旅館 猿投温泉ホテル金泉閣:サナゲオンセンホテルキンセンカク 「医学の湯」天然ラドン泉 豊かな自然と効能優れた天然ラドンを古代檜風呂、岩風呂、庭園露天風呂で…日帰りも可。 猿投温泉ホテル金泉閣の写真ギャラリー 秋田県の玉川温泉、鳥取県の三朝温泉同様、濃度の高い100%天然ラドンが、全細胞を若返らせ「全身の細胞内自発治癒」を可能にすることで、あらゆる難しい症状に著しい効果を発揮する療養泉指定を受けた日本で数少ない屈指の天然ラドン温泉です。 また、愛知県で初めて飲泉許可を受けた天然ラドン源泉水を飲む(無色無臭)ことで消化器粘膜から100%溶存成分が一気に体内に取り込まれ、薬理作用をあらわします。 癒しの宿 ホテル金泉閣には5階に展望古代檜風呂(天然ラドン)があり、1階ロビーには、源泉水が湧出している「長寿の泉」があり、直接飲むことができます。 日帰り温泉施設には岩風呂大浴場や庭園露天風呂などもあり、何度でもご入泉できます。檜の森に囲まれた美しい自然景観も必見です。 猿投温泉ホテル金泉閣基本情報 住所 〒470-0364 豊田市加納町馬道通21 TEL 0565-45-6111 FAX 0565-45-6123 ホームページ 客室数 30室 宿泊定員 134名 立地環境 山麓、山間 泉質 放射能泉 泉温 22.
【昼/夕】ホテル日帰り『会席料理』プラン 1名から団体様まで。人数に合せてお食事処を用意します。 自慢の会席料理は全てラドン源泉水を使用しています。体に優しく、しかもおいしい料理とのんびり入泉をお楽しみ下さい。 会席料理 ◆猿投会席◆ 昼食会席 「祭」(まつり)/ 5, 500円 (税込) 夕食会席 「宴」(うたげ)/ 6, 600円 (税込) 夕食会席 「空」(く う)/ 8, 800円 (税込) ご入泉 ゆっくり静かにお楽しみいただける、ホテル金泉閣 『展望古代檜風呂』 と、ダイナミックな日帰り温泉施設岩風呂 『金泉の湯』、 どちらの温泉も無料サービス、一日何度でもご利用いただけます。 団体ご利用のお客様へ ◆ 団体様(7名様以上)のお客様は別途宴会場所をご提供いたします。 さらに15名様以上のお客様は 特典 ① カラオケサービス 2時間無料でサービスいたします! 宿泊プラン | 【公式】猿投温泉 ホテル金泉閣. 特典 ② 送迎バス手配(一部有料) ご希望の住所まで団体送迎いたします! ◆ 最大100名様までご対応いたします。 (100名以上のご利用も一度ご相談下さい) ◆ 小団体様(3~6名様) 個室でのお食事をご希望の場合は 別途お部屋代金 を頂戴して承ります。 (※お部屋お貸し出し時間 昼食/11:00〜14:30 夕食/15:00〜21:00) 3名様~6名様でのご利用は一室料金= 5, 400 円 (税込)でご手配いたします。 ◆ 飲み放題について 飲み放題A 2, 750円(税込) 飲み放題B 3, 410円(税込) ※ 飲み放題Aプランは「瓶ビール・日本酒・焼酎・ウイスキー・ソフトドリンク」が飲み放題です。 ※ 飲み放題Bプランは「Aプラン+冷酒+ワイン」が飲み放題です。 ※ 飲み放題プランはご宴会開始より2時間でございます ◆ コンパニオンのご手配 ※ コンパニオン等の手配も承ります。 (2名2時間より承ります。 1名2時間17, 820円より。) ◆ 会議室のご手配 ※ ビジネス会議等の手配も承ります。 ※プロジェクター・スクリーンのご手配も承ります。お気軽にご相談下さい。 ※もちろんご宿泊との組み合わせも可能です。 ご予算・ご要望にお応えいたします。まずはご相談を! ※こちらから確認のお電話をいたします。 注意事項 ※予約状況によってはお断りする場合がございます。お早めにご予約下さいませ。 ※グループごとに料理は同じ料理でお願い致します。(アレルギーのある方除く) ※アレルギーのあるお客様はあらかじめご相談下さい。 ※料理が一部変更になる場合がございます。 ※追加・別注料理もご用意いたします。ご相談下さいませ。
教えてくれた人 柏原茜さん 英国IFPA認定アロマセラピスト、中医アロマセラピスト。英国ITEC解剖生理学・ホリスティックマッサージディプロマ取得。現在は「東西中医アロマスクール・サロン」(東京・吉祥寺)にて、講師として勤務。著書に『スピリチュアルアロマテラピー事典』(河出書房新社)がある。 【特集】プチ不調や身体の悩みを解消!すこやかなココロとカラダへ 毎日がんばる働く女性にプチ不調や悩みはつきもの。そこでみんなが気になる健康法やグッズ、食材やドリンク、悩みの解決法やメカニズム、取り入れたい習慣などを専門家やプロのお話しとともにご紹介。自分のココロとカラダに向き合って、健やかに私らしく。オズモールはそんな"働く女性の保健室"のような存在をめざします こちらもおすすめ。ヘルスケアNEWS&TOPICS WRITING/AKIKO NAKADERA