NTTドコモが提供する「ドコモ地図ナビ powered by いつもNAVI」は、施設や観光地、グルメも検索できる、ゼンリンの最新地図を利用した総合的な"地図アプリ"です。 さらに、ビル・建物名、ビルの入り口までわかるゼンリン住宅地図や、大型車・トラックにも対応した丁寧な音声案内の本格カーナビをゼンリンの最新地図で。 --------------------------------------------- 地図アプリの迷わないポイント --------------------------------------------- 1. ゼンリンの最新地図で新しい道にも即日対応 2. 丁寧な音声案内で初めての場所でもわかりやすく誘導 3. 走行中の道路名や、交差点のレーンまでわかる本格カーナビ 4. ドコモ地図ナビ 住宅地図. 迷いやすい駅の出口などで歩き出し方向をARで確認 5. カーナビも徒歩ナビもゼンリン住宅地図で目的地周辺の建物名まで --------------------------------------------- 地図アプリのここが便利 --------------------------------------------- ▼ゼンリン住宅地図を手軽に ・ゼンリン住宅地図が月10回まで使える ・住宅地図最大手ゼンリンの詳細地図かつ最新地図 ・住宅地図なら建物名や建物内の施設・入り口、道路名までわかる ・住宅地図に自分だけの地図メモを残せる New! ・ゼンリンの最新地図データに自動更新※1 ▼車でのおでかけに本格カーナビ ・5つのルートを同時に検索、比較できるからあなたに合ったルート選択が可能 ・合流ポイントや渋滞・規制情報なども音声でお知らせする、カーナビ機能で安心 ・目的地周辺の駐車場を自動で地図に表示し、満空情報がわかるから便利 ・ゼンリンの最新地図でナビできるので新しい道でも安心 ・目的地付近は、自動で住宅地図に切り替え可能に New! ・駐車場の入口までナビ ▼大型車・トラックに最適なカーナビ機能 ・車幅・車高・総重量・詳細な車種別に、道幅、規制を考慮し、大型車の通れない道を回避 ・鋭角な曲がり角がある場合は地図上で注意喚起表示 ・2段階Uターンを回避するのでトラックドライバーも安心※2 ・ルート沿いの大型車向けガソリンスタンドや道の駅を検索・経由地に追加 ▼徒歩でのおでかけをよりわかりやすく ・ARで歩き出しの方向を迷わない ・屋内ナビゲーションで建物内や地下でも迷わない ・目的地付近はゼンリンの住宅地図でナビできる ・乗換案内も遅延時の迂回ルートまでわかるから安心 ▼自分だけのメモを地図に表示できるマイデータ ・登録地点のピンの色は4種類、目的によってピンの色を変更でき地図でも見やすい New!
各種お手続をご案内しています。 サービスのご案内 コンサルティングフォローはこんな時に安心です ライフプランの点検・ アドバイス 保障の点検・アドバイス 住まいに関するご相談 子育て・教育に関するご相談 シニアライフの準備のご相談 健康相談デスク メールマガジンの配信 子どもの誕生、住宅の購入、転職、定年退職など、変化するお客さまの環境にあわせライフプランや保険の見直しをいたします。 ご契約後も定期的にご連絡し、お客さまのご要望を踏まえたフォローをご提供します。 ご契約者さまのよくあるご質問 住所・電話番号の変更をする場合、どのように手続をすればいいですか? お客さまWEBサービス、またはお電話にてお手続いただけます。 詳しくは、 こちら をご確認ください。 ※ お客さまWEBサービスでは、ログイン後、2分程度でお手続が完了します。 保険金受取人を変更するには、どのように手続をすればよいですか? 受取人を変更するには、署名または、電子請求書でお手続する必要があります。 ソニー生命の担当者または、 カスタマーセンター にご連絡ください。 ご連絡以降のお手続手順については、 こちら をご確認ください。 ※ 失効中の契約や質権設定中の契約など、お手続できない場合もありますので、ご了承ください。 ※ 受取人変更には、被保険者の同意が必要です。 ※ 契約者・被保険者・受取人の関係によって、保険金受取時などに適用される税制が異なります。 入院・手術の給付金を請求するには、どうすればよいですか? 生命保険でお金を借りられる「契約者貸付制度」。4つのメリットと注意点を解説 - 価格.comマガジン. 入院・手術給付金のご請求は、請求書類のご提出が必要になります。 ソニー生命の担当者、または、 カスタマーセンター へご連絡ください。 保険種類によっては、手術の支払該当可否や入院日数に応じた入院給付金額が異なりますので、ご請求の前にご加入の保障内容をご確認ください。 もっと見る
契約者貸付とは 契約者貸付とは、保険契約者さまのご請求により、ご契約を解約した場合にお支払いする返戻金(還付金)の一定の範囲内で貸付けを受けられる制度です。 定期保険、保証期間の設定がない終身年金保険、財形商品および確定拠出年金商品には、契約者貸付の制度がありません。 インターネットでのお手続き ご契約者さま専用サイト(マイページ)なら、いつでも、どこでも、かんたんにお手続きいただけます。※ なお、ご契約によっては、インターネット(マイぺージ)でお手続きいただけない場合があります。 詳しくはこちら マイページとは? お手続きの受付時間には制限があります。 郵便局でのお手続き ステップ1:必要書類の準備 必要書類 <ご準備いただくもの> 保険証券(保険証書) 印鑑 保険契約者さまの本人確認書類 次にあてはまる場合は、別途ご準備いただく書類がございます。 委任代理人によるお手続きをご希望の場合 委任代理人によるお手続きをご希望の場合は、こちらの書類も必要になります。 <必要項目をご記入いただくもの> 保険契約者さまが作成した委任状 委任状はお近くの郵便局でもお受け取りいただけます。 委任状の記載事項に不備がある場合は、お手続きをお受けできないことがあります。 委任の意思確認のため、保険契約者さまへ電話連絡等をさせていただく場合があります。 ステップ2:郵便局でお手続き 保険契約者ご本人さまが、郵便局(簡易郵便局は除く)でお手続きください。 なお、ご契約内容により、お受け取りまでにお時間をいただく場合があります。 ステップ3:お受け取り 郵便局の窓口または預貯金口座への振込みでお受け取りください。 預貯金口座への振込みの場合は、お受け取り金額等の明細を郵送しますので、内容のご確認をお願いいたします。 契約者貸付利率 契約者貸付利率についてはこちらをご確認ください。 お手続き前に貸付できる金額をご確認いただけます 貸付できる金額はご契約者さま専用サイト(マイページ)で確認ができます。
1. 生命保険の解約返戻金を担保にする 契約者貸付制度 生命保険によっては、解約した際に「解約返戻金」と呼ばれるお金が返ってくる商品があります。 生命保険の保険料は、 加入者が死亡した際に支払われる保険金の財源となる「死亡保険料」、加入者が生存時に受け取れる保険金の財源となる「生存保険料」、手数料としての「付加保険料」の3つで構成されています。 終身保険や養老保険のように、保険料に生存保険料が含まれている積立型の生命保険を解約した際に支払われるのが、解約返戻金となります。 この解約返戻金を担保にし、保険会社からお金を融資してもらえる制度が、契約者貸付制度です。 借りられるお金の上限は、解約返戻金のおよそ7~8割が一般的といわれていますので、この解約返戻金の額が高くなる保険商品やプランを組んでいる方ほど、たくさんのお金を借り入れられることになります。また、あくまでも解約返戻金を担保として借り入れを行うしくみですので、一般的な定期保険のようにかけ捨てタイプの生命保険の場合は、この制度を使うことはできません。 2. 契約者貸付制度の利用条件 契約者貸付制度は、その名のとおり、保険の契約者のみが利用できる制度となっています。例えば契約者が夫で、被保険者が妻、そして保険金の受取人が子であったとしても、利用できるのは契約者である夫だけです。 少々条件がきびしいと感じるかもしれませんが、制度の悪用を防ぐ、防波堤の役割も果たしているといえるでしょう。 3.
「契約者貸付」とは、資金が必要なときなどに、解約返還金の一定範囲内で貸付する制度です。なお、貸付金には会社所定の利息がかかります。契約者貸付を利用される場合のお手続きをご案内します。 お問い合わせ先 よくあるご質問 こちらもご確認ください 契約者貸付条項 契約者貸付を初めて利用する方は、「契約者貸付条項」に同意のうえお手続きください。 2回目以降のご利用も「契約者貸付条項」に基づきお取り引きをいたします。 なお、「契約者貸付条項」への同意の有効期間は、保険契約(パッケージ契約の場合はパッケージ内契約の全て)が消滅するまでとします。 1. (追加貸付の取扱)追加して貸付を請求する場合、追加貸付額と追加貸付日現在の既貸付元利金を合算した金額を新たな貸付金とします。 2. (貸付金の利息)貸付金の利息は、会社の定める利率で計算します。 3. (利率の変更)前項の利率は、金融情勢の変化その他相当の事由がある場合に変更することがあります。利率を変更する場合は、既貸付および新たな貸付に対し変更後の利率を適用します。 4. (貸付金の返済)保険契約者は、いつでも貸付元利金の全部または一部を返済することができます。この場合、1年未満の期間に対する利息は、年365日の日割で計算します。 5. (利息の払込)利息は、貸付日から1年経過ごとに払い込んでください。 6. (利息の繰入)前項の利息が払い込まれない場合は、毎年の貸付応当日に利息を元金に繰り入れます。 7. (配当金による返済)保険契約に積立配当金がある場合、貸付元利金の返済に充当することがあります。 8. (貸付限度額超過による失効)貸付元利金(普通保険約款に規定する保険料の自動貸付金がある場合は、その元利金を加えた金額)が、保険契約の解約返還金額(パッケージ契約の場合はパッケージ契約における全てのパッケージ内契約の解約返還金額の合計額)を超過した場合には、保険契約者は会社所定の金額(超過分の金額を含みます。以下同じ。)を払い込んでください。この場合、会社は、その旨を保険契約者に通知します。会社がこの通知を発した日の属する月の翌月末日までに会社所定の金額が払い込まれない場合には、保険契約はこの期日の翌日から効力を失います。 9. (貸付金の精算)普通保険約款の規定により、保険金等(給付金、減額返還金等を含みます。)を支払う場合および保険契約(パッケージ契約の場合はパッケージ内契約)が消滅した場合、会社は支払うべき金額から貸付元利金を差し引きます。 10.
契約者貸付制度のデメリット 契約者貸付制度には、デメリットとなるポイントもあります。ここからは、気を付けておきたい点について解説していきます。 返済しないと保険が失効する可能性がある 審査不要、かつ低金利で借りられることが契約者貸付制度のメリットですが、それでも金利は発生し、返済の義務も生じます。 返済しないままでいると、どんどん利子が増えていき、場合によっては借入残高が解約返戻金の額を超えてしまうこともあります。 そうした場合、返済を迫られるだけでなく、保険そのものも解約されてしまう可能性があります。そうなってしまっては、返済の負担と将来へのリスクの両方を背負うことになるため、気を付けなければいけません。 借入金額が保険金から相殺される 契約者貸付制度は、いわばお金の前借りに近いものですので、もしも制度利用中に保険金が支払われるような事態になると、保険金と借入金額が相殺されます。例えば、1, 000万円の死亡保障があるなか、契約者貸付制度を利用して100万円を借りていた場合、死亡時に支払われる保険金は1, 000万円から100万円と利子の合計額が引かれて支払われることとなります。 保険金を想定どおりに残せないということは、残された遺族などに負担をしいることになるため、注意してください。 5. カードローンを利用するのもひとつの手! 自分にあった手段を選択しよう 契約者貸付制度について、その意味やメリット・デメリットについて解説してきました。 保険加入者であれば、審査不要で、かつ低金利という好条件でお金が借りられるというメリットがある一方、いざというときに支払われる保険金が減ってしまうといったリスクもあるため、使いどころをしっかりと見極め、どのように返済していくのか、しっかりと検討したうえで、利用しなければなりません。 お金は必要だけど、万が一の事態に備え、保険はあくまでも保険として独立させておきたいといった場合は、カードローンを利用するのもひとつの方法だといえます。カードローンによっては、即日審査・即日融資が可能な商品もあり、契約者貸付制度に勝るとも劣らない利便性を持っています。 大切なのは、自分自身の状況や都合にあわせた方法を使うということです。誰かがおすすめしている金融商品が、必ずしも自分にあっているかはわかりません。この記事を参考にしつつ、自分にあったお金の借り方を探してみてください。 2019年4月現在 キャッシングサービスのご利用条件はこちら カードローン「FAITH」の申し込みはこちら この質問に関連するカード 信頼のカードローン「FAITH」 年利4.