家族?恋人?ルームメイト的な人?それとも一人暮らし? いろいろな形はありますが、昨今の新型コロナウィルスパンデミック事情により、なかなか食卓を囲めなくなった人も多いのではないでょうか?
今日は、去年作ったイクラのしょうゆ漬けを使ったグァバのサラダを作りました。 イクラ冷凍で一年もつみたいですね。 ケチ臭くとっておりましたが、 新ものを頂いたので食べました。 彩りのグリーンは、 三つ葉で、 3年めとなります。 随分昔の気がしましたが、 まだ、二年前なんですよね~😅 東京に行って外食続きだったんで、 冬瓜スープとか オクラの肉巻きとか 自分に優しい料理を作りました。 愛は、食卓にあるbyキューピー じゃないですが、 家族は、勿論ですが、 自分を労るために料理を作るのが大好きです。 一人暮らしの時から料理には、 はまっていました。 料理は、愛と想像力と 娘が言っていました。 なるほど~。 こんな時代だからこそ 美味しい手料理を作りたいものです。 自分を尊ぶためにも 料理も住まいの掃除も手を抜きません。 それは、おしゃれも同じかなあ? 友人の彼女もそうです。 美ボディを、保つために ブートキャンプとかやっています。 頭が下がります。 ブートキャンプは、腎臓病だから できませんが、 キクチ体操の腹肉つまみは、頑張りたいと思います。 今日もお越し頂きありがとうございました。
企業/愛は食卓にある 「季節の野菜・冬瓜」篇 90秒 NA: 夏が来たね。 早くも陽にやけた顔で、久しぶりだねって。 それはそうと、今私、冬瓜のことを考えていたの。 冬のウリと書いて、冬瓜。 冬瓜って、いつの季節の野菜だと思う? もし答えを知っていても、知らないフリしてね。 そう!ありがとう。じゃ正解を言うね。 冬瓜は夏野菜なの、冬のウリなのに。 驚いた? 野菜の旬っておもしろいわね。 今でこそ一年中なんでもあるけど、 昔は旬の時期しかとれなかったんでしょ? 冬に生まれた白菜は、世の中は寒いなあと思っているわ、きっと。 秋に生まれたマツタケは涼しい国だなあ、って。 だから夏に生まれた冬瓜は、暑いなあと思いながら、冬は知らない。 山奥に生まれた海くん、みたい。名前が、「海」。 彼に海を見せてあげたいよね。 みずみずしい冬瓜は、さっぱりしたドレッシングを かけるだけでおいしいけど、 今夜はスープにしましょう。 スープで煮て、冬瓜が透明になったら火から下ろす。 前にもつくったよね。 今回はこれを冷蔵庫でキンキンに冷やすの。 夏は冷たい料理がごちそうね。 それともう一つ、冬瓜くんに冬の冷たさを教えてあげたいの。 季節を想う。野菜を想う。人を想う。 愛は食卓にある。キユーピー
彼女に飽きたので冷めた 彼氏が彼女に冷めた理由が「飽きた」という場合です。彼女に飽きたのはマンネリ化という特徴もあります。冷めた理由が飽きたと言われたら、女性は自分に原因があると思い込みがちですが、彼氏にも原因があるはずです。冷めた理由が飽きたという男性は、どの恋愛も長続きしません。次の恋愛をしても飽きるのです。 4. 彼女の嫌な一面を見た 彼氏が彼女に冷めた理由に、嫌な一面が分かったというものです。「人の悪口ばかり言う」とか「冷たい」「常識がない」などが理由になり、冷めてしまう男性もいます。これは、彼氏が冷めても正当な理由になるでしょう。こんな時は、反発せずチャンスと思って直しましょう。そうしないと、次の彼氏にも同じ理由で冷められます。 5. 怒っているのを分かって欲しい
(山口恵理香/ライター) ■修復不可能…? 彼氏に「別れ話し」をされたときにとるべき対応 ■完璧な男性を求める必要はない! モテ女子が実践する「彼氏の育て方」 ■マジないわーと思った生理時の彼氏の言葉 ホーム 彼女 予想外の展開!? 会っていない期間の彼女の態度で男性が冷めた瞬間
彼女に対しての気持ちが少しずつ冷めてくると、それは言動にも表れてくるものです。 以前とは違った接し方をされることが増えてきたら、それは危険信号かもしれません。 そこで今回は、男性が「彼女に冷めたとき」に見せる態度をご紹介します。 嫉妬をしなくなった 「嫉妬」という感情は、好きだという気持ちがあるからこそ湧き起こるもの。 なので、彼氏が全く嫉妬をしてくれなくなったのであれば、気持ちが冷めてきている証拠でもあるでしょう。 広告の後にも続きます ほかの男性と食事に行ったり遊びに行ったりすることに反対もせず、実際に行ったあともヤキモチを焼かないのであれば、もはやあなたに興味がなくなっているのかも。 もともとは嫉妬や束縛をしがちだった彼氏だった場合は、とくに危険度が高くなりますよ。 口癖が「忙しい」ばかりになった 彼氏が口癖のように「忙しい」とばかり言うようになったら、ちょっと注意をするべきです。 大きな仕事を任されたりして本当に忙しいという可能性もありますが、そういった形跡も見えないのに、なにかといえば「忙しい」と言ってくるようになったら危険サイン。 とくに、デートや食事の約束を、「忙しい」を理由にして断ったりドタキャンすることが多くなってきたら、あなたと一緒にいることを苦痛に感じ始めているのかも。