(切実)
ちょっと古いニュースになってしまいましたが、7月14日、札幌国際芸術祭の公式サイトに 次回 札幌国際芸術祭の方向性決定について というニュースリリースが出ました()。 個人的には、SIAF2020 が新型コロナウイルス感染拡大のため中止になってしまい 「なんだか、この流れで、そのままフェイドアウト、ってことになったら、イヤだなあ」 ということばかり考えていたので、まず、次回がある! というアナウンスが出て、心からホッとしています。 以下、全文です。 <会期> 冬季開催(2023年度)※2024年冬 ※ 降雪等の札幌の特徴がより強く発揮できる会期設定を検討 <会場> 1. まちなかと郊外会場を設定 2. 冬の札幌の魅力を生かした会場を設定 <プログラムの方向性> ●寒冷な気候や雪、北方圏の文化を題材とした作品やプロジェクトを紹介 ●現代アートに親しみやすい作品・題材・プログラムの提供 ●満足度や質を向上させる取り組みでこれまでの芸術祭をアップデート - 市全体で祝祭感を演出 - 芸術祭と出合う多様な機会を創出 - 市民に響く展示を実現 - 先進性を伴った国際発信 <企画体制> ●地元の専門人材を積極的に登用し、札幌ならではの芸術祭/地元に経験を残せる体制を構築 ●芸術祭と鑑賞者を繋ぐ役割として「コミュニケーションデザインチーム」の設置を検討 ■ ディレクター選考基準 1. 企画体制のメンバー・コミュニケーションデザインチーム及び事務局と共に現代アート・メディアアートの企画が実現できること 2. 札幌市がユネスコ創造都市ネットワークに「メディアアーツ都市」分野で加盟していること及び札幌国際芸術祭基本構想を踏まえ、SIAF2024(仮称)の目指すところを実現する芸術祭のテーマ・コンセプトを設定できること 3. 地元の専門人材(地域学芸員、コミュニケーションデザインチーム等)を含んだ体制で、互いを尊重し協働して企画立案等を進めることが可能であること 4. SIAF2024(仮称)の代弁者として芸術祭を発信することが可能であること(スポークスパーソン) 5.
有酸素運動は筋トレと違い筋肉に大きな負荷をかけるわけではありませんので、毎日、もしくは1日おきくらいで行っていくことがおすすめです。 ただ脂肪が燃えやすい体質の方は3日おきにしてみる、といったように、自分の体質に合わせて有酸素運動の頻度を調整しましょう。 プロテインの摂取のタイミングは?
筋トレと有酸素運動を行う時には正しい順番があります。現役ラガーマンによる筋トレと有酸素運動の正しい順番についての解説と、実際に行っている体脂肪を落とすのに効果的な1週間のプログラムをお伝えします。筋トレと有酸素運動の順番だけでなく、時間や頻度、適切なプロテインの摂取タイミングやトレーニングのやり方・コツまで解説します。 筋トレと有酸素運動の定義 筋トレとは筋繊維を一旦破壊し、筋肉痛にし、回復する時に筋繊維を発達させることを目的として行うトレーニングです。 筋繊維を破壊するためにはある程度筋肉に負荷をかけてトレーニングを行わなければならないので、自体重やダンベル、マシンを使ってトレーニングします。 一方有酸素運動とは、筋肉を使って体脂肪をエネルギーにして代謝していくことを目的として行うトレーニングです。 筋繊維を破壊することを目的としていないので、負荷を軽めに設定し、筋トレよりも時間を長めにかけて行います。 筋トレと有酸素運動はどちらを先に行うべき? 筋トレは筋肉痛を発生させることを目的にしたトレーニングと説明しましたが、筋トレも筋肉を使ってトレーニングをするためエネルギーを消費します。脂肪燃焼させるには一般的に20分以上のトレーニングが必要と言われていますので、有酸素運動の前に先に筋トレを行うと、有酸素運動をする前にトレーニング時間が20分を超えやすくなるのでおすすめです。 また先に筋トレを行うと、筋繊維が破壊された時に脳が筋肉の回復を促すために、成長ホルモンを活発に分泌します。成長ホルモンは脂肪を分解しやすくする働きがあるので、筋トレを先に行うと有酸素運動はさらに効果的に行うことができます。 有酸素運動は何時に行うべき? 筋トレと有酸素運動の正しい順番と1週間の効果的メニュー | VOKKA [ヴォッカ]. 有酸素運動は空腹でエネルギーが少ないときに行うと体が脂肪燃焼モードになりやすいので、エネルギーを取り入れる前である朝食前に行うと効果的です。 しかし筋トレを体にエネルギーがない状態で行うと、筋肉を大きくするという筋トレの効果が下がってしまいます。 朝に筋トレを行う前にライトミール(軽食)を摂り、筋トレに必要な分の栄養を摂ってから有酸素運動を行うのがおすすめです。 プロテインとバナナを混ぜたスムージーがおすすめです。 筋トレと有酸素運動にかけるべき時間は? 筋トレは正しいフォームでレストを長く取りすぎないことが効率よく行うためのポイントですので、1時間程度がおすすめです。 筆者の経験では1時間以上になると集中力が落ちてしまい、正しいフォームで筋肉に効かせるトレーニングを行うことができないことが多いです。 有酸素運動は筋トレでパンプアップした筋肉を脱水によって小さくせず、脂肪を燃焼させられる40分間のトレーニングがおすすめです。 また40分間トレーニングを行うメリットは、運動強度がきつすぎないちょうど良いくらいの疲労感に抑えられるので翌日もトレーニングするモチベーションを保ちやすい、という点です。 有酸素運動の頻度はどれくらい?
有酸素運動は余分な脂肪燃焼効果や持久力向上などトレーニングに非常に有効ですが、毎日やった方が良いのかわからない人も多いはずです。そこで、効果的な有酸素運動の頻度についてご紹介します。 有酸素運動は体内に酸素を取り入れて行う運動のことで、体内に溜まった脂肪を燃焼させるために非常に有効なトレーニングです。 有酸素運動と聞くと、なんとなく時間をかけて体を動かすイメージも多いと思いますが、筋力トレーニング同様、きちんと時間や頻度を決めて行わないと成果が出にくいトレーニングなのです。 そこでこの記事では、 1. 有酸素運動の正しい頻度や時間 2. 有酸素運動を毎日してはいけない理由 3. 有酸素運動をする際に気をつけること 4.
2021-04-23 supported by T. I. S 4月もそろそろ終わり暖かくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 夏に向けて身体を引き締めたい! !と感じることがあると思いますが、今回は有酸素運動だけでは痩せにくいことについてお伝え致します。 原因1 【オーバーカロリーになっている】 オーバーカロリーとは、摂取カロリーが消費カロリーを上回っていることです。 この状態が続くということは、有酸素運動を頑張っていても痩せることは難しいです。 有酸素運動を頑張ったから、ご褒美にたくさん食べよう!とは思わず、食べ過ぎないように野菜・タンパク質を摂取してあげましょう。 原因2 【筋肉量が少ない】 筋肉量が少ないということは、基礎代謝が低いのでなかなか痩せにくいです。 有酸素運動だけすると、脂肪燃焼効果もありますが筋肉も一緒に分解してしまします。 そうならない為にも、週2・3回筋トレをすることで筋肉量UPでき基礎代謝も上がりますので、ぜひこの機にトレーニングを始めましょう!! 原因3 【1時間以上の有酸素運動をしている】 実は1時間以上の有酸素をすると、身体が脂肪を蓄えようとする働きに変わります。 30分を超えたあたりから、筋肉の分解量が多くなりますので、しっかりトレーニングをしてから20〜30分の有酸素を取り入れて上げることで、太りにくく痩せやすい身体を作っていきましょう!! 身体の見た目が変わると、気分も日常生活も変わってきますので、夏目前! !楽しくトレーニング して引き締まった身体を作っていきましょう!! 《オープンのお知らせ》 5月15日センター南店オープン お問い合わせはHP内もしくは045-507-5574まで 3rd PLACE FOR YOU 是非この機会に、T. 有酸素運動だけで痩せる? | フィットネスジムT.I.S. Sでトレーニングを始めてみませんか? スタッフ一同お待ちしております。 二子玉川店:03−6411−7484 三宿店:03-6450-7105 弦巻3丁目店:03-5799-7581 弦巻4丁目店:03-5799-6846 たまプラーザ店:045-507-5574