73. 匿名 2015/03/07(土) 18:18:18 71 まばたきなんか気にしない 誰も私のことなんかそんな見てない って思ってる… 74. 匿名 2015/03/07(土) 21:28:51 黒いアイラインだけじゃおかしい グラデーションにしたら伏し目綺麗に見える 75. 匿名 2015/03/08(日) 14:17:43 マジョリカ・マジョルカの水性ペンみたいなカートリッジ式のライナーの緑、ラメがあって勘違いメイクになるとおもいきや、日本人の肌色に馴染む感じで使いやすかった。目尻だけに使っていましたが、店頭から無くなってしまいましたね。 76. 匿名 2015/03/08(日) 14:34:09 75ですが、これのお勧めなところは、ビニールっぽい材質なので溶けにくく、一重まぶたでもパンダになりにくいと感じたところです。 上手く使えばシックで透明感が出せると思います。
信頼される保育士さんになるポイントとは?! ~Shaberi-BA☆第2回目 ~ 1月17日18:00~21:00@中央区 今回はお友達の保育士さん2人が それぞれ保育士さんや幼稚園教諭の方と一緒に参加してくださり、 mixiのコミュニティから学生さん・そしてコーチ仲間のハッシーが インプロのインストラクター&2児の父として参加してくれました。 「信頼される保育士さん、5つのポイント」について 1.気持ちをしっかり受け止めてくれる ~聞くと聴くのちがい。 一見長話・クレームに思えるお話の奥にある思いを受け止めることの大切さ。 2.信じてくれている ~信用されているか、そうじゃないかは伝わっている。 大きなその人の可能性を信じること。親・子ども・後輩に対しても。 今は出来なくても、そうなる可能性を見てかかわること。 そうすることで、相手の反応が変わる。 3.褒めてくれる ~褒められたことは?褒めますか? 信頼される保育士になるためには?保護者との関係作り|求人・派遣などの総合保育サービス【明日香】. 褒めると認めるの違いは? 「生まれてきたことに価値がある」存在承認と、「よくやってるね!」の認知。 5つのレベルの承認: 褒めるときはより自分に近いところを、叱るときは自分から遠い部分を。 4.笑顔がある。 ~笑顔は後天性。誰から教わる?→親の笑顔から。 愛嬌のある子=SQの高い子~将来的に人から温かくかかわってもらいやすい。 無理やりな笑顔も、脳は「嬉しい」と勘違いしてセロトニンを出す。 とりあえず笑ってみよう! 5.情報提供 ~保育の勉強をしてきた私たちと、親になって初めてさまざまなことを感じる親。 知っていることの量が違う。分からないことにも気づいていない場合も。 親御さんのニーズは?保育士の視点と、親の視点のギャップ。 埋めるためにも、日ごろから信頼関係を作り、何でも言い合える関係に。 何が分からないのか?何を聞いて良いのか?お互いにテーブルの上に上げて 伝えてほしい内容、伝えてもいい内容の共通認識を持つ工夫が必要。 ……というように、 レクチャー+参加者からのコメントをみんなで考え、答えを出す 全員参加型の濃い時間になりました。 私も当初ゆーちゃんと練っていた内容と 参加者が求めている内容がちがうと気づき、 より参加者にとって意味のある時間になるように 「場から一緒に創る」に身を投じました。 どんなに私たちがいろんなところで勉強をしても 現場で役立てていただかなくては意味がありません。 みなさんから率直な本音が出たことで、お役に立てることが明確になり、 とても有意義な場となりました。
身だしなみとして、「爪を短くする」「化粧は控えめに」などは当然のことですが、つい忘れがちなのは、「におい」への気配りです。 子どもの中には、感覚過敏の子どもやアレルギー持ちの子もいます。きつい香りの香水は控えましょう。身体のにおいが気になる場合は、制汗スプレーや汗拭きシートがおすすめです。 たばこ臭も、子どもが苦手なにおいです。保護者からも悪印象を持たれてしまう可能性がありますから、たばこを控えたり、服ににおいが付いていないかチェックしたりしましょう。 社会人として心がけたい仕事マナー 続いては、仕事に関するマナーです。 子どもや同僚との信頼関係を築くために、マナーにのっとって仕事をしましょう。 仕事マナー① 報連相は基本!
2014/05/29 THEME 理論/技術 連載・コラム 職場に活かす心理学 第9回 執筆者情報 最近、企業や組織にまつわる問題の原因として、信頼(trust)の低下が挙げられることが増えたように思います。例えば、職場のメンタルヘルスの悪化の原因として、職場の人間関係や従業員間の信頼関係の低下が指摘されています。また、企業業績の悪化に伴い、やむを得ずリストラを行う企業が出るなかで、経営に対する社員の信頼の低下が生じています。さらに、信頼感が低下した組織では社員の士気が上がらず、従業員間のコミュニケーションも円滑に行われなくなるといった、良くない現象が生じると考えられています。 「信頼」という概念については、組織行動や心理学のみならず、政治や経済、医療など、さまざまな分野で数多くの研究が行われてきました。例えば、政府や国に対する信頼や、インターネットでの商取引に対する信頼、医者に対する信頼などが扱われてきました。今回は、社会心理学や社会学が扱ってきた「対人信頼」を中心にいくつかの研究を紹介しつつ、今日の企業組織に見られる信頼にまつわる問題点について、考えてみたいと思います。 「信頼」とは何か 「信頼」という言葉は私たちにとって非常に身近な言葉ですが、心理学分野では、例えばRousseau et al.