて気持ち良いです。 水もとってもきれい。 杉の森。 このきれいな並びは、人口林と見た!土砂崩れ対策と見た! (勘です) さて、お次の目的地の 白丸ダム が見えてきました。 このダムは 魚道 を見学することのできる、とても珍しいダム! 魚道って何・・・? 東京都奥多摩「鳩ノ巣渓谷」に佇む旅館の廃墟、紅葉で雰囲気抜群! | はうやし報告記(仮). つづき: 【東京】螺旋階段で地下へ『白丸ダムの魚道』(鳩ノ巣駅/白丸駅) ダムより秘境駅!白丸駅へ飛ぶ ◆青梅・奥多摩◆ 最新の画像 もっと見る 最近の「東京都」カテゴリー もっと見る 最近の記事 カテゴリー バックナンバー 人気記事
奥多摩に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。 たびするBrian さん zenkyou01 さん PHOPHOCHANG さん kasakayu6149 さん 実結樹 さん ぴおにょん さん …他 このスポットに関する旅行記 このスポットで旅の計画を作ってみませんか? 行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。 クリップ したスポットから、まとめて登録も!
レジャー施設 2018. 12. 29 【当サイトの画像を著作権法第32条ならびに第48条の規定を満たさない状態での無断転載を禁じます】 どうも、はうやし( @hauyashi)です。 東京都の奥多摩にある「鳩ノ巣渓谷」。 JR青梅線の鳩ノ巣駅からも近く、周囲にはキャンプ場やハイキングコースがいくつもあり、秋になると綺麗な紅葉も見られる観光地です。 そんな鳩ノ巣渓谷の一部分に廃業した旅館の廃墟群が残っています。 探索日:2017年11月 ―― 360度カメラ RICOH THETA SC2 ―― 鳩ノ巣渓谷 旅館廃墟 駅から徒歩5分、その廃墟はすぐに姿を現しました。 鳩和荘 苔の生えた旅館と黄色やオレンジ色に染まる紅葉のコラボレーション。 素敵な雰囲気を作り出していました。 ワクワクしながら旅館のわき道を下っていくと… なんか凄いところに出ました! 曇り空とも相まって廃墟感マシマシです。 エアコンの室外機が設置されている位置も素晴らしく。 もし室外機がこの場所になかったら少し物足りない感じになっていたことでしょう。 「あ~、いい!いいぞ!」 建物の奥に見える紅葉もイイ。 建物の横にあった階段を降りてみると、なんと「滝」がありました! 先ほどの室外機のある旅館が見えます。 廃墟と廃墟の間から流れる滝。 廃墟探索中に廃墟と滝のコラボレーションが見られるとは思ってもみませんでした。 一心亭 この建物は先ほどとは別の旅館です。 一応、休業中という扱いのようです。食堂や宴会場として営業していた建物です。 食堂の隣、赤い橋の奥に本館がありました。 川のせせらぎと紅葉も見られ、客間からの眺めは最高だったのではないでしょうか。 実はこちらの「一心亭」は移転という形で、少し離れた場所で手打ち蕎麦を提供しています。そこへ行けば当時の味が今でも楽しめるかもしれません。 鳩ノ巣渓谷 鳩ノ巣渓谷と言うからにすぐ近くに渓谷があります。 迫力ある渓谷、色づく紅葉、居心地の良い場所でありました。 ハイキングコースを上流に向けて進んでいくと白丸ダムに到着します。こちらのダムの上からは激しく流れている渓谷の様子を見ることができます。 魚専用の道路「魚道」が見どころ、東京都奥多摩にある「白丸調整池/白丸ダム」の内部に潜入! 【東京】廃墟と自然の調和『鳩ノ巣渓谷』(鳩ノ巣駅) - またたび日記!. 東京都の奥多摩地域には「奥多摩湖(小河内ダム)」という有名なダムがあるのをご存知の方が多いかと思いますが、実は奥多摩には... 鳩ノ巣渓谷に行かれる方で時間に余裕のある方は、ぜひ白丸ダムにも行ってみて下さい。土曜日・日曜日ならダムの内部も見学することができますよ。 動画で見る、鳩ノ巣渓谷の廃旅館 探索当日の様子を動画で撮影しました。 写真だけでは分からない現地の様子を映像でお楽しみください。
下 はやけ に平なスペース。 何かを置いていたのか? 風情ある風景。 すいじんはし。赤い。ちょっと不気味。 なぜ字を赤くしたのか。怖いだろ。 奥に見える建物も全て廃墟。天国。 人が降りてきて会いたくなかったので奥のがれ場に避難。ところがこちらにも道があるようなんだよね。 という訳で誰もこなさそうな奥地へ。 なんと電灯が?!!ってことはここ元々道路とかだったのかな?! よく見るとコン クリート で整地されていたっぽい形跡も。崩落して自然回帰したのかな。 電灯は崩れ落ちそう。 道は隆起し割れている。 下は渓谷。 綺麗だ。 基礎が見える。昔の風景を見たいところ。 さて戻ってきた。 結構人も増えてきたし帰るかーー。 壊れたシャッター。 誘うように開いているが.... 鳩 ノ 巣 渓谷 駐 車場 |⌛ 観光. 横にある大きな立ち入り禁止の文字が光る。 これが先ほど話した神社のようなところ。 今度また探訪してちゃんと調査してきます。 落書き。 この時前からやけにドタドタ足音を鳴らす男が降りてきた。足音デカすぎマン。 坂道を登る。 こちらも立ち入り禁止の文字。こちら側はどちらかと言うと管理施設っぽい感じでした。 建物が多く楽しい。 管理施設っぽい方は随分と綺麗な状態。 戻ってきた。チェックアウトします。 最高の遊歩道を歩いて.... 奥多摩 のサクラダファミリアを最後に目に焼き付けて.... 帰ろう。 いつまで残されてるか。 こういうところは.... 次に行こうとした時には無くなっているものです。 近いうちに必ずまた行くぞ.... 廃墟シリーズ おわり
謎の滝、渓谷の廃墟、謎の増改築建物の3点に囲まれたこの中心地で確かに感じた マイナスイオン 。 クリステルに言わせたい【 お・も・て・な・し 】 こちらは廃墟のテラスです。 おもてなされてる(?!) そしてお社にある癖のあるお賽銭。.... まだ置く余地はありましたよ。下の二段空いてます。 行った時は 鏡餅 が置いてあった。めでたい。 誰かが定期的に訪れているのかな? 先を進むとひしゃげた手すりと小さな階段。 昔の石階段って加工するのが大変なのかみんな小さいよね.... 現代人の足を置くと踵がはみ出ます。植物が生い茂っていたので断念。最近すぐ諦めちゃうの良くないね.... 前みたいに後先考えずどんなとこにも突撃しないとやっぱりダメだ。大人になると色々と保守的になってダメね。つまんねえ大人だよ、ほんと。 鳩和荘 そうはいってもまじでいい歳なのでやはり法律は犯せないわけで.... 廃墟にも入ってません。 やはり侵入する人も多いのか廃墟周辺には防犯カメラ作動!の文字がたくさんありました。 ベニヤ板で塞がれていました。 窓から覗いてみる。ちなみに窓ガラスはない。 並べられたおちょこ。絶対これ後から誰か置いただろ!こういうの夜見るとビビるから! 今まで廃墟系で1番びっくりしたのは学生の時訪れたゲームセンターの某廃墟にて生首のマネキンが鍋の中に入ってた事かな.... なんで鍋の中入れてんだよ.... めちゃくちゃビビりました。 時の止まった看板。電車についてそう。 そこが抜けたポスト。 後ろにはうっすら空いてるドア。 どこから落ちてきたのか.... 屋根?壁? 情緒ある道を進みます。なんだか懐かしみある。一度も通ったことないけどさ。 ついに正面玄関!これが鳩和荘! これがフロントの看板だ! !ご丁寧に【フロント】って書いてあるよ。 比較的綺麗に残っている。さらに私を感動させたのは次の看板。 こちら。こういう看板って取り外されてることが多いのにちゃんと残ってる! むかし絵の宿.... 値段も記載されていた。 1泊2食付き13, 000円。民宿も多い 奥多摩 方面の中では比較的高額な宿泊費なのではないだろうか。.... しっかり旅館だったようだ。 カラオケ施設ありのワンポイントに時代を感じてしまう。 廃墟あるある。ベロンとした屋根。 これ本当剥がれがちね。腐って重みで垂れ下がるのだろうか。夜に見るとかなりビビる。 これは後付けだろうね。ベランダから中に入られるのを防ぐためだろうか。フェンスがある。 こちらフロント前に投棄されたゴミ。後から捨てられたのかこの旅館のものか全く不明。.... エロ本ではなかった。 龍の置物なんかあって笑いましたね。京都のお土産で中学生買いがち。 うっすら空いてる正面玄関。 哀しいけどもう自動で開くことはない。 おっと、壊れた看板発見。 これさっきの双竜の滝でワロタ。 観光地化されているのかされていないのか全く分からないな。 てっきり手すりが新しいから最近も推してるスポットなのかと思ったけど、こういう状態を見るとやはり忘れられし観光スポットなのだろうか.... 双竜の滝は Google のクチコミも辛辣な評価が多くレビューは2.