書留と一言でいっても書留には3つの種類があって ・ 一般書留 ・ 簡易書留 ・ 現金書留 です。 この3種類の書留は、全て上記で書いた5つのことが適用されます。 一般書留とは 一般書留っていうのは、一般的には書留のことを言います。 一般書留で送れるものは、現金以外の物は、書類でも貴金属でも何でも送ることができます。 一般書留を使う場合の料金は、荷物の送料以外に、 一般書留代として435円 がかかります。 簡易書留とは 簡易書留っていうのは、一般書留とほぼ同じで送れるものも、現金以外の物は何でも送ることができます。 そして、3つの書留の種類の中で、一番書留代が安くて、 簡易書留代は320円 です。 現金書留とは 現金書留っていうのは、唯一現金を郵便で送ることができる書留です。 現金といっても、外国のお金や古いお金などは送れなくて、送れるのは日本円のです。 紙幣だけじゃなくて、小銭も送ることができます。 現金書留代として435円 がかかります。 簡易書留と一般書留の違い 書留には、3種類あるっていうことについては、わかってもらえたと思います。 ただ、現金書留は現金だけを送ることができる書留っていうことはわかるけれど 簡易書留と一般書留はいったい何が違うの?
書留(かきとめ)は郵便の一つで正式には「書留郵便」といいます。郵便局では書留について「現金書留」「一般書留」「簡易書留」という3つのサービスを提供しています。郵便物や現金を送るとき、確実に相手に渡したいときに使われます。 今回はこの書留郵便について、サービスの内容は「現金書留」「一般書留」「簡易書留」の三つの書留の特徴や違い、使い分け、送るときの注意点などをまとめていきます。 スポンサーリンク 書留郵便とは?
現金を送るとき専用の一般書留です。この現金書留以外のもので現金を送ることは認められていません。手紙などを一緒に入れることも可能です。 料金は通常の郵便料金+435円で、専用の現金書留用封筒が必要です。専用封筒は郵便局の窓口で1枚21円で販売されています。この専用封筒にはご祝儀袋がすっぽりと入ります。 郵送できる現金の上限は決められていないため、封筒に入ればOKです。紙幣だけでなく硬貨も送ることもできます。海外通貨は現金書留では送れないため、一般書留を利用します。 追跡機能により「書留を出した郵便局」「出した時間」「書留が到着した郵便局」「書留が配達された時間」「経由した郵便局」が記録されるので「今、郵便物がどこにあるのか?」などがすぐに調べられます。 補償額は1万円までですが、増額したい場合は5, 000円ごとに10円払えば最大50万円まで補償されます。つまり封筒に入るからといって51万円以上送ったとしても、最大50万円までしか補償されないので注意が必要です。高額になるときは、現金ではなく小切手にして一般書留で送ることをおすすめします。 一般書留とは? 現金以外のものを送りたいときは一般書留を利用します。料金は通常郵便料金+435円(ゆうメールは+375円)で、補償額は10万円まで。増額したい場合は5万円ごとに21円払えば最大500万円まで補償されます。補償額を高く指定できるので、高額な品物や小切手などを送るときにおすすめです。 追跡機能により「書留を出した郵便局」「出した時間」「書留が到着した郵便局」「書留が配達された時間」「経由した郵便局」が記録されます。 簡易書留とは? 現金以外のものを送りたい、かつ郵便料金を少しでも安くしたいときは簡易書留がおすすめです。通常郵便料金+320円(ゆうメールも同額)で利用できます。 ただし、補償額は5万円までで増額はできないので、5万円以上の価値がある商品券やチケットなどを送る場合には一般書留の方が安心できます。また、記録されるのは「書留を出した郵便局」「出した時間」「書留が配達された時間」のみなので、郵便物の行方を細かくチェックしたいときには向いていません。 料金・補償額の比較 種類 現金書留 一般書書留 簡易書留 追加料金 +435円 通常郵便:+435円 ゆうメール:+375円 通常郵便:+320円 ゆうメール:+320円 補償額 10万円 さらに5万円ごとに+21円で 増額可能(上限500万円) 5万円 (増額なし) ※料金は税込です。 どのように使い分けるべき?
どちらも配達状況の記録をしてくれる郵送方法ですが、 記録の仕方と、お荷物の賠償額が異なります。 ●一般書留(郵便料金+435円~) お荷物を出した時間から、到着まで追跡をしてくれるので、経由した郵便局も確認することができます。 賠償額は通常10万円までですが、21円を支払うごとに5万円ずつ賠償額を増やせます。 最大500万円まで賠償額をつけられるので、お荷物の金額が高額の場合も安心です。 ●簡易書留(郵便料金+320円~) 荷物を出した時間と、荷物が到着した 時間のみ記録してくれます。 賠償額は5万円ですが一般書留より送料がお安いです。 ※ 郵送料はお荷物の重さによっても異なりますので、最低額を表示しています。 ※ 受け取りは手渡しとなり、お留守の際は郵便局が保管してくれるので安心です。
実際に損害賠償される例なんかゼロに近いはずだし、利用者にとって分かりやすいちがいは追跡ページで配送途上の表示回数のちがいですね。画像の上は簡易書留の追跡、画像下の下は一般書留の追跡、それぞれの料金は言い換えれば「安心料」のちがいということなのでは…? 日本郵便のページの記載内容をコピペするようなムダ回答はしません…! !
moさん エアコンクリーニング / 壁掛けタイプ とんでもなく手際良く、あっという間にエアコンを新品のようにしてくださいました。 15:00の予約でしたが、まず、午前中に「15:00頃の到着になりますが大丈夫ですか?」 ときちんと確認のお電話をいただきました。 交通事情は仕方ないので、30分くらいの遅れは気にしないつもりでしたが、 ほぼピッタリに到着されました。 駐車料金も負担覚悟だったのですが、 「お客様ご負担になってしまうので停められそうなところはございませんか?」 と、どこまでも "お客様目線" で考えてくださり、大変安心しました。 アパートの大家さんの敷地内に大丈夫そうなスペースがあったので、そこに停めていただきましたが、車を停めている間にもう1人の方(助手さん?
こんな感じで、クリーニングは着々と進みます。次回、どれだけきれいになったのかをレポートします! 続きは後編で。 ※2017年06月24日時点の情報です。価格を含めた詳細情報は各商品の公式HP等をご確認ください。 このサービス使ってみたい? クリックするとみんなの結果が見れるよ! よければ、あなたの性別と年齢を教えてください (初回のみのアンケートとなります) 年齢 10代 20代 30代 40代 50代 60代~ ※このデータはクッキーで保持され、あなたに合ったオススメの記事が表示されるようになります。 クッキーについて
あまりの感動に、娘に何度も同じことを喋って、認知症の入り口だと警告を受けました・・・ 最後までお読みいただきありがとうございました。