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この二人を見ていると、つい応援したくなる。 愛さずにはいられないキュートな夫婦タレントといえば、ぺこ&りゅうちぇるさん。 ぺこ&りゅうちぇる モデル・タレント。個性的なファッション、キャラクターが話題を呼び、カップルでブレイク。2016年12月31日、結婚を発表。TV、SNS、アパレルブランド展開など、幅広い分野で活躍中 2017年9月に結婚式を挙げ、18年2月に第一子を授かったことを発表した二人。 人気絶頂の今、20代で「親になる」という大きなライフステージの変化を迎え、何を感じているのだろうか。 デート感覚から、頑張るものへ。子どもができて「働く」ことへの意識が変わった ――お仕事が絶好調な中での結婚、そしてぺこさんの妊娠と、この2017年はお二人にとって激動でしたね。 りゅうちぇる: そうですね。僕の人生にとって一番の衝撃は、ぺこりんと出会ったことなんですけど、そんな二人の愛のカタチとして子供ができたっていうのは、本当に嬉しいことですね。それをきっかけに、僕たちの仕事に対するスタンスも変わってきたように感じます。 ――具体的にはどんな変化があったのでしょうか? りゅうちぇる: 僕たちは自己表現が自由にできる場所を探して上京し、「原宿」という場所にやってきました。そこでショップ店員や読者モデルをして、その後TVに出させていただくようになりました。ずっと二人一緒のことが多かったから、お仕事も「デート感覚」で楽しんでいたんですよ。忙しくてすれ違いが続いたときも、「とにかく今を楽しもう」って二人で励まし合って1~2年はやってきて。結婚しても、その気持は変わらなかった。 でも、やっぱり子供ができたら自覚が生まれてきたんですよね。自分の好きなことだけを楽しもうって気持ちよりも、いろいろ挑戦してみようって。僕はSNSでその日にあったことをよく投稿するんですけど、最近は「お仕事がんばりまーす」とか書いてる自分がいます。お仕事を頑張るって感覚、実は今まであんまりなかったんですよ(笑)。楽しみたいから、「頑張る」じゃないだろうとか思って、絶対書きたくなかったんです。今は、頑張った結果、楽しめれば最高だなって思ってます! ――そんなりゅうちぇるさんの変化を、ぺこさんも感じていますか? ぺこ&りゅうちぇる - Wikipedia. ぺこ: りゅうちぇるは結婚したときも「少年から大人の男」になったなって思ったんですけど、子供ができたらより一層大人になったよね。 りゅうちぇる: そう(照)?
モデルプレス. (2016年12月31日) 2016年12月31日 閲覧。 ^ "ぺこ&りゅうちぇる、結婚しちゃった〜妻は、ぺこ(オヒクラテツコ)". スポーツ報知. (2016年12月31日) 2016年12月31日 閲覧。 ^ "ぺこ&りゅうちぇるが交際5年記念にメッセージ「大好きです」". livedoor NEWS. (2019年7月4日) 2019年12月28日 閲覧。 ^ a b "ぺこ&りゅうちぇる、八王子で挙げたこだわりの結婚式のお値段が驚異的". 週間女性PRIME. (2017年10月3日) 2019年12月28日 閲覧。 ^ "ぺこ&りゅうちぇる、第一子・リンクくんと「いっしょに成長していけますように」". Abema TIMES. (2018年7月14日) 2019年12月28日 閲覧。 ^ 『新連載★ぺこ&りゅうちぇるのめざせ!最強ママ&パパへの道』 2018年5月29日 たまひよONLINE ^ 『ぺこ&りゅうちぇる 「爆発してしまって、夜に泣いたことも」2才の息子の成長を振り返る』 2020年12月16日 たまひよONLINE この項目は、 芸能人 一般( 俳優/女優 ・ 歌手 ・ お笑い芸人 ・ アナウンサー 以外の タレント など)に関連した 書きかけの項目 です。 この項目を加筆・訂正 などしてくださる 協力者を求めています ( PJ:芸能人 )。 この項目は、 ファッション 関係の人物に関連した 書きかけの項目 です。 この項目を加筆・訂正 などしてくださる 協力者を求めています ( ポータル ファッション )。
いよいよ週末には雪が降りそうな新潟市。なんとか時間の合間をぬって、多肉植物の冬対策が完了しました! 寒冷地での冬越し方法。地植えしても大丈夫な多肉植物の種類とは? | miroom mag【ミルームマグ】. 毎年恒例の行事となってきましたが、2018年の冬はすべての多肉植物を屋外管理で挑戦します。 もちろん、丸裸で外に出してしまえば一発KOは間違いありません。 ですから、できるだけ費用をかけずに、これまでの失敗を振り返りながらバッチリ対策していきますよ! 今回は、はなのあ流2018年版「多肉植物の冬越しと寒さ対策」と、冬越しのポイントについてお話します。 多肉植物の冬越しで大切な環境づくりのポイント 多肉植物には、夏型や冬型などがあって、どれがどうなのか分からないという方も多いと思います。 わたしもブログで色々書いていますが、どれが何型かというようなことは、ほとんど覚えていません。笑 ですが、そんなわたしでもそれなりに育てることができるのが多肉植物のよいところだと思っています。 多肉植物は寒さに強いといわれる品種もありますよね。ですが、基本的に冬の寒さが命取りになることがあるということだけは確かです。 とくに、寒冷地では屋外に置いていたのでは冬を越すことは不可能に近いです。 ですが、ある程度、冬に向けての対策をしておくけば、多肉植物もしっかり春まで生きながらえてくれますよ! ここからは、あくまでも、わたしの経験上でのお話になりますが、冬越しや寒さ対策に大切な3つのポイントについて紹介します。 1.とにかく夜間の霜対策は必須! わたしのブログでも、たびたび紹介していますが、晩秋から冬は夜間の冷え、霜が大敵になります。 うっかり、霜にあててしまうと、凍傷のような感じになって、デロデロになってしまったり、ぐったり傷んでしまうことがあります。 ですから、とにかく外気からしっかりと守ることが大切です。 2.冷え対策としてはギリギリ3度が目標。 これは経験上の話ですが、聞いてください。笑 新潟市で過ごしているわたしの体感として3℃というのは、大切な数字になります。 気温が3℃あると、雪が積もっていたとしても、晴れであれば雪がとけだす温度なのですね。3℃あれば、雪が減るというのも間違いない法則だと思っています。 多肉植物も寒さに弱い、強い、いろいろありますが、3℃あればギリギリ寒さを耐えることができると思います。 まず、直接の外気に触れないような環境をつくってあげるのが大切です。 例えばなのですが、新潟のサボテン愛好家の方にお話を聞いたときには、野菜の栽培などでつかう「トンネル」で冬は越せるそうなのです。 トンネルをつくって、その中にサボテンをみんな避難させるんですって。庭の一角につくると聞いたのですが、大ベテランのおじいちゃん達が言うのですから間違いないんだと思います。 トンネルというのは、家庭菜園などで緑色のアーチ状の棒をつかって、黒いビニールをかぶせたような、雨風除けのようなヤツです。調べてみてね!
寒暖差に強いと噂の多肉植物♡とは言え、冬の寒さには負けてしまう種類もあるんです。寒冷地ともなると朝晩は氷点下になることもしばしば。そこで今回は寒冷地での冬越し方法をご紹介。地植えに向いている多肉の種類もぜひご参考に。厳寒を乗り越えれば春はすぐそこ。適切な温度管理で多肉ライフを楽しみましょう♪ 多肉植物 暑さ寒さに強いと噂の多肉植物 初心者でも簡単に育てられると人気の多肉植物♡ 水やりや植え替えの手間も少ないので、忙しい毎日を送る方にもぴったりです。 放置していてもめったなことでは枯れることはありません。 多肉に限らず、植物を育てた経験が少ない方にもおすすめですよ。 さらに魅力的なのは、簡単に増えてくれること! ぽろっと取れてしまった葉を土に置いておくだけで、根を張り新しい葉が生まれるんです♪ 簡単に増やすことができるので、 ・寄せ植え ・リース など、多肉を使ってさまざまな楽しみ方ができるんです。 増えれば増えただけ楽しみ方の幅が広がるのも、多肉植物の魅力ポイント♪ 寒冷地での冬越し方法は?
冬の寒冷地・多肉の外越し実験結果~無加温温室その1~ ここ数日、とっても温かくて、春の陽気…(*´∀`*) まだ球根の芽すら出ていない我が家ですが、春の足音を感じます。 ゚・*:. 。.. 。. :*・゚゚・*:. :*・゚ さて!!!寒冷地の多肉ファンの皆様!!お待たせしました~!!!! ここ数年、とももがこの身を犠牲にして、勝手に行っている多肉の冬越し実験。 寒い時は-10℃以下になる事もある我が家で、 無謀にも外越しさせた多肉達のその後の実験結果を今日から何回かに分けてお届けします! まず、秋に仕分けして何箇所かに分けました。内容はこちら↓ ①南向き軒下(手作りの無加温温室もどき) ②南向き軒下(囲いなし) ③地植え(霜、雪をほぼ毎日かぶる) ④室内 今日は①の手作り無加温温室もどきの中の多肉の様子を…。 まず、11月に設置したばかりの様子。もちろん全ての多肉は元気なままです。 右奥側の箱は途中で保温性がないのに気付いたり色々アクシデントがあり、かなり多肉が☆になりました。 ちょっと見られたもんじゃないので、左側の箱を中心にお届けして行きますね~。 ほぼ3か月後の現在…左のプチプチ梱包の箱の中…↓ 痛んでるのもあるけど、あたし的には予想以上に大健闘です!! 出勤と同時に蓋を開け、帰宅と同時に蓋を閉める感じで毎日開け閉めしていました。 保温効果と言っても、霜がかからない程度で、結局温度は-8℃~-10℃近くにはなっていたと思います。 とりあえず、痛んでるのを中心に… 名前忘れたけど、秋に買ったばかりだったやつ。凍り気味。 品種的に弱いのか、それとも買ったばかりの温室育ちだったから痛みやすかったのか? でも生きてはいるから、春になったら復活するかも…。 一年間外で鍛えれば、また外越組に入れても望みはあるかな~?と思う。 デザートローズ。 ひどい。(^_^;) これは一年間育てた露地物。 それでもこうなっちゃうって事は、次回は部屋越し決定って事かな。 中心は若干生きている気がする…。 ちなみに、この子には秋に子供が生まれてました。 そのちびっこも同じ場所にいますが、その子は元気。 大きく育ったものの方が、痛みやすい気がします。(まともに寒気に当たってしまう?) あと、秋に買ったばかりのデザートローズは、12月の段階であっという間に☆になってしまった。 そのことからも分かる様に、自分の家で一年間頑張っていた子は初めての寒さにも強い傾向にある。 ビアーホップ。 生きてるのもあるけど、凍って透き通ってしまったものが多い。 何故か根元の方が透き通りがち。 先の方は葉挿しに出来そうだ…。 一番の期待はずれは虹の玉。 この子は絶対大丈夫だと思ってたんだけど…。 去年の発泡スチロール+ゴミ袋の時は元気だった気が…。 なんだか焦げた感じになってるよ…。水不足???