31 17:25 AQUOS sense lite SH-M05 SIMフリー(mineo(au)) 友人から私の声は聞こえた。 私から友人の声が聞こえない。 これが難しい。 「友人から私」の声は聞こえた。 つまり「友人→私」の声は聞こえた。 投稿者は友人の声が聞こえた。 「私から友人」の声は聞こえない。 つまり「「私→友人」の声が聞こえない。 友人は投稿者の声が聞こえない。 のか、 友人から「私の声は聞こえた。」 つまり、 友人は投稿者の声が聞こえた。 私から「友人の声が聞こえない。」 つまり、 投稿者は友人の声が聞こえない。 のか どちらなのでしょうか。 この場合の「私」は、 友人ですか?投稿者ですか? 結局、誰が誰の声を聞けないのか。 という日本語の難しさを投げかけてみる(笑) 3 2018. 31 12:41 Redmi Note 9S(UQ mobile) LINE電話のようなIP通話では通信状況等により、そういう事(片方の声のみ聞こえたりする)があります。通常の電話は問題ないですよね? 7 2018. 31 17:18 >>7 もろこしさん この友人とだけ、通常電話も問題ありでした。 こちらは双方聞こえない。 10 2018. 31 17:28 iPhone 6 au(au) なんか不思議な現象ですね。 私なら相手に電源off/on試して貰う内容ですね。 ダメなら相手のマイク(2つあるらしい片方)をケースで塞いでいる(ケースを外す)か壊れている気がしますが... 090音声通話「特定の人物と通話できない」 | Q&A | マイネ王. 相手にハンズフリーで話して貰ってどうか。 相手にヘッドホンマイクで話して貰ってどうか。 余談ですが昔買ったばかりのiPhoneの画面フィルムを外さずにいたら相手に声が聞こえないと言われた事があります。 通りすがり ---------- 自分のマイク→○、スピーカ←△。 友人Aのマイク→×、スピーカ←○ 友人Bのマイク→○、スピーカ←○ その時の友人Aのマイク→○、スピーカ←○ 翌日 LINE変わらず 080お互い声聞こえず。 他へはお互い?聞こえる。 8 2018. 31 17:19 >>8 misdoさん 友人にはやってもらうように伝えてあります。 機種依存しない手帳ケース使っているので、どうだかというとこです。 それ以前に友人がハンズフリーとか持っているかが問題です。 私はBluetoothマイク付きイヤホン持っているので、できますが。 そう言えば、私も友人も、保護フィルムは端末購入時のをそのままにしています。 その状態で、問題なく使っていたので。 12 2018.
「私は誰?」という問いの先に 大学時代の恩師・故千野香織先生は、米国で「私は誰?」と問い続けながら毎日を生きる... 本文を読む "難聴ママ"になって 昨年8月に娘を出産し、ただいま育児奮闘中です。娘は目に入れても痛くないほど可愛く... 本文を読む 障害者手帳って、申請すべき? 「障害者手帳を取りませんか…?」 当時20代後半だった私の耳が聞こえにくくなり始... 本文を読む 聴きながら・書きながら・反省しながら 「聴きながら書くのは大変でしょ?」と、よく聞かれます。はい、書きながら聴くのも大... 本文を読む こんにちは、ニュースです 毎日見ているテレビのニュース。特に昼のニュースは必ず見ています。 トップの事件か... 本文を読む 一緒に笑える仲間を見つけよう 「笑いの効用」という言葉を聞いたことのある方も多いでしょう。 いわく、「ストレス... 本文を読む 小さな手 聞こえを失ったのは、下の息子が4歳になったばかりの時でした。息子は、聞こえない私... 本文を読む 音を失って… 「聞こえる」という意識もなく、聞こえて当たり前の生活から、音のない世界へといきな... 本文を読む 聞こえませんが話せます!? 幕下付け出しから所要5場所での三役昇進というスピード出世で注目を浴び、次の横綱候... 本文を読む
その疑問に対する回答は実際にアカマタを捕まえてみて、食べてみて、おおよそ見当がついた。 ひとえに「安全に簡単にたくさん捕れてボリュームがあるから」であろう。 沖縄本島に産する他のヘビはアカマタに比べて数が少なく、欲しい時に手に入るものではない。特にハブやヒメハブは毒があるため捕獲が難しいし、リュウキュウアオヘビ(無毒)やガラスヒバァ(一応毒あり)は体が小さくあまり食材に向かない。 聞き込みによると、人によっては何かの拍子にハブが手に入ればそれを食すケースも少ないながらあったらしい。そうしたレアケースの積み重ねでは食材として文化の中に深く定着することはないだろう。 イナゴは食材として認知されているのに他のバッタはほとんど食べられないのと同じである。 「安定してまとまった量が採れる」というのは、ある生きものが食材として確立されるには非常に重大な要素なのだ。 アカマタは数ある沖縄本島のヘビたちの中で唯一、食材としての質と量、特に後者を備えていたがゆえにやんばるの民のタンパク源たり得たのだろう。 ヘビ探しは楽しいぞ! (食べなくてもいいけど) 今回アカマタ狩りに出てみて、あらためて「やっぱりヘビを探すのって楽しい! !」と感じた。 天気や気温、地形、種ごとの生態を考慮しながら狙いのヘビのいそうな場所を巡り、狙い通りにニョロニョロした影を見つけた瞬間の感動は筆舌に尽くしがたい。 ひらけた林道や公園などが実は狙い目だったりするので、自然が好きな方はトライしてみてほしい。ただし本土ではマムシやヤマカガシに、南西諸島ではハブやヒメハブに注意だ。 日本最小のヘビ、ブラーミニメクラヘビ。これも外来種ながら沖縄にいる。さすがに小さすぎて食用には向かないが。
髪の毛も光の具合で茶髪っぽくなってるし(笑)! 本当にわからなかった…。 いやー、ほんの数年で見違えるように太ったな、俺よ!! そら体も重くなりますよね…。 この頃は今より精力的に野外に出てたからなあ~。 よし、これから暖かくなってくるし、あの頃を思い出して外に出まくるぞ! ダイエットも兼ねて…。 « 巨大魚介料理シリーズその1 「巨大アナゴめし(巨大アナゴ丼)」 | トップページ | 富山敗走 » | 富山敗走 »