腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Thu, 04 Jul 2024 13:02:31 +0000

最後に少々話としての筋の跳躍がありましたが、お許しください。 他にも書きたいことは色々ありますがもう既に自己満足の域にドップリ浸かってしまっているので今回はここ辺りで区切らせて頂きます。とりあえずあと1ヶ月余り頑張って下さい、、、、

まぁ、その方も、今は随分と苦労していると、カゼの噂で聞きましたので、チャラ(?)ですね! 世の中はうまくできています。 そういう意味で、良い思い出がたくさん詰まった塾(職場)でしたので、廃業が決定した今となっては、悪いことは書きたくはありません。私が勤めた塾の中では、いちばん働きやすい職場でしたからね。まぁ、他があまりにも…(笑)。 でも、今回の廃業の件で、どうしても1点だけ残念なことがあります。このことについては触れずにはいられないのです。 それは何かというと…、 年度の途中で、廃業してしまったこと です。 しかも、夏で終わりだなんて…。 特に、受験生には夏からの転塾なんて酷ですよ。 環境に慣れるのに時間がかかるのに…。 業務は某大手塾に引き継がれるそうですが…、 「 いやいや、それは違うでしょう!

先日、 ショッキングな知らせ が私のもとに複数届きました。 正直に申しますと、「そうなりそうな状況」は以前から把握してましたが…。実際にそうなると、それなりに衝撃的なわけで。 冒頭から思わせぶりな書き方で、スミマセン 以前に13年ほどお世話になった 川崎予備校 が、 今年の夏(=夏期講習)を最後に 廃業する とのことです。 神奈川県川崎市のみにあった「老舗」の塾で、約66年の歴史があったそうです。塾業界で50年以上の歴史があるのは、稀有な存在だったと言えます。 まずは、講師やスタッフの皆さま、長い間お疲れ様でした。 この塾では多くを学ばせていただきました。正確に言うと、特定の先生から指導スキルを教わったのではなく (ホントは学びたかったのですが、残念ながら教科の恩師には巡り合えず) 、 授業をこなしながら学ぶ機会を与えてくれた というか…。 私にとっては、 生徒さんがいる授業が、まさに「先生」そのもの でした 私の授業を聴いてくれた生徒さんには、今でも頭が上がりません。皆さん、ありがとうございます! とにかく在職中は、 授業内で新しいことをやろう と、いろんなことを考えてましたね。 「 先輩講師と同じことをやっていたら、これ以上、合格実績は伸びない。だから、現状維持ではダメなんだ! 」 なんて、今考えると生意気なことを考えておりました。 その試みが、拙著 「文章読解の鉄則」の執筆 にもつながります。 ↓川崎予備校時代に、私の担当したクラスで配付していた「虎の巻」です。私一人で勝手に作り、授業で使ってました(笑)。懐かしいですね! 時には年間カリキュラムも無視して、その時に必要な単元を臨機応変に授業したりと、随分尖ってました(笑)。 でも、保護者からのクレームは一切なかったですね。そもそも国語という教科は、あまり注目されていないのかもしれませんが もっとも、入試結果はきちんと出しておりました! 大手塾だったなら、これほどまで自由に(好き勝手に? )やらせてくれなかっただろう と考えると、今回の廃業は時代の流れとはいえ、寂しさを感じざるをえません。 もちろん、講師の中には馬が合わない人も何人かはいましたが、そんなことは、どこの職場でもあることですよね。今となっては、そういう 「めんどくさい」講師の存在はとても勉強になった というか…。自分を成長させてくれて、むしろありがたいと思っております。 当時は奥歯を噛みしめておりましたが!

あっ実はもう結構通い倒してるんでボクの鼻から口に通じる穴はガバガバです。 どんだけ遊んでんだってくらい蒸気通ります… その後、 元女相撲横綱の先生 から 「鼻の写真を撮るから、いっしょに別の部屋に来てくださいね」 との事… えっ!? ワイこれから先生と出稽古でるんすか!? つーか写真撮るって初めてですよ。ワイの鼻そんなに深刻なのか!? 先生にどんなかわいがりを受けるのかドキドキしながらついていくと 最新機器の整った部屋へ… もう何回も通院してる医院ですが、別部屋に通されたのは初めてでした。 まさかこんな古ぼけた味のある医院さんにこんな最新テクノロジー施設が! (あまりに医院が渋いから、鼻から蒸気吸う機械とか 戦前の機械かなって感じで手動で動かしてると思ってました…) なんか田舎のおばあちゃん家に帰省したら 最新の機材揃えて配信してるYou Tuberおばあちゃんを目撃してしまった心境です。 いいなぁユーチューバーおばあちゃんって響き… コンピューターおばあちゃんみたいな歌できないかな? 先生「鼻と口を机にベチャッてくっつけてくださいね」 ワイ「…は…?よくわからな… 先生「だから こーですよ」 先生に机に顔面を押し付けられる形になりました。伝わってますかね? 女子校の陰湿イジメ大全に載ってる 髪をつかんで水たまった洗面所に顔面バシャの姿勢です 伝わりました? 因みにボクが受けた 軽めなイジメ(KMI) は 朝学校行ったら机が逆になってた事と さらにエスカレートしてボクの机が廊下に出されていた事ですね。 あ…あれ目からしょっぱい水が…… 何パターンか机に突っ伏して写真を撮りまして 元の診察室へ… 写真を見せてもらうと そこにはボクのドクロの写真が… ワシ「……………………!」 よかったぁ~~スナッチャーじゃなくて~~ 自分がいつの間にか人造人間にすり替わってないか心配でした。 いや~年末年始と、自分のドクロの写真見たり 目の写真見たりワシ散々やなぁ…… 副鼻腔炎と診断されて 「鼻の中の周りには上顎洞(じょうがくどう)、 篩骨洞(しこつどう)、 前頭洞(ぜんとうどう)、 蝶形骨洞(ちょうけいこつどう)という 4つの空間が空いているのですが、左側の上顎洞、ここに鼻水が溜まって 白く写ってますね。これが蓄膿です」 ひぃぃぃ鼻水って溜まりすぎたら全部鼻から喉に通過するんじゃないの!?

今では保育園入園を控えるママ友に「保育園入園どうだった〜?」と聞かれた時は、とにかくこれの購入を勧めている私です。そして「本当に買って良かった!!」「はやく買えばよかった! !」と言われる一品です。 復職したての我が家を救ったまさに神グッズです! この記事を書いたブロガー ブロガー一覧 arrow-right mayu さん ◇家族 夫/長女(4歳)/次女(2歳)/三女(0歳) 3姉妹ママ ◇仕事 総合職/フルタイム/育休中 ドタバタしつつも家族の時間を大切にできるよう日々試行錯誤しています◎

生まれてから今現在過去から昔、これから未来に至るまで 友達など絶無のコミュ障のボクとしてはありえないわけですよぉ! こんなに人から風邪をもらうのは……!!! まぁ…うちのガキんちょが 幼稚園で毎度とれたて新鮮な風邪の菌を仕入れてくるわけですよ。 仕入れちゃ家族で風邪菌を美味しくいただき…すぐさま家庭内パンデミックして 治った頃にまた仕入れて治して仕入れての繰り返しで… そんなにウチに風邪を仕入れて何の商売を始めたいんでしょうかね!? そしていよいよ朝方ボクの頭も痛くなり、ブログを書くのもままならなくなり 耳鼻科に駆け込みました。 完全にいつものパターンです…… 最初風邪気味かな?ってなって、この位なら自力で治せるってなって どんどん悪化していってもう市販薬とかじゃ焼石に水になって お医者さんに助けを乞う、いつもの黄金パターンです。 何回目だこのパターン…… 初めて近所の耳鼻科さんにお世話になったのは、 数年前 「鬼畜の菊池くん」 というウェブ漫画のネームを描いている時期があって その頃に 風邪が悪化に悪化して咳が止まらなくなって ついには咳するたびに激痛が走って、血痰が出るまでいって 初めて近所の耳鼻科に駆け込んだんですね。それ以来の付き合いです。 しっかしワシのエントリ… 8割は医者の話 じゃない? コイツいつも病院行ってんな… 今のとこ病院8割ゲーム2割ですね。 病弱なブログですね。 そして近所の耳鼻科さんへ ボクの 足繁く 通う耳鼻科は、ちょっと昔からある感じの いい感じに築年数経ってる渋い病院で、 おばあちゃん医院長と院長の娘さん? ?かはわからないけど 女先生の2人デュオです。 押し寄せる患者を、さながら 由紀さおり安田祥子のコンサートのように 2人でいい感じにハモりながらバンバンさばいてたんですね。 で、いつしかボクがおばあちゃん先生に心音を聞いてもらう事になった時 胸に聴診器を当てていたら娘さん? ?先生に交代になったんですね。 「あっ…(察し)」って… 切なかったですよ~ボクは初診の時からおばあちゃん先生が担当で とっても優しい物腰で、ホント国民的な理想のおばあちゃん。 森光子さんみたいに歳をとられても聡明な方で、よく話を聞いてくれる 良い先生だったのでちょっとショックでした。 そんなに耳がとおくなられてるなんて… その後ボクの主治医はそのまま娘さん?

?」 洗浄剤がジャーーーーと流れだし 先生「あ゛ーーーーーーーーーーー」 ワシ「あ゛ーーーーーーーーーーー」 どろどろとお皿に白子のようなものが…!!! 一瞬脳みそがとろけて出てったのかと思いました。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 こんなにワシの頬袋に鼻水が溜まってたんかい!? ワシこんなもん溜めるために2週間近く格闘してたんか!? しかし普段は突っ込まれない秘密の部屋を洗浄液で洗われると 声にならない声が出ます。 「 あ… あ… 」 あれ?この声って某ハンターで脳みそいじくられてる時のあの声ですか? そっかーひとつ勉強になったぁ! 鼻の中に穴開けて洗浄されてる時ってこんな気持ちになっちゃうんだなぁ! しっかし先生中身を洗って蓄膿を出す時 あきらかにこっちのびっくりリアクションを見て楽しんでましたよね。 本当びっくりするほど汚い白子が出てくるから、 声を出しつつも目がギョッとしちゃうんですよね… 最後に一週間分の薬をいただき今に至るのでした… 皆様も、鼻水が黄色くなって異様に粘り気のある鼻水が長引いた時は 注意ですぞ… 耳鼻科で鼻から白子出てきたら絶叫しますから…

保育園入園後、鼻水を垂らし続ける娘たち 我が家では、2017年4月に娘2人が0歳児クラスと1歳児クラスに入園しました。 それまではほとんど風邪をひくこともなかった娘たち。鼻水を垂らす姿もあまり見たことがありませんでした。「入園したら常に鼻水垂らしてるよ〜」と先輩ママから聞いてはいたものの、病院連れて行って薬を飲ませればなんとかなるかなと甘く考えていました。 ですが!!いざ入園すると、恐ろしい程に体調を崩す娘たち。次女はまだ離乳食を始めたところだったのですが「体調の良い時に新しい食材を試しましょう」とあるものの、体調いい時がない…!! さらに予防接種を受けさせようにも、当時通っていた小児科は少しでも風邪症状があると受けさせてもらえなかったので予防接種も滞る日々…。 大規模な保育園だったので常にどこかのクラスの掲示板に「RSウイルス、手足口病、りんご病、インフルエンザ」などなど、発症した子供がいる掲示がされていました。 その中でも特に我が家の娘たちがなってしまったのが、中耳炎。ママ友の子供さんの中には何度も繰り返して最終的に手術をすることになった子もいるとか…。 なにより小さいながら寝苦しそうにしている姿が可哀想だったことと(ついでに親ももれなく寝れない)、薬をこんなに飲み続けて平気なのかという位ずっと薬を飲んでいたので、「打倒、鼻水!!」で早く治すために出来ることは全部しよう! !と決意したのでした。 打倒、鼻水! !のためにやったこと 「とにかく鼻水をためないこと」が大事と病院の先生に教えてもらいました。 当時持っていた「ママ鼻水とって」という口で吸うタイプの鼻吸い器でとにかく鼻水を吸いました。耳鼻科にはほぼ毎日通い、多い時は朝と夕の2回通いました。通いすぎて娘は入るなり「ただいま〜!」と言っていました。 ただ家で鼻水を吸おうにもまだ0歳と1歳の娘たちは嫌がって逃げ回り、やっと捕まえて鼻水を吸うも大号泣…吸うのがとっても憂鬱でした。また夫婦共にフルタイム勤務で、残業もある仕事だったため、終わりの見えない耳鼻科通いにもぐったり。 周りに頼る人もいなかったため、復職して間もない時期の保育園からの呼び出し、通院、夜泣きなど体力的にも精神的にも限界でした。おまけに疲れ切った夫が子供たちの風邪や病気をほぼ全て貰い、大人がかかると重症化するという手足口病までしっかりかかってしまう始末…。 手足の湿疹ため歩けず、家のなかで次女と共にハイハイで移動する夫の姿を見て、これはなんとか解決策を見つけなくては…!