「お酒にあう料理」のレシピが519件見つかりました。 さらに絞り込む 全519件中、1件~30件のレシピを表示しています。 1 2 3 4 5... 18 次へ 基本のチヂミ 外はカリッ!
①わかめスープ エビチリの付け合わせには「わかめスープ」がおすすめです。鶏ガラスープの素で作ったスープに、わかめや卵などを入れるだけで簡単に完成しますよ。ホッと一息つける味わいで、エビチリの味わいを邪魔しません。 ②ワンタンスープ もっと献立にボリューム感が欲しい…という時には、「ワンタンスープ」がおすすめです。中華風のスープにワンタンを入れたスープレシピで、手軽にお腹を満たすことができますよ。エビチリ以外のサイドメニューを作りたくない、という時にも重宝します。 ③かき玉スープ 「かき玉スープ」は、中華料理の定番とも言えるスープレシピです。卵をスープに入れてあり合わせの具材を入れれば完成します。同じ中国発祥の料理なので、エビチリと一緒に食べても違和感は全くありません。もう一品欲しいという時にももってこいです。 ④コーンスープ 洋風スープである「コーンスープ」も、エビチリと良く合うスープレシピですよ。コーンのコクのある甘みとエビチリのピリッとした辛味が絶妙にマッチします。クリーム系のスープなのでお腹にも溜まりやすいでしょう。 【サラダ】エビチリに合うおすすめのおかず4選! ①ごぼうサラダ 「ごぼうサラダ」は、エビチリでは取れない栄養素を補ってくれるサラダレシピです。ごぼうは食物繊維をたっぷり保有している野菜です。エビには食物繊維が入っていませんので、栄養素のバランスが取れると大人気ですよ。 ②シーザーサラダ 「シーザーサラダ」は洋風のサラダレシピですが、エビチリとの相性が良いと人気のサラダです。キャベツやレタスなどの葉物野菜やトマト、ベーコンが入っているため、ボリューム感も高めです。半熟たまごや粉チーズなどをトッピングしても美味しく食べられますね。味の方向性が違うので、相性の良い組合わせですよ。 ③棒棒鶏サラダ 中華料理が元になっている「棒棒鶏サラダ」も、エビチリとの献立にぴったりです。エビチリにはゴマだれドレッシングを使ったサラダが合いますよ。また茹でた鶏肉が入っているため、低カロリーながらお腹を満たすこともできます。 ④春雨サラダ 甘酢でさっぱりと味付けされた春雨サラダも、エビチリとの相性が良いサラダメニューです。トマトやレタスなどの野菜で彩りも良いですし、春雨のおかげで食べごたえもしっかりあります。もう一品欲しい時に是非作ってみてくださいね。 エビチリに合うおすすめのおかずを作って食卓を彩りましょう!
スパムはバットに入れてフォークで軽く潰します。 2. アスパラはした1cmを切り落としたら、下3cmをピーラーで皮をむきます。その後、横半分に切ります。 3. パプリカはそれぞれ千切りにします。 4. 小麦粉を水で溶かして春巻きを止めるのりを作ります。 5. お酒にあう料理レシピ｜おすすめレシピ｜モランボン. 春巻きの皮に1と2、3を重ねるように置いたら、上にチーズをのせ黒胡椒をふります。手前を折り込んだら両端を折りたたみ、最後まで巻いたら内側に4をつけて止めます。 6. 160℃に温めた揚げ油でじっくり揚げていきます。きつね色になったら取り出し、油を切ります。 7. 半分に切り、器に盛り付け、レモンを添えて完成です。 簡単クリスピーピザ 春巻きに残り物のラタトゥイユ風煮込みを詰めて、マフィン型で焼いたおしゃれなウイスキーおつまみレシピ。 仕上げにチーズをのせて、ワインにも合うおつまみレシピが完成です。 厚揚げのめんたいマヨチーズ焼き 厚揚げにチーズをのせて焼き、アサツキとめんたいマヨチーズで食べる簡単なおつまみレシピ。 市販のマヨネーズを使うことで時短にもなるので、時間がないときにもおすすめのウイスキーおつまみです。 ウイスキーに合う豆類系おつまみ ヘルシー豆腐ステーキ ヘルシーな豆腐ステーキに、ジャコやおろしポン酢をのせたサッパリしたおつまみレシピ。 市販のきざみ青じそチューブを薬味代わりに加えて、時短にもなりますね。 ウイスキーや日本酒にも合いそうなおつまみです。 【レシピ付き】まるごと!焼きそら豆 調理時間約10分で出来る簡単でヘルシーなおつまみレシピ。 魚焼きグリルを使ってそら豆を焼き上げるレシピは、出来立てに塩をふりかけて素材の旨みを味わえます。 ウイスキーやビールに合うおつまみですよ。 材料 (2人分) そら豆さやつき:1パック(7〜8本) あら塩:大さじ1 1. そら豆を洗い、塩を多めに振りかけます。 2. 魚焼きグリルにそら豆を並べ、中火で加熱します。 3.
まだまだみんなで売り続けなければなりません。 誰かが「無実」を証明してくれても失われた年月は戻って来ない。冤罪を贖うことなど誰にもできない。けれど本当に恐ろしいのは冤罪の向こうで真犯人が野放しになっているということ。私たちを守ってくれるはずの警察官、検察官、裁判官の「正義」の心を信じさせてほしい。 著者紹介 清水潔 シミズ・キヨシ 1958(昭和33)年、東京都生れ。ジャーナリスト。新潮社「FOCUS」編集部を経て、日本テレビ報道局記者・解説委員。2014(平成26)年、『殺人犯はそこにいる――隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』で新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞。同書は2016年に「文庫X」としても話題になる。著書に『桶川ストーカー殺人事件――遺言』(新潮文庫)、『騙されてたまるか――調査報道の裏側』(新潮新書)、『「南京事件」を調査せよ』(文藝春秋)がある。 書籍紹介
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本日所用にて大阪・梅田へ。ヨドバシカメラ梅田で電化製品を購入し、後に立ち寄った紀伊國屋書店グランフロント大阪店にて見つけた「本」がこちら。 モノクロで特徴的なコピーが一面に描かれた「文庫X」なる書籍。レジ近くの比較的目立つ部分に積まれていました。 「嘘だ。こんなことが本当にあるのか。」「1冊でも多く手にとって欲しい。」なんだなんだ、穏やかじゃないな。 刺激的な外観をもつこの書籍カバーはどうやら「本自体の正式なカバー」ではなく、「とある本に書店が独自のカバーをかけたもの」と理解。 「文庫X」は本の正式なタイトルではなく、「謎のオススメ本」として売っているもののようです。 「文庫X」もう読んだ?
2016年09月11日 僕は本を読むことがとても好き。 なので本屋さんには週に1回は必ず行く。 だけど、その度に良い本に出会える訳ではなくて、小説が読みたいなとかノンフィクションが読みたいなとか今日は雑誌が気分だよなとか、その日の気分で読みたいジャンルはいろいろ変わり、その気分にマッチする本にはなかなか出会えないこともある。 今日、戸田書店に行って最初に目に飛び込んだのがこの本だった。 驚いた。 何の本かが全く分からない。 「それでも僕は、この本をあなたに読んで欲しいのです。」と書いてあるだけ。 この勇気に感動した。 本をここまで推薦されたことは初めての経験だ。 今日の僕の気分に合うかどうかっていう小さな杓子定規なんて簡単に吹き飛んだ。 この本を手に取りレジに並ぶ。 本を買うことに、こんなにワクワクしたのは久しぶりだ。 こういう出会いがあるから本屋さんは本当に楽しい。 心から素敵な取り組みだと思う。 「Photo」カテゴリの最新記事 タグ : Photo 余談 ↑このページのトップヘ
いやまじそう来たかー!靖国通りの歩道でマジで鳥肌立ちましたからね。そしてこのマーケティング手法の理由も腹落ちした。うん、タイトル隠さないと売れない理由も理解した。 ちなみにこのマーケティング手法で、この話思い出しました。 昔、青森のりんご農家が台風被害に遭ってりんごが9割落ちたけど、落ちなかった1割を『落ちないりんご』という縁起物にして受験生に1個1, 000円で売って倒産を免れたとか。うーん、アイデア次第でものは売れるんだなやっぱりと、一介の営業マンが感心した次第です。 普段は「こんなこと書いてあったでござるよフヒヒ」とすぐネタバレするところですが、僕も読書家のはしくれ。素敵な共犯者として今回はこのさわや書店の粋な企画に乗っかり、中身の詳細については秘匿させていただこうと思います。 開けるまでのドキドキ含めて810円。損はないと思いますよ。 なお、本当に中身は面白かった。というか衝撃だった。さわや書店の長江さん、普通だったらこの本は手に取ってないです。こんな企画を用意してくれてありがとうございまーす!と、感謝すること必至なのでした。
そんなこんなで「文庫X」と合わせて思いがけず楽しい本との出会いがありました。 最近は書店に出向くことなく電子書籍サイトを巡回し、気になったものはその場で購入、なんてパターンも増えました。 が、実際に書店内を自分の足で歩き、本棚をその目で見て本に触れる。やはり本好きに取って他に替わるもののない喜びがあることを再認識。またヒマを見つけて大型書店を巡回してみよう。