腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Fri, 26 Jul 2024 22:49:15 +0000

3月7日 今日は、 マホガニー 材の水磨ぎに続き、 トップのメイプル材にニスを塗る。 端にダークブラウンのニスが漏れたので、その対策を五つ考えたのだが…、 ①うすめ液で落としてみる ②この部分だけまた削る ③いっそのことトップ全体を削ってやり直し ④サンバーストにしてごまかす ⑤トップ全体にこのニスを塗ってしまう ①と②は失敗に終わった。 ②がダメだったのだから、③はボツ。 残るは、④か⑤だが、やはりこの虎目を生かしたいので、④にしたい。 もし④を失敗したら、⑤にすることもできる。 ④にしろ⑤にしろ、トップにはニスを塗ることになる。 なぜなら、ニスで汚したものを隠すのだから、同じ色を塗るべきだが、同じ色の塗料を探すのは困難だからだ。 本当は、トップだけでもオイル・ワックス仕上げにしたかった…。 さて、④のサンバーストだが、これは難しそうだ。 ある人のブログでは、きれいに仕上がらなかったので、結局全面に濃い色を塗ってしまった。 上手くいくだろうか…? サンバースト着色は、普通は塗料で行うのだが、 それを僕はカラーニスでやろうとしている…。 不安だ…(-_-;) そこで思い付いた。 先に全面にクリヤーニスを何回か塗って、その上からダークブラウンのニスを塗れば、失敗しても削ってやり直しが効くのではないか? …ということで、ニス塗り開始! ここでふと思ったが、最初にサンバースト塗装をした人は、フチ部分の失敗を隠すためにやった んじゃないか? (笑) バインディング からサイドをマスキング。 垂れても拭けば間に合うところまで貼ればいいか。 完了! これから使う物を用意。 ついでにまだ色が薄いヘッドも塗ってしまおうと思い、ダークブラウンのニスも。 クリヤーのニスをカップに。 そして一気に塗る! 汚れ拡散防止のため、ここは最後に塗る。 塗った! 汚れは拡散しなかった。 ちなみに、クリヤーのニスは垂れてもよく見えない💦 何ヵ所かマスキングテープを越えて垂れたが、すぐに ティッシュ で拭けば大丈夫だった☺💨 しかしこのおかげで新たな発見! エレキギターを塗装して自作!ラッカースプレーでオリジナルデザインに! | DIYer(s)│リノベと暮らしとDIY。. 垂れたニスをすぐ拭き取ると、ツヤツヤな仕上げになる! ヘッド周りもマスキングし、先ほどの刷毛は薄め液に漬けたので、色が薄くなることを恐れ、別の刷毛で、 塗る! 今度こそ上手く色が着いたかも!☺ 刷毛を洗い、15分経過し、マスキングテープを剥がすが…あ!!

エレキギターを塗装して自作!ラッカースプレーでオリジナルデザインに! | Diyer(S)│リノベと暮らしとDiy。

72kgです。塗装を剥がした後にもう一度重さを測りますので、これは覚えておいてください。この状態で、一度サウンド・チェックをします。フロント・ピックアップを選び、最初はクリーンで弾き、途中でオーバードライブを踏みました。音色についてはこの段階では特筆するところがないというか、まぁ普通のストラトの音です。では、次に進みます。 実験 Part2 塗装剥ぎ作業 塗装を剥がす前に、パーツを全部外します。ぱか、ぱか。で、塗装を剥がします。さく、さく。…………とは、いきませんでした。 塗装剥がし、大変だよこりゃ! 思っていたより、全然剥がれません。事前に調べたところ、"剥がす前にアイロンで直接温めると剥がれやすい"という情報を得ていたので試してみると、おおっ、確かに剥がれるっ! まずは錐で「傷口」を作って、そこにスクレイパーを差し入れるというやり方です。本来、木地に傷が付かないよう慎重を期すのが鉄則かと思いますが、ギター提供者様から「ハード・レリック状態でもOK!」という太っ腹なお言葉をいただいましたので、若干手荒な向きがありますこと、ご容赦ください。 さて、試行錯誤しているうちに、アツアツのアイロンを"4分以上"押しつけてからスクレイパーを使うと、割と剥がしやすいことがわかりました(※ただしこれはその時のスタジオ内の温度や、ギターの塗装の状態にもよると思うので、あくまでも参考時間と考えてください)。割と大きな破片がバリバリと音を立てながら剥がれいく時の嬉しさといったら! こんな嬉しいことが他にあるでしょうか? いいえ、ありません。ただし、ここで問題も発生しました。時間が足りないのです。スタジオ(実験室)の終了時間は決まっているのですが、ここまでのペースではとても剥がしきれません。その後にはサウンド・チェックも残っているため、スタッフ全員で、必死になって剥がします。 その横で私は……私は、 寝てるよっ!?

セラックそのものは固形の物質ですが、それをエタノールで溶かし、タンポに含ませてギターに塗っていきます。最初は表面の細かい穴を埋めるように刷り込んでいく感じです。そしてどんどん塗り込んでいって肉を盛り、ツヤを出します。 塗り重ねる回数は、基本的には200回以上。ただし材料の状態や季節などによって調整することも必要です。塗装はボディ全体におこなうので、塗って乾かしてペーパーをかけての繰り返しで、時間的には3ヵ月弱かかります。そのようにして磨いていくうちに、セラックの塗料自体の色が付いて、ギターの色が少し濃くなるのです。 ギターの塗装膜は、厚いと音に悪く、薄い方がいいのです。セラックの場合、膜厚は20ミクロン~30ミクロン。スプレーのニスですと150ミクロン~300ミクロンになりますから、本当に薄く塗れるわけです。

新たな企業の敵は"お客様"?「カスハラ」の実態とその背景 お客様からのクレームは企業として真摯に受け止めるべき大事な意見ではありますが、その声も度が過ぎてしまうと立派な「ハラスメント」。 店舗や企業、従業員の害となるような迷惑行為や悪質クレームを「カスタマーハラスメント」として、近年対策の必要性が訴えられています。 特に接客業・小売業など、サービスや商品を通して「人 と 人」が対面する業種で避けられない"お客様と従業員"関係を利用したハラスメントは、従業員の心身を傷つけてしまうことにもつながりかねません。 SNSでの拡散が普及した現在、たとえハラスメントが発端としても口コミなどで経営に影響が出てしまうことも。 従業員や会社を守るために、まずは「カスハラ」とはいったいどのような行為なのか、学んでいきましょう。 カスタマーハラスメント(カスハラ)とは?

続・「悪質なクレーム」に対処するポイント:「法律」を味方につける! | Gambatte|ガンバッテ|クレーム対応

▶参考情報: クレーマー対応の8つのポイント!理不尽なクレームを解決!

取引先からパワハラを受けたときの3つの対処法 - さよなら社畜人生【会社を辞めたい人に捧げるブログ】

それ程言えるあんたは完璧人間ちゅう事やね 大したもんやわぁ、これは。 世~の中にこんな完璧人間がいるとは知らなんだわぁ 嘘付いた事無いん?大したもんやわぁ、これは 新動物の発見ちゅうところやな。ノーベル賞もんやで 文句があるなら、そっちから電話かけて来んさい 直接話しも出来ないで、こうゆう文面でしか言えないのは臆病者のする事ちゃうか? それとも電話代がかかるからか?ケチで器の小さい人間やで全く。 己みたいなのが地獄に落ちるんじゃ、よう覚えとけや ってね。まぁまぁまずは弁護士に相談してみましょう。相談だけなら無料の所もあるし、有料でも5000円だから、そんなに負担にならないと思います。 15 No. 取引先からパワハラを受けたときの3つの対処法 - さよなら社畜人生【会社を辞めたい人に捧げるブログ】. 3 2181 回答日時: 2011/04/30 00:26 これはメールで、ですか?メールなら立派な証拠になると思います ただ気になったのは こんな事を言われ(書かれ)あなたは悔しい等の感情は、わかないのかな?て事 これから先も似た様な経験は、すると思いますよ その時も告訴をしてやるのかな?て 普通は『悔しい⇒見返してやろう』といった気持ちになり頑張るものです そしてその努力が実った頃、暴言を吐いた人と仲良くなり自分自身も成長するものです しかし、あなたのしようとしている事は正に文章に書かれている事なのです そうそう、読んでいて『案外、的を得ているのではないか?』と感じました…つまり"図星"て事かな 暴言を言った(書いた)人は意外と心配して、わざと『かかって来いよ!』みたいに挑発しているんじゃないのかなぁ?! とも感じました まあ~私は、あなたも彼も知らないから全て憶測ですけどね 『これを機に変えてみよう』は大変だけど、あなたの今後の人生にとって良い転機になる様な気もします 望む様な回答でなかったら、ゴメンナサイね あなたを知らない人間に相談するより、あなたを知る人間に相談した方が あなたにとって良い回答が得られるかもしれませんよ 8 No. 2 datchi417 回答日時: 2011/04/30 00:23 刑事事件とするなら、最寄りの警察署へ 民事事件で慰謝料などを請求するなら、管轄の簡易裁判所か家庭裁判所へ(金額によって変わります) 民事なら自分がやるって決めたらできますし少しくらいは争う価値はあるかもしれませんが、この内容程度だと刑事事件としては警察署が相手にしてくれないでしょう。 この内容のことを1ヶ月毎日とかなら刑事事件で取り扱ってもらえる可能性は十分ありますが… 3 No.

公共の施設や飲食店、鉄道やバスなどの交通機関で「はた迷惑」な言動をする困った人、いますよね。 先日、ツイッターに投稿されたある動画が話題になっているという記事をネットで見ました。 乗客である女性が、バス内の通路をふさぐように立っていたり、大声でわめいたりして他の乗客が迷惑をしているが、それがもう何年も続いているというものでした。 他にも、電車の中で酒に酔って暴言を吐き周囲の乗客にからんだり、何か気に入らないことがあったのか…飲食店で暴れたり、という人に遭遇したことがあるという人はいるでしょう。 ところで、こうした厄介で迷惑な人を取り締まる法律はあるのでしょうか?