やっぱり写真を撮るのって、好きだな。 まだ生きてたのか、お前達! 昨年末から今春にかけて、部屋の掃除や片付けをしていた時に、 昔使っていたSDカードやUSBメモリが見つかった。 そこには、 2011年~2016年頃に撮影した写真のデータ が大量に保存されていて、 特に古いものでは、 スマホ以前にガラケーを使っていた頃に撮った写真まで残っていた。 その数なんと3000枚以上。 そしてその大半が、 「……なんで私、意味もなくこんなに撮っていたんだろう?」 と首を傾げたくなるような、 今の自分には必要ないものの写真ばかりだった。 特に記録したり、何かに使ったりする目的もなかったのに、 ネット通販で買った物や、コンビニで買った食べ物や飲み物の写真が、これでもかと保存されていた。 ホントになんで撮ってたんだろうな、自分。 そこにはお宝も眠っていた しかし、特に意味や目的もなく撮っていたはずの写真の中には、 文字通り異彩を放っている写真 もあった。 それは、 外出先で撮った風景写真。 「……あれっ?
う、嬉しい。 自分が撮った写真を使って頂けた事も嬉しいけど、 何より一番嬉しいのは、 自分で考えたり感じたり、思い出を作ったりする事が苦手でも、 素直に「いいね!」と思えるセンスや価値観は、10年くらい前には少し持っていた という事。 幸か不幸かタナボタか、自分自身の経験や思い出になるまで、数年単位のラグがあったけど、 今なら、当時気付かなかった事やわからなかった事を言語化出来るようになってきた ので、 それも含めて、投稿するのが楽しみになってきました。 ……うん、まさに自画自賛だな! それでもいいのさ、だって今見ても本当に好きだから。 もし出来れば、そろそろ新しい写真も、近いうちに撮りに行きたいところです。
HOME > ヤマノート > 写真の位置情報を削除して投稿する【貴重な動植物を密猟者・盗掘者から守るために】 スマートフォンやGPS機能付きカメラで撮った写真に、exif情報(撮影場所や日時、カメラの情報)が保存されているかも! 最近のスマートフォンや一部のデジタルカメラには、写真撮影時の「場所」情報がGPS情報として撮影写真に埋め込まれる機能があります。これらの情報をexifといいますが、exifが残ったまま、ヤマレコなど各種SNSでインターネットに写真を公開した場合、悪用される恐れがあります。代表的な例として↓ ・自宅の庭の花の写真を公開したら自宅の場所を特定され、ストーカー被害にあった ・希少植物や動物の写真を公開したら、密猟や盗掘の被害を誘発してしまった 等があります。特にヤマレコの場合、山歩きしたGPSログが地図に表示され、さらにその地図上に撮影した写真が配置される便利な機能があります。だれでも一目瞭然で撮影場所を確認できるため、便利な反面、悪用される可能性も否定できません。 写真の位置情報を消すだけでは不十分? (ヤマレコの場合) ヤマレコの山行記録機能はとても優秀で便利!写真に位置情報が保存されていなくても、撮影日時データと山行記録GPSログを同期し、地図上に写真撮影場所を表示することができます。 貴重な動植物の写真だけは、位置情報だけでなく「撮影日時」の情報も削除するとよろしいかと思います。山行記録への写真投稿の際に、写真が順番通りに並ばなくなってしまいますが、あとで写真の順番の変更は可能です。ひと手間増えますが大したことはありません。 お勧め方法「投稿に限ってはスマホアプリは使わない!」 最近の一般的なSNS同様、ヤマレコには「写真投稿時にexif情報を削除」してくれる機能があります。これが大変便利なのですが、 なんと!スマホ版のヤマレコアプリ(iphone アンドロイド共に)には、この機能がないのです(涙) -2021年7月5日現在- 但し、パソコンはもちろんスマホでも「ブラウザ」を使えば可能です!
半年弱で50億円積み上げたOLTA、クラウドファクタリング「3兆円市場」目指してChatworkと連携するなど、この資金調達方法がすごい。 大手企業ともパートナー提携していて非常に安心よ♪ OLTAのサイトはこちらから→ 電子決済サービスとでんさいのまとめ 電手決済サービスとでんさいの混同しがちな部分をまとめておきましょう。 でんさいファクタリング ファクタリングの強みの一つとして、一括ファクタリングができるというものがあります。 これは、例えば大企業の下請けとしてたくさんの売掛金を持っている中小企業が、それらの全てを一括でファクタリングするというものです。 また、複数の取引先から発生する売掛金を一括でファクタリングすることも可能であり、さらには、将来にわたって発生する売掛金にもファクタリング契約を行うことで、安定的に売掛金を資金化することも可能です。 電子記録債権でも一括ファクタリングは可能! でんさいとは?|でんさいサービス|法人・個人事業主のお客さま|京都銀行. でんさいを利用して、ファクタリング会社が銀行と提携するなどして、独自に提供しています。 例えば、三菱東京UFJ銀行の子会社である三菱UFJファクター株式会社が提供する「でんさい一括ファクタリング(でん括)」などがこれに当たります。 でんさいを用いた一括ファクタリングがどのようなものであるかを見てみよう! まず、でんさいを用いた一括ファクタリングでは、支払い手段はもちろんでんさいとなり、でんさいの様々な機能を利用しながらファクタリングを行うことになります。 でんさいを用いた一括ファクタリングの流れは以下の通りだ! 債務者にあたるカスタマーが、でんさいの発生記録請求事務をファクタリング会社に委託する。 ファクタリング会社はクライアントの委託に基づいて、クライアントにたいして発生させるでんさいを代理で受領する。 クライアントがファクタリングを依頼すると、ファクタリング会社はでんさいを買取して買取代金を支払う。 (クライアントがファクタリング会社に預けているでんさいの返却を受ければ、それをでんさい割引に利用することも可能) ファクタリング会社は提携銀行からクライアントにファクタリングを行う資金を調達し、ファクタリングサービスを提供する。 【でんさいを用いた一括ファクタリングのイメージ図】 業界最大手の資金調達プロなら、10社のうち9社で資金繰りが改善しています。 資金調達プロに関する関連記事はこちら まとめ ファクタリングを利用するにあたっては、電子記録債権の利用も可能です。 でんさいはサービスが開始されてからまだ間もないサービスですが、今後ますます普及していくことでしょう。 でんさいによるファクタリングがスタンダードになる日も遠くないかもしれません。
でんさいとは、でんさいネット内で流通している電子記録債権です。 従来の手形や指名債権にありがちだったデメリットを解消できる新しい債権として、注目を集めています。 しかし、でんさいの利用は無料ではありません。 でんさいを利用するためには手数料がかかる のです。 では、どれくらいの手数料がかかるのでしょうか。 でんさいとは?
手形の場合は分割ができないため、額面の一部のみを割引して現金化したり、譲渡することができませんでした。 しかしでんさいは必要に応じて分割することが可能なため、一部分だけを現金化したり、譲渡して支払いに充てることもできます。 でんさいは分割が可能なことによって手形よりも現金化しやすくなっていますが、他にも現金化しやすい理由があります。 手形の場合は支払期日が来たら銀行に手形を持っていき、手続きをする必要があります。 ところがでんさいの場合は、支払期日になれば自動的に振込みされるようになっているのだ! そのため、期日になればすぐに現金を動かすことができるよ! 良いことばかりのように感じるでんさいですが、当然デメリットもあります。 デメリット 現時点でのデメリットとしては、普及率がまだ低いことです。 でんさいはお互いに利用者でないと取引できないため、 自分たちが使おうと思っても使えるかどうかは相手次第 です。 そのため、まだ一般的とは言い難い普及率の低い現状では、取引に使えない場面も多くなってしまいます。 でんさいを使った取引と手形を使った取引、現金での取引というように分かれてしまうと、会計処理などが複雑になってしまうこともあります。 でんさいを導入したばかりの頃にも、勘定科目などが変わってしまうために勝手がわからないということもあります。 またセキュリティ的にも100%安全とは言い難く、 ハッキングなどの被害に遭う可能性も捨てきれません 。 このようなデメリットを鑑みても、でんさいを利用するメリットは大きいので、リスクを理解しつつうまく利用するようにしましょう。