<水原希子/ミカサ役> (スタンディングオベーションを受けて)もう言葉が出てこないくらい、感動しています。自分が、こんなに感動するタイプではないと思っていたので、そんな自分にも驚いているし、今日は、最高の日になりました! 本当に一生懸命、そして過酷な撮影をしてきてよかったと感じています。これからも、人に感動を届けられるような作品にしっかり参加していきたいと思いました。 <樋口真嗣監督> 実は、ここロサンゼルスでワールドプレミア上映をする意図がよく分かっていなかったんですが(笑)、いま、みなさんの歓声をいただいて、ようやく、ここでワールドプレミアをする意味が分かったような気がします。「進撃」の大ファンであり、映画を楽しむことをよく知っているみなさんの反応が素晴らしかったし、とても嬉しく思っています。 プレミアに訪れた観客からは「Amazing!」「キャストが非常に良かった!」「ハリウッドに引けを取らないスケール感だった!」と絶賛の声が相次ぎ、全世界へ向けて、まさに快進撃のスタートを切った本作。日本発のエンターテイメントを見せつける、緊張と興奮の入り混じったワールドプレミアは大盛況のうちに幕を閉じた。 『進撃の巨人』は8月1日(土)、9月19日(土)より全国東宝系にて連続公開。 三浦春馬&水原希子、『進撃の巨人』LAプレミアに感激!「何度か泣きそうに…」
俺が映画の中で戦ってきた人たちとは比べようがないね! 巨人に遭遇したら一目散に逃げるよ!」とコメントしていたという。 前篇『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は8月1日、後篇『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』は9月19日公開。全世界63の国と地域での配給も決定している。 (最終更新:2018-10-31 10:45) オリコントピックス あなたにおすすめの記事
■桜庭ななみ 今回『進撃の巨人』に出演させてもらえることになり、とても嬉しいです。アクションシーンも多く、アクションは初めての挑戦になるので、毎日が新鮮で緊張と楽しみの連続です。キャスト皆、撮影に入る前からアクション練習を行っていますので、出来上がりは、迫力のある戦闘シーンをお見せ出来ればと思います。あと、撮影で印象に残っているのは、軍艦島での撮影です。すごく雰囲気のある場所で、そこに立っただけで、作品の世界に、役に入る事が出来ました。原作が人気の作品なので、ファンの皆さんに、満足して頂ける作品になるように、全力で挑みますので、楽しみにしていて下さい。 原作者の諫山氏も「先日は現場にも伺い、スタッフやキャストの皆さんの熱い想いに触れ、より一層この映画が楽しみになってきています」とコメントを寄せている。街や森の中を立体起動装置を駆使しての高速アクションが展開することが予想されるが、女優陣の体当たりな演技に注目が集まりそうだ。 実写映画『進撃の巨人』は2015年夏、前後篇2部作で全国東宝系にて公開。
主演に木村拓哉を迎え、破格の大立ち回りを交えて魅せるエンターテイメント大作『無限の住人』。メガホンを握るのは、『十三人の刺客』『一命』『藁の楯 わらのたて』などを手がけた監督・三池崇史。永遠の命を与えられた不死身の男・万次は、たったひとりでどの様に生きてきたのか?
という感じです。 最後へ向かい、人物たちの立場もいまいちど明らかにされ読みやすくもなっています。 さまざまな立場から、剣士たちの思いが、刃として入り乱れ、どんな結末が待っているのか…! 全巻から、少し大味な気もするのですが、これくらいの疾走感はある意味気持ちがいいかもしれません。続きが楽しみです。 Reviewed in Japan on October 25, 2011 主人公が逸刀流に加勢した時点でどちらが勝つか予想できるし、一番最悪なの乙橘槙絵の異常な強さで完全にこの漫画の強さのバランスを崩している。せめて中立の立場で出てくれよと言いたい。天津影久が第二の主人公のような扱いも嫌。