花束やフラワーギフトのオンラインショップ「フジテレビフラワーネット」をご覧のみなさま (株)DINOS CORPORATIONが運営するフジテレビフラワーオンラインショップでは、お届けする直前に花束やフラワーギフトを作成し、 新鮮なお花を全国の花屋から配達しております。お花のプロフェッショナルがひとつひとつ丁寧に商品をお作りし、各地の花屋から直送いたしますので、 大切な人への贈り物に是非ご利用ください。また、会員のお客様にはとってもお得なサービスとしてクーポンの発行や様々な機能をお使いいただけます。 全国の花屋から花束やフラワーギフトをお届けするフラワーオンラインショップ「フジテレビフラワーネット」 本サイトの無断複写(コピー)・複製・転載を禁じます。 ©DINOS CORPORATION. All rights reserved.
最近は旬に関係なく、年間を通して店頭に並ぶ花も増えてきましたが、できれば生まれた時季に旬を迎える花を贈りたいもの。花言葉も調べてみると、情熱的なものだったり、ロマンチックなものだったり、心にグッとくるものだったり……。普段は言えないような気持ちや言葉も花言葉なら伝えられるので、花束と一緒に贈ると相手は喜ぶでしょうね。 母親へ、友人へ、パートナーへ。次の誕生日には、ぜひ花言葉と一緒に花束を贈ってみてください。 取材・文/坂田圭永 【監修】 日比谷花壇 トップフラワーデザイナー 西澤真実子さん フラワーギフトの制作に長期間携わり、ギフトシーンにおける多くのフラワーデザインを経験。現在は、ギフト商品の部門で商品デザインのコアを担い、トップデザイナーの一人として活躍中。 西澤さんトップフラワーデザイナー公式ページ 西澤さんインスタグラムアカウント 日比谷花壇公式サイト
バラ 『愛』『美』 バラは人生に一度はプレゼントされたい、女性が憧れる花ですよね。6月頃が見頃ですが、今は季節を問わず様々な種類が花屋さんを彩っています。価格相場は1本400~800円で、種類や地域によって上下します。色それぞれにすてきな花言葉をもっており、本数によっても意味合いが変わるので、相手を思いながら花束に入れる種類や本数を考えると楽しいですよ。大きな花束は照れくさいという方は、背丈の短いブーケがおすすめです。 2. 胡蝶蘭(コチョウラン) 『幸福が飛んでくる』『清純』 ランの中でも優雅で高貴なイメージのコチョウラン。花の形が蝶に似ており、軽やかな印象もありますよね。周年出回る花で、花色は白、ピンク、黄色などがあります。また、茎に咲いている花の数で価格が変わり、1本1, 500円前後と少し高めです。ランの仲間で「気立てのよさ」「可憐」という花言葉をもつ『オンシジューム』や「飾らない心」「素朴」という花言葉をもつ『シンビジューム』と合わせることで、豪華な花束になりますよ。両親や目上の方へのプレゼントにおすすめです。 3. 誕生日プレゼントに贈る花束の相場とおすすめの花7選！ - HORTI 〜ホルティ〜 by GreenSnap. チューリップ 『博愛』 今も昔も不動の人気を誇る、春の花束に欠かせない花です。子供っぽい印象をもたれがちですが、ラッピング次第で様々なシチュエーションに活躍してくれます。1本の価格は品種によって異なりますが、350~500円前後です。チューリップは葉も美しいので、花と葉が一緒に楽しめるような花束にアレンジしてもらうのとさわやかに仕上がりますよ。 4. ガーベラ 『希望』『常に前進』 周年出回っている花で、見ているだけで元気な気持ちになれる花です。赤、ピンク、白、黄、オレンジなど花の色がバリエーションに富んでいるので、相手のイメージに合った花束を作りやすいですよ。価格も1本250円前後と、手軽なこともポイントです。花束は、ラウンド型のミニブーケ風にするとおしゃれに仕上がり、ナチュラルなラッピングにすれば男性へもプレゼントしやすくなりますよ。 5. フリージア 『あどけなさ』『純潔』『親愛の情』 丸みのあるよい香りがする花を春に咲かせるフリージア。白や黄色のものは特に香りが強く、赤・紫系は甘酸っぱいフルーティな香りがします。価格も1本150円ほどなので、同僚や友人へのちょっとしたプレゼントに使えますよ。また、同じ時期に咲く手頃な価格のポピーやマーガレットなどと組み合わせれば、キュートな花束ができあがりますね。 6.
豊上ジュニアーズ(柏市) 友遊ボール、県制覇 柏市の豊上ジュニアーズ(安野直人監督代行)が、今夏行われた第27回千葉県少年野球友遊ボール大会のチャンピオン大会で見事、初優勝の栄冠に輝いた。 友遊ボールは、低学年(3年生以下)の選手たちと保護者がチームを結成し、柔らかいゴムボールを約40㌢のメガホンバットで打ち、グラブは使わず手で捕球するなど、野球の楽しさを存分に味わえるものだ。保護者は2人まで出場でき、親子で一歩を踏み出せる。 チャンピオン大会は8月26日、袖ケ浦市の百目木公園多目的運動場を会場に各地の予選を勝ち上がった強豪24チームが激突。豊上は15人の選手全員の結束で勝ち上がり、決勝でかずさ代表の富来田ファイターズと対戦。6―4で破り、出場482チームの頂点に立った。昨年の覇者、常盤平ボーイズ(松戸市)に続き、東葛エリアの強さを誇示した。 チームを率いた安野監督代行は「大会を通して子どもたちの心の成長を感じた」と喜びを語った。厳しい地区予選から攻守にわたってチームを引っ張った勝海晴弥君、米山仁君、安野響太君らは「いっぱい練習してロッテ旗(4年生大会)で優勝します」と意欲満々だ。 WEB写真館はこちら
2021年1月10日 / 最終更新日: 2021年1月10日 お知らせ 本日無事に第36回朝日新聞社杯争奪少年軟式野球美原大会がスタートしました。コロナ感染症の対策も日々考えながら進めていきたいと思っています。皆様も協力お願いします。 駐車に関いては事前にお配りしている、各チーム6台の駐車許可書の提示をダッシュボード上にお願いします。応援もできるだけ少人数で自粛をお願いします。 Follow me!
春日イーグルスの練習を見においでよ! きっと楽しいことがいっぱい。