どうやらパトロールで巡回していたみたいでした。ちょっとビックリしたので不審者と勘違いして疑ってしまって大変申し訳なかったです。 こうした警察官達の昼夜を問わず日々の努力によって我々の安全が守られているのですね。心より感謝致します(深々礼) それにしても…! ?何故、 わざわざキャンプ場内まで入ってくるのか? とその時は疑問に感じたのですが、翌朝出発前に管理人さんに、警察官が見回りに来た事を話したら…謎が解けました!! 実は、 ちょっと前に立派な管理棟が全焼 してしまったらしい。(←だから管理棟が無かったのです) そして 出火元は漏電が原因のひとつとしては考えられるが、おそらくは放火の可能性が高い…らしい。 ※原因は未だ不明で現在調査中との事※ そんな事件(事故? )があったので、警察官が巡回しに来たのだろう。 それにしても、もしこれが放火だとしたら…なんとも卑劣で酷い事するヤツが居るもんだな。 何が楽しくてそんな事するのか皆目見当もつかないが、この事が事故ではなく人の手によるものだとしたら…放火したヤツに警告しておこう! 『巡り巡って形を変えて、それ以上の災いが必ず自分に返ってくるから覚悟しておけよ! !』 話を変えます! そして本日、二組目の訪問者は" 猫 " 一期一会だが、残り物で申し訳ないが…焼肉とイカフライ(イカフライは食べるの苦労していたな 笑)それと、牛乳があったので飲ませてあげた。すまんな…こんなものしかなくて…。 野良生活は何かと厳しい現実の連続かと思うが、頑張って生きていくんだゼ!! 赤坂の里森林公園キャンプ場. そんなこんなで安心して熟睡しての二日目の朝! さぁ!今日は磐梯吾妻スカイラインへ走りにいきますかね、M子さん。 キャンプツーリング二日目に続きます……(深礼)
自然を満喫できる園内には、チビッコゲレンデやフィールドアスレチックなどがあり、子供たちのにぎやかな声が響きわたります。また、公園からの信達平野の眺めはバツグンです。 テントサイト12、炊事場2
2017年5月27日 快走ルート走行で無事に今日の目的地・福島県伊達市にある 赤坂の里・森林公園キャンプ場 回り道をしたせいもあって意外と時間がかかってしまったが思う存分走れたので十分満足です♪ ともあれ無事に着いて一安心 此処が 福島県伊達市の赤坂の里・森林公園キャンプ場 です 先ずは受付をしようと管理棟を探すのだが!………あれ??? 管理棟は確か、案内看板真後ろに立派な建物が建っていると、ネット情報でみてきたのですが……!? 見当たりませんねぇ? どうやら今現在(2017/05/20)の 管理棟は仮設のプレハブ小屋 になっていたようです ネット画像で見た、立派な管理棟は現在有りません! 新しく立て直しでもするのかな?とその時は何の疑いもなく受付を済ませたのでしたが…!? 実は別の理由があったのです!! それは下の方で説明するんで、まぁ…このまま読んでいってください(←もったいぶってんじゃねー!って声が聞こえてきそうなのですが (笑) 受け付け済ませてサイトへ! 本日は自分達以外に来客無しで貸し切り状態♪今日は静かに楽しい一時を過ごせて熟睡出来そうです。 管理人さんの推薦で炊事場のすぐ横の No. 2のサイト を借りることになりました。 サイト数は全部で12サイト。 No. 1~No. 3までは何故かNo. 4~よりもちょっとだけ料金が安い。 と、言っても一区画310円、No. 4~No. 【福島県のキャンプ場紹介】福島県伊達市にある赤坂の里森林公園 | NiceCamper. 12が510円と格安料金。やっぱり県や市で管理している所は個人や法人のキャンプ場より激安で泊まれますね。感謝! ファミリーやグループのキャンパー達は福島県のこの近辺だと…猪苗代や湖畔周辺のキャンプ場へ多分行くんでしょう…。 勿論、その方がロケーションは抜群に良いから大勢の人達が集まり、人気になるのも当然ですが…!? だが、週末にそんなとこに行ったら夜中まで(へたすると朝方まで)騒いでる輩が居るのは必至! 休日しかキャンプできない方とかは、こちらの赤坂の里のようなちょっとマイナーな感じのキャンプ場のほうが、 ソロ等で静かに、のんびりとした時間を過ごしたいのならばおすすめ 致します。 No. 4からのサイトは車両進入禁止になってます 今日は自分達以外に誰も来ないから閉鎖していた様子 その向こうに見えるのがトイレ。 残念ながら水洗ではないが、綺麗に掃除されているし、ボットンならではの(←食事中の方、すいません 笑)変な悪臭もしないから安心して使用出来ますよ。 炊事場も綺麗!
自宅にある大量の写真の前で思い出を語る橋田壽賀子さん 『渡る世間は鬼ばかり』『おしん』など数々の名作ドラマを生み出してきた橋田壽賀子さん。4月4日に静岡県熱海市にある自宅で息を引き取った。 『週刊女性』で連載を担当し、今年の2月まで電話で連絡を取っていたという担当編集者はこう語る。 「最後にお電話したのは2月半ばでした。"体調が悪くて。脳の検査があるから、また来週に連絡をください"そうおっしゃっていました。まさかこれが最後の会話となってしまうとは……」 購入後に全文お読みいただけます。 すでに購入済みの方は ログイン してください。 税込 330 円 使えます サービスの概要 を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。
2019年に放送された橋田寿賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」スペシャルの泉ピン子さん(左から2人目)ら出演者=TBS提供 脚本家の橋田寿賀子さんの訃報に、代表作のドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の出演者からその死を悼む声が相次いだ。 ナレーターを務めた俳優の石坂浩二さんは「突然の訃報に驚いております。橋田さんにはたくさんのドラマでお世話になりました。最後にお会いしたのは2018年橋田寿賀子賞の時で励ましのお言葉を頂き、今でも心に残っています。この先ずっとずっと書き続けられると思っていたので残念でなりません。ご冥福を心からお祈り申し上げます」と回想した。 「岡倉家」の三女・文子を演じた中田喜子さんは「橋田先生の作品に初めて出演させていただきましたのが、25才の時でした。それから40年以上、先生が生み出す人間味あふれるドラマに出演させていただきました。いつも力強い声でお話なさる先生にもうお会い出来なくなるとは、今も信じられません。心よりご冥福をお祈り致します。合掌」とつづった。