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Sun, 07 Jul 2024 07:31:59 +0000

【声優トーク】茅野愛衣にマジギレされる松岡禎丞 - YouTube

  1. 松岡禎丞『昔はこの人(茅野愛衣)すごい優しい人だなって思ってたんですけど…』 - YouTube
  2. 【声優トーク】茅野愛衣にマジギレされる松岡禎丞 - YouTube
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  4. 伊藤沙莉 映像兼
  5. 伊藤沙莉 えいぞうけん
  6. 伊藤沙莉 映像研

松岡禎丞『昔はこの人(茅野愛衣)すごい優しい人だなって思ってたんですけど…』 - Youtube

それぞれの"最強なところ" 茅野から見た松岡は、全力すぎて「多分人間じゃないです(笑)」 ――共演が多いという話が出たので、お互いの印象について教えてください。キリトとアリスの強さにかけて「茅野愛衣が思う、松岡禎丞の最強なところ」「松岡禎丞が思う、茅野愛衣の最強なところ」をあげるとしたらどこでしょうか? (C) 2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project イメージを拡大 茅野 悩ましいですね……松岡くんはやっぱり「最強ののど」じゃない? 松岡 (笑) 茅野 本当にすごいんですよ! キリトのお芝居を聞いてて思うのですが、私だったら一発でのどが壊れるんですよ。それぐらいどの現場でも全力。昔からよく「全力全開、松岡禎丞です」と言っていましたが、本当にそのままだなと思います。松岡くんの初主演作からご一緒してますが、その時からお芝居との向き合い方や姿勢が基本変わっていないと思います。 ――のどの強さというのが気になります(笑)。 茅野 とにかくすごいんですよ、多分人間じゃないです(笑)。 松岡 人間じゃない!? (笑) 茅野 「体の中どうなってるんだろう」と思うくらいです(笑)。それから、ピンチをチャンスに変えられる人なので、そこもすごいなと感じます。ちょっと前に、松岡くんがのどを使いきってしまったことがあって。 松岡 一週間声がでなくなったんです。 茅野 「松岡くん、どうしたの!? 【声優トーク】茅野愛衣と松岡禎丞の仲に嫉妬する戸松遥 - YouTube. 」みたいな状態で。 松岡 でもその時は、その状態が面白いくらい役にはまって。 茅野 そういった状態だからこそできるお芝居をして、監督さんにOKをもらえるんです。そんな役者いない、「すごいなあ」と思いますね。きっと「もってる人」なんだと思います。 ――まさに、一瞬一瞬に全力ですね。 茅野 全力なのが伝わるので、松岡くんが主役だと安心感があるし、一緒に仕事をしていても楽しいですね。いろんな役柄で共演してきましたが、どの作品も「この配役で一緒にやれてよかったな」とすごく思います。 ――そんな全力の松岡さんから見て、茅野さんの最強なところはどこでしょうか。 松岡 茅野さんの持っているものって、他の人ではなかなか出せないんですよね。空気感といいますか、声色に嘘がないやさしさがある。それに無理のないお芝居をされている。そういった面は見習わなければいけないと感じるし、尊敬できるところでもあります。それに、どの役をやってもすごくはまるんです。 茅野 うれしい!

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【松岡禎丞&茅野愛衣】別々のラジオで豆苗の話をするかやつぐ - YouTube

【声優トーク】茅野愛衣と松岡禎丞の仲に嫉妬する戸松遥 - Youtube

1986年に北海道で生まれた松岡禎丞さんは『日本ナレーション演技研究所』に入所後、テレビアニメ『東のエデン』のAKX20000役で声優デビューを果たしました。 2011年にはアニメ『神様のメモ帳』で主人公・藤島鳴海役を熱演。同作で初主演を飾り、作品をヒットへと導いています。 すると、その働きが評価され、同年の『第6回声優アワード』で新人男優賞を受賞。 以降、さまざまな作品でメインキャラクターの声を担当し、日本のアニメ界に欠かせない声優の1人として活躍しています。 そんな松岡禎丞さんの代表作がこちらです!

松岡禎丞×茅野愛衣『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い』スペシャルPV(角川スニーカー文庫) - YouTube

伊藤 モノ作りをするにあたって、作り手はどれだけの思いで、どういう気持ちで取り組んでいるのか。そういう"熱さ"をしっかりお届けするにはどうすればよいかを強く意識させられました。私の声で、浅草氏のみならず、作品の魅力をお伝えできなければ意味がないぞと。湯浅監督はSEにとても強いこだわりをお持ちで、一番最初に原作の大童澄瞳さんといっしょに、声でお芝居するSEのお手本を見せてくれました。監督はシャイな方でもあって「ハイ、これでお手本はおしまいです!

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」と自分で自分に思ってしまったり(笑)。浅草氏を演じてそうなったというよりは、"元々自分の中にあった浅草氏"を見つけやすくなったのかもしれませんね。 浅草氏ほどではありませんが私も想像の世界に飛ぶのが好きなので、ふと我に帰ったときに「こういうことか…」と思ったり。私は、よく想像の中で家の設計図を作るんですよ。映画を観ているときなどでも、素敵な建物が出てきたりするとすぐ想像を始めてしまいます。もちろん意識が全部そちらに行ってしまうわけではないのですが、これの"意識が全然帰ってこないバージョン"が浅草氏なんだろうなあと。 ――理想の間取りにはたどりつかれましたか? 伊藤 元々は「伊藤ビレッジ」という村を作ろうとしていたんですよね。なぜかというと私は家族が大好きで、家族と1秒たりとも離れたくないからなんです。家族が全員住める家を作りたい。兄が結婚して、姉が結婚して、そして子供が生まれても全員がそこに住める家を作りたい。母と叔母も、そこから一生出たくないと思ってくれるような家を作りたい……! 伊藤沙莉:「映像研には手を出すな!」が高評価 声優でも実力発揮! - MANTANWEB(まんたんウェブ). それをすべて見足す最強の間取りは、まだ見つけきれてないです! ――考えて、課題を洗い出し、それを解消してより高めていこうと再び追及する……その姿は浅草そのままですね。 伊藤 追求していくという点では、自分のお芝居にも納得できたことがないんです。いつも終わったあとに(自分の芝居を見直して)「なんだこれ」って思っています。浅草氏が「まだまだ改善の余地があるな!」と追求をやめないのも、そういうことなんだと思います。終わらないから、次はもっとよいものができる。でもそれだと、私は一生伊藤ビレッジを作れなくなってしまいますね(笑)。 ――伊藤さんと浅草みどりは、よりよい結果を求めて絶え間なく追求する姿勢がよく似ていることがよく分かりました。それでは、伊藤さんから見た金森さやかと水崎ツバメの魅力をお聞かせください。 伊藤 金森氏は本当にかっこいいですね! しかも、回を経るごとにどんどんかっこよくなっていく。あの人がいなければ映像研は成り立ちませんでしたね。根っからのプロデューサー気質で浅草氏たちに現実を容赦なく突き付けてくるけれど、常に対案を用意していたりと、"話して分からない人ではない"ところも好きです。あのインテリヤクザっぷりは、もはや彼氏にしたい素敵さです(笑)。 水崎氏は、見ているだけでちょっと泣けてくるくらい、すごくピュアで素直な子ですね。そして、浅草氏に負けず劣らずの情熱家。でも、プライベートでも映像研においてでも、やらなければならないこととやりたいことが違ったりして、内面ではさまざまな葛藤を抱えているのではと思います。裕福なお家で育っただけに、浅草氏たちと金銭感覚が大きくズレていたりもしますが、よくここまで素直に育ったなぁと思います。アニメが本当に好きで、やりたいことも決まっていて、芯が通っているからなのかな?

伊藤沙莉 えいぞうけん

ただ、向いてるとかはプロの声優さんに対して、あまりにも恐れ多い……。でも、今後も声のお仕事がいただけるなら、絶対に挑戦したいと思っています」 「浅草の声だけでなく、効果音にも注目してほしい」 インタビュー時も収録期間中だった伊藤さん。浅草の妄想の世界の効果音を声で表現することが、とても楽しいのだという。それが作品の見どころでもあると話す。 「浅草が頭の中でモノづくりをしているときの音を、私の声であてることが多いのですが、それがとても斬新でおもしろくて。人の声で効果音を表現することで、妄想の世界なんだ、浅草が頭の中でつくり上げた世界なんだって思える。よく分からない効果音を探り探り表現するのが楽しいし、この楽しさが映像を通して伝わればいいなと思ってます」 最後に『映像研』にかける熱い思いを語ってくれた。 「今は、 とにかく一回見てほしい、頼む!

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伊藤沙莉(いとう・さいり) /9歳のときに、ドラマ『14ヶ月~妻が子供に還っていく~』で子役としてデビュー。その後、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、ドラマ『女王の教室』、『GTO』、『この世界の片隅に』、『その「おこだわり」、私にもくれよ!! 』、映画『鈴木先生』、『獣道』などに出演。Netflixオリジナル作品『全裸監督』のヘアメイク役など、実力派女優として注目を集める。兄はお笑い芸人「オズワルド」の伊藤俊介。 伊藤沙莉フォトギャラリー アニメ「映像研」ギャラリー 『映像研に手を出すな!』メインビジュアル ©2020 大童澄瞳・小学館/「映像研」製作委員会 浅草みどり(声:伊藤沙莉) ©2020 大童澄瞳・小学館/「映像研」製作委員会 水崎ツバメ(声:松岡美里) ©2020 大童澄瞳・小学館/「映像研」製作委員会 金森さやか(声:田村睦心) ©2020 大童澄瞳・小学館/「映像研」製作委員会 劇中では、浅草らによって様々なアニメの世界が描かれる ©2020 大童澄瞳・小学館/「映像研」製作委員会 浅草が「監督」、水崎が「アニメーター」、金森が「プロデューサー」の役割だ ©2020 大童澄瞳・小学館/「映像研」製作委員会

いよいよ最終回の放送を目前にひかえたTVアニメ「映像研には手を出すな!」。大童澄瞳さんによる同名の漫画を原作とする本作は、女子高生3人がアニメ制作に情熱を傾ける姿を描く青春ストーリー。湯浅政明監督5年ぶりのTVシリーズということもあり、放送が始まるやいなや大きな話題を呼びました。その話題の一つとなったのが、主人公の浅草みどりを演じる女優の伊藤沙莉さんです。伊藤さんのハスキーな声質と、長い芸歴に裏打ちされた芝居は「浅草のイメージにぴったり」と多くのファンが太鼓判を押しました。"金森氏"、"水崎氏"と、インタビュー中も浅草みどりのように自然と"氏"をつけて呼ぶ伊藤さんが、浅草みどりを演じて、何を思い描かれたかをうかがいました。 ――浅草はときにマシンガントークを始めたり、言葉遣いが独特だったりするキャラクターですが、演じるにあたってそうした"オタクっぽいしゃべり方"などは研究されましたか? 伊藤 実は、そういうのはあまりしていないんですよ。"特定の分野に対しての知識がものすごく深い"さまが、オタクというカテゴリに属するのかなと思いますが、好きなことに関して早口でまくしたてるようにしゃべってしまうというのは私自身もやりますしね(笑)。なにかに夢中になると、それに関する情報をひたすら深掘りしてしまうという気質もあります。 ――本作は大反響を呼んでいますが、ここまでを振り返っていかがですか。 伊藤 私はもともとエゴサーチを頻繁に行うのですが、第1話の放送時にしてみたら「こんなに大勢の方が寝ずにリアルタイムで見てくれているんだ!」と驚きました。楽しみにしてくださっている方たちがこれほどにいるのだから、それを絶対に裏切ってはいけない、とあらためて気を引き締めることができました。第1話を見た感想の中に「浅草の声がかわいくなくて、すごくいい」というお声があるのを見て、自虐でもなんでもなく、すごく嬉しくなったのを覚えています。よかった、これで私は浅草氏を演じられる……と肯定された気持ちになりました。 ――アニメの声優、それも主人公を演じることが決まったときの感想をお聞かせください。 伊藤 「声のお仕事をやってみたい」とは常々言っていましたので、嬉しく思う一方で「それにしても、大きな役どころが来きすぎたかも!? 」と怖気づきそうにもなりました。初めてアニメスタッフの方たちとお会いしたときは、ほとんどの方の目を見られませんでした。浅草氏と同じですね(笑)。オーディションを受けることなく役をいただいてしまいましたので、本来越えるべきハードルを越えずにすんでしまったという感覚があって。「どうしよう、他のみなさんの足だけは引っ張りたくない。これは人一倍がんばらないと、私はきっとここにいちゃいけない人間になってしまう」という気持ちがありました。 ――アフレコに臨む心境はいかがでしたか?