中弱火で煮込む しっかり混ぜて、いちごがキラキラしてきたら火をつけて加熱していきます。 ゆっくりヘラでかき混ぜながら少しいちごが柔らかくなるまで煮込みます。 アクのような泡が出てくることがあるので、もし浮いてきたら網などで丁寧にすくってあげます。 ブレンダーでペーストに ブレンダーがあれば 一気にいちごが細かく出来ます!
今年も、長女宅から手作りのイチゴジャムいただきました いちごのゴロゴロ感がたっぷりで 甘さ控えめ、とっても美味しかったです お気に入りのコーヒーカップがヒビが入り 最近は、こちらのカップ使ってます 24年前、息子からもらったクリスマスプレゼントです 家族みんなで食卓を囲んでいた頃が懐かしいです 今日は、息子に、先輩や後輩が訪ねて来てくれ 電話も、ひっきりなしにかかってきてます 気遣ってくれる人がたくさんいるみたいです 元気な息子ですが、入院することになりました 今年春先に、経緯を聞いたとき なんにもしてあげられない無力さに 母は、かなり落ち込みました 今日はお墓参りにも行き、 姑や父に、息子を見守ってと、 語りかけてきました 私が気持ちをしっかりもって、 ちゃんと、母の役割しなければいけません さてさてパートに出勤します 心配事でこころは辛いけど 笑顔で勤務してきます さつき、ファイトで頑張ります
Description まるごといちごのジャムです 作り方 1 いちごにお砂糖をまぶして30分ほどおきます 2 弱火 でグツグツ 形をくずしたくないのでお鍋はゆすります こまめに アクをとり ましょう 3 少し煮詰まってきたところ ここでレモン汁投入 焦げやすいのでつきっきりで鍋をゆすりながら 煮詰めて いきます このレシピの生い立ち 粒が小さいお得用のいちごが手に入った時に クックパッドへのご意見をお聞かせください
Posted on 2014 年 6 月 9 日 気象庁によると、9日午前6時10分ごろ、地震があった。震源地は宮城県沖。震源の深さは80キロ。地震の規模を示すマグニチュードは4.6と推定。この地震による津波の心配なし。 何時聞いても変な日本語であると思いませんか。 「津波の心配は無い」・・・ 津波の心配は地震が起きた時点で多くの人類が間違い無く心配するので 「津波の心配は無い」は無いと思うが これは 元々 「津波を心配する必要はありません」というのが短縮された風に見えないでもない。 津波の恐れはありません あるいは、津波の発生はありません 位が妥当じゃないのかと。 発表する気象庁が、 言い切った判断を出して当たらなかった場合を 心配している のだろうか。 きっとそうだ。
8 cxe28284 回答日時: 2010/10/04 09:07 辞書で確かめましたが 心配と云う言葉には3っつの品詞があります。 心配>名詞 すみません心配をおかけしました。 それが心配の原因だ。 津波の心配はありません。>話題を強調する「助詞は」又は対比の「助詞は」津波の心配はないが、 他に心配はあるかもしれない。両方の意味を持つ。間違ってはいないと思います。 心配する>自他動詞サ変 12時になっても、子供が帰ってこないので心配した。 心配することはないでしょう。[心配する+形式名詞こと」 台風が来るかと心配する。 心配な>形容動詞 な形容詞 心配なことが増えて頭が痛いです。 学校を休んでいるので心配だ。 彼と連絡が取れないので心配だ。 No. 7 回答日時: 2010/10/04 08:34 >つまり、同じ現象について、人によって「心配する人」と >「心配しない人」が発生するわけで。 >地震が起きたとき、津波が発生しようがしまいが、 >「心配する、しない」は個人の勝手だからです。 う~ん。そりゃちょっと、ひねくれているように思います。 俺は高台に住んでいるから、津波はこわくないっていう人もいるでしょう。 私も実際その一人です。 しかし、一般的に、国民にとっては 津波=災害=心配事 なんです。津波の発生イコール心配事なんです。 「津波の心配はありません」・・・簡潔にして立派な日本語だと思います。 もう一つ。 「心配」を個人の「感情」として捉えていらっしゃるようです。 たしかに感情の面も少しはありますが、「こわいこわくない」だけではなく、文字通り「心を配ること」と考えて見たらいかがでしょうか。 Goo辞書 しん‐ぱい【心配】 [名・形動](スル) 1 物事の先行きなどを気にして、心を悩ますこと。また、そのさま。気がかり。「親に―をかける」「将来を―する」「―な天気」 2 気にかけてめんどうをみること。世話をすること。「近くに住む娘が食事の―をしてくれる」 お礼日時:2010/10/04 21:51 No.
地震の直後に「この地震による津波の心配はありません」と出ますがどうしてあれだけ即座に出るのでしょうか? 心配ないと言った後に津波が来たら責任問題だからと慎重にしそうなのですが?
内陸部が震源の地震でも津波の心配はありませんとメディアでは発表します。内陸地震で津波が発生する可能性はあるのですか? - Quora
質問日時: 2002/08/30 18:22 回答数: 4 件 地震速報で「津波の心配はありません」と出ますが、この表現に誤りはないのでしょうか? 正しくは、 「津波の心配は必要ありません」とか 「津波が到着する可能性はありません」が正しいと思うのですが。 No. 4 回答者: noname#2850 回答日時: 2002/08/30 19:32 津波というのは、地震が発生した時に起こる波であって、それがわずか1ミリの波であっても「津波」と呼びます。 そのため、「可能性はありません」というのは間違いです。 ですから、厳密に言えば、「この地震によって津波が起こるからといって、深刻な被害が起こるのではと心配をすることはありません」ということですね。 「心配ない」を丁寧に言ったものと考えれば、不自然ではないかと。 0 件 No. 3 larry 回答日時: 2002/08/30 18:42 心配とは「憂い」とか「配慮」とかの意味なので 「ありません」となれば「どこに?」ということになります。 主語が何なのかが問題ですね。 「心配-する」なら「私は」「気象庁は」「皆さんは」とかに なりますが、「心配は」だと「有る/無い」ではなくて 「無用です」「してません」とかに連なるのが普通です。 しいて言えば「気象庁内部には-ありません」ということ でしょうか。 やはり「無用です」をより平易に「ありません」に言い換えた と考えたほうがいいでしょう。 No. 2 taru 回答日時: 2002/08/30 18:41 「心配」には「マイナス方向の可能性」のニュアンスがありますので、 「津波の心配はありません」=「津波が到着してしまう可能性はありません」 で、誤りとはいえないのでは。 No. 津波の心配はありません 根拠. 1 Singollo 回答日時: 2002/08/30 18:36 そうですね 『可能性』や『惧れ』の方がしっくり来ると思います お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
津波の心配はありません。 すでに解決済みですが、どうもこれを見てもなんだか納得いかないので もう少し深く聞いてみたいのです。 地震が発生したとき、どの局のアナウンサーも 「この地震による津波の心配はありません。」 と表現します。 これはどう考えても「ヘンな日本語」だと思います。 私は、日本語を覚えたての外国人が発言しているような違和感を覚えます。 「心配」は「ある、ない」ではなく「する、しない」が正しい(より正確)と 思いませんか?人の感情だからです。 --------------------------------------------------------------------- (例) 「ねぇ、あなた、この時間になってもまだ美紀が帰ってこないんだけど…」 「オレは心配してないよ…。友達の家にでも寄ってるんだろ…」 「でも私は心配してるのよ!」 つまり、同じ現象について、人によって「心配する人」と 「心配しない人」が発生するわけで。 地震が起きたとき、津波が発生しようがしまいが、 「心配する、しない」は個人の勝手だからです。 もちろん、アナウンサーさんの言いたいことはわかりますよ。 でも、「正しい日本語」という観点からはこの表現はオカシイと思いますが。 カテゴリ 学問・教育 語学 日本語・現代文・国語 共感・応援の気持ちを伝えよう! 回答数 12 閲覧数 804 ありがとう数 11
11 bacaisao 回答日時: 2010/10/05 08:15 >「津波の心配はありません。 」よりも「津波の心配は要りません。」の方が自然、というか日本語らしい 「津波の心配は要りません。」・・・これこそ、質問者様のおっしゃる余計なお節介です。 「ある」がおかしいとおっしゃっているのかな。 質問者様は「むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがありました」の「ありました」がおかしいとおっしゃる人ですか。 1 No. 10 windwald 回答日時: 2010/10/05 00:27 お礼を読んでいて気になりました。 相手の立場に立って「心配がある」という表現をすることが日本語としてOKに納得されたにもかかわらず、 気象庁の表現で慣れてしまったからおかしな表現が気にならなくなった回答者が多い、というのは疑問を感じます。 そもそもその表現がおかしいわけではなく、話の前提がおかしかったという結論は出ないものでしょうか。 「津波のリスクはありませんので、心配しないで良いです。 」という内容ですよね。 たしかに心配するかどうかは余計なお世話ですが、日本語、日本人は相手の立場に立った表現をすることが有りますので、このような表現が標準になったのだと思います。 この回答へのお礼 一晩見なかったら結構たくさんのご回答。ありがとうございます。 前半の回答者さんはどうも私の「言いたいこと」とは違った方向の回答でしたので ちょっと困ったな、と思っていましたが、最後の方の方は私の言いたいことが わかって頂いたようでちょっとホッとしています。まとめてお礼を書きますね。 コピペで失礼します。 回答者4番さんの 「この地震による津波被害は発生しないでしょう。」 が1番しっくりくると思います。どうして気象庁はこういう選択をしなかったんでしょうかねぇ? あくまでも「心配」という言葉を使いたいのなら 「津波の心配はありません。」よりも「津波の心配は要りません。」の方が自然、というか日本語らしい 気がするのですが。これでも少しヘンな感じはしますがね。 「津波の心配はありません。」←このヘンな表現が出てからずいぶん時間が経っていますので 耳慣れてしまい、「別にヘンだとも思わないけどな…」という人たちが増えてしまったのは残念です。 最初に気象庁内部で異を唱える人がいなかったのは疑問としか言えませんね。 お礼日時:2010/10/04 21:53 No.