トピ内ID: 9200034650 いなちゃん 2011年9月13日 09:51 車が当たり前の地域の人と結婚した為、頑張って免許を取っただけでも、偉いじゃないですか。 私は、ペーパードライバーです。 元々車の運転が苦手でしたが、以前、事故を起こしてから、もう殆ど運転していません。 知り合いにも、事故を起こして車を運転しなくなった人がいました。 運転するのが怖い、出来るだけ運転したくない、というお嫁さんの気持ちは、よく分かります。 運転を強制した挙句、事故を起こしたら、誰が責任を取るんですか? 県民の殆どが運転が当たり前で、子どもの頃から覚悟が決まっていたのであればいざ知らず、元々、交通網が発達している地域で、家族にも運転免許がある人がいない環境が普通の人達には、なかなか厳しいものがありますよ。 甘えですって? その恐怖感と緊張感、運転が「当たり前」のトピ主さんには、理解出来ないのかもしれないですね。 彼女が、運転が苦にならなくなるまで、自信を損なう事なく、根気強く練習に付き合ってくれる人がいれば、何とかなるかもしれないですけどね。(運転が当たり前に出来る人が、運転下手な人の練習に付き合う場合、結構キツイ事言いますからねー) トピ内ID: 8612432325 kuu 2011年9月13日 09:52 運転するようになったら しょっちゅう 姑のいる家に行かなきゃならなくなりますもの。 運転しないほうが いいのかも(笑) 自転車で事足りるならいいのでは? お子さんでもできたら車が便利なので 運転するようになるかも。 お酒を息子さんが飲めないのが不満なら 息子さんがお嫁さんに運転するように言うでしょう? 車 運転したくない 田舎. 言わないなら それで息子さんはいいのでは? まあ 運転できるようになると 酔っ払いの運転手や 義実家詣でをしなくては いけなくなって 不都合のほうが多ければ運転しませんね。 まあいいように使われたくはないですよ。 自分がラクじゃなければ意味ないです。 トピ内ID: 6957685586 ランランドルドル 2011年9月13日 09:52 とりあえず皆さん色々とレスされると思いますが、 私が言いたいのは一つだけ。 何故そんな気に入らない嫁に、一人で遊びに来てほしいの? 文句タラタラの相手に、会いたい×2言うのよね。 これって本当いつも思う「姑七不思議」だわ~。 トピ内ID: 6679821295 ケロ 2011年9月13日 09:55 姑さんが運転してあげたらいいのでは?
40代後半か50代前半でいらっしゃいますか? お嫁さん、運転が苦手なんですね。 今までと違った環境で頑張っているお嫁さんに、もう少し 長い目で見ることは、無理でしょうか? エコな時代ですし、自転車いいじゃないですか?
Posted by ブクログ 2020年07月05日 最後とても感動しました。 現実ではない、未来の自分の子供に会えると言うところが面白買ったです。いぬじゅんさんの本は好きなのでまた、新しい本も楽しみです。 このレビューは参考になりましたか?
■『この冬、いなくなる君へ』 「この冬、君は死ぬ」謎の男・篤生に告げられた菜摘の運命は――。ラストに待ち受ける衝撃に、温かい涙が止まらない冬の物語。 文具会社で働く24歳の井久田菜摘は仕事もプライベートも充実せず、無気力になっていた。ある夜、ひとり会社で残業をしていると火事に巻き込まれ、意識を失ってしまう。はっと気づくと篤生と名乗る謎の男が立っており、「この冬、君は死ぬ」と告げられて――。ラストのどんでん返しに、衝撃と驚愕が待ち受ける! 切ない涙が温かな涙に変わる、著者・いぬじゅん渾身の最新作!
■『この冬、いなくなる君へ』 「この冬、君は死ぬ」謎の男・篤生に告げられた菜摘の運命は――。ラストに待ち受ける衝撃に、温かい涙が止まらない冬の物語。 文具会社で働く24歳の井久田菜摘は仕事もプライベートも充実せず、無気力になっていた。ある夜、ひとり会社で残業をしていると火事に巻き込まれ、意識を失ってしまう。はっと気づくと篤生と名乗る謎の男が立っており、「この冬、君は死ぬ」と告げられて――。ラストのどんでん返しに、衝撃と驚愕が待ち受ける! 切ない涙が温かな涙に変わる、著者・いぬじゅん渾身の最新作! ■著者:いぬじゅん 奈良県出身。2014年、「いつか、眠りにつく日」(スターツ出版)で毎日新聞社&スターツ出版共催の第8回日本ケータイ小説大賞を受賞し、デビュー。「この冬、いなくなる君へ」「あの冬、なくした恋を探して」「その冬、君を許すために」の「冬」シリーズ(ポプラ社)ほか、「奈良まちはじまり朝ごはん」シリーズ(スターツ出版)、「新卒ですが、介護の相談うけたまわります」(一迅社)などヒット作を数多く手掛ける。 ■「特装版 最高泣けるピュアストーリー」全5巻 いぬじゅん、青谷真未、霜月りつ。ポプラ文庫ピュアフルの中でも10代に人気の作家3名による、究極の「泣ける」シリーズ!ラストにどんでん返しあり、驚きあり、涙あり――。ちょっと不思議な世界や、アンドロイド、学園ものにお仕事ものなど盛りだくさんのラインナップ。小学校高学年から読めるように、ていねいにルビをふりました。表紙やカバー、本文のデザインも一新、巻頭にはフルカラーのイラストを入れた特装版。 〈シリーズラインナップ〉 ・いぬじゅん『この冬、いなくなる君へ』 ・いぬじゅん『あの冬、なくした恋を探して』 ・青谷真未『君の嘘と、やさしい死神』 ・青谷真未『アンドロイドの恋なんて、おとぎ話みたいってあなたは笑う?』 ・霜月りつ『明日、世界が消える前に』 >> 続きを表示