追伸 電圧計は軽トラに移植w がっつり保持! 2021/07/11 Sun. 20:31 | 梅雨の遠征2021 九州リベンジツーリング 阿蘇再び DAY7 不運と踊った明くる朝、宿の人から菓子折りを貰った。 まーね。それ程の出来事だったよね。筆者もまたひとつ強くなりましたわ。 気を取り直してAM7時半出発。 清流沿いを快走するR388で内陸へ進み、道の駅北川よっちみろ屋で休憩。 本日最終日なので夕方には新門司まで帰らないといけない。よって予定もいくつか省略しないといけなかった。食べ残しはまた今度。 まず最初の経由地、高千穂峡に到着。 筆者、広域農道をナナメってばかりではありません。観光もするんですww 高千穂峡といえば日本の滝百選、真名井の滝。 これだけ観に来た。 遊覧ボートで観るのも良さそうだ。 続いて弊立神社。今回の旅最後のパワースポット。 それにしても既に暑い。宮崎県は34℃予報。6月上旬よ? さて、「隠れ宮」であるこの神宮はガイドブックに載ることもなく、一般にはあまり知られていない。しかしその歴史は古く、15000年も昔からあるとか…。神話レベル過ぎて実感が湧かないw そして再び阿蘇へ。 晴れの阿蘇、回収しに来ましたwww っぱこれよ!晴れてねぇとよぉ!!
だんご汁にやせうま!ふるさと別府の味が揃う「甘味茶屋」 鉄輪(かんなわ)温泉から国道500号を海の方へ少し降りてきたところにある、赤いお椀が目立つ看板の「甘味茶屋」。 大分の郷土料理が楽しめる甘味処で、観光客はもちろん地元の子供からお年寄りまで、幅広い客層に愛される人気のお店です。 緑に囲まれ、民芸調の落ち着いた内装の広い店内。テーブル席の他に、こたつが並ぶ座敷もあります。 大分名物「だんご汁」 3種類の味噌をブレンドし、コクのある旨さに仕上げた大分の郷土料理「だんご汁」(小 600円)。 だんご汁を出す店は大分県内に数あれど、このコクとやさしい味噌の甘さが味わえるのは「甘味茶屋」だけ。幅広い年代の別府市民から支持される、ふるさと大分の味です。 人参やごぼう、里芋など根菜たっぷりの汁の中に入っているのが、このコシのある「だんご」麺。小麦粉を水で練った、もっちりとした食感の歯ごたえある麺です。 甘味茶屋ではこの「だんご」は注文を受けてから手延べして、だんご汁をつくっています。 スイーツカテゴリーの「やせうま」 その「だんご」に、きな粉をつければ「やせうま」(320円)という大分スイーツになります。 小麦粉を水で練った同じ「だんご」ですが、味噌の汁に入れれば「だんご汁」となり食事カテゴリーに、きな粉をつければ「やせうま」になりスイーツカテゴリーに分類されます。面白いですよね! ちなみに「やせうま」という名前は、平安の時代に都から大分に移り住んだ貴族の子供が、八瀬(やせ)という名前の乳母に「やせ、うま(まんま)」と呼んでこのきな粉だんごをねだったことに由来するのだそう。 やせうまの他にも甘味茶屋のショーケースには、いちご大福や栗茶巾などのおいしそうな和スイーツがたくさん並んでいます。 甘味茶屋 大分県別府市実相寺1-4 10:00~21:00(LO 20:30) 亀の井バス「別府総合庁舎」バス停より徒歩約1分 3. 別府冷麺といえば「六盛(ろくせい)」 別府といえば冷麺!というほど別府のご当地グルメとして名高い「別府冷麺」。 戦後の昭和25年頃に満州から引き揚げてきた料理人が、朝鮮冷麺を和風にアレンジしてお店に出したのがそのはじまりとされ、焼肉店などで出される冷麺とは違った、あっさり系のスープに太めの麺が特徴とされています。 別府市内に数ある冷麺店の中でも特に人気があるのが、松原公園横にある「冷麺専門店 六盛」。 かつて松原公園の近くにあった「大陸」というお店で食べた冷麺の味が忘れられず、その味をどうしても再現したい!と、ご主人が試行錯誤を重ねて作り出したのが六盛の冷麺です。 これが六盛の「冷麺」!
今回の旅唯一の夕食付きでやっとまともな飯にありつく。 サーファーご用達の海の民宿。客が筆者だけだったので、大部屋をひとりで使っていいよとなり、広々と使わせて・・・ 事案発生。 風呂入って出てきたら部屋が羽虫で地獄絵図。網戸の目から侵入したみたい。 まじで阿鼻叫喚。網戸にびっしり、蛍光灯に群がり飛び、部屋中にも飛びまくる羽虫地獄。しかも一匹一匹がそれなりにデカイ! 外のベランダに干しておいた服も無事死亡。宿主が虫まみれになりながら殺虫スプレー攻撃を試みるももはやこれまで。部屋を変えてもらった。四畳半の部屋にww しかもそこでも多少虫が侵入してくるという。窓を閉めても明るいと隙間から入ってくるので、電気消してカーテン閉めて、TVの明かりだけで寝るまでしのぐという前代未聞の体験をした(爆笑・・・) いや~シャレにならん。たまぁ~にこういう日があるらしい。 虫嫌いの筆者には中々、ハードラックとダンスっちまう夜となった・・・ 走行 293km 9. 5時間 2021/07/04 Sun. 18:42 | コメント: 2 | h o m e | n e x t »
すっきりとした中にもコクがある、絶妙な味加減のスープは、昆布と牛骨からとった出汁を合わせています。麺は小麦粉とそば粉をブレンドしたコシのつよい自家製麺。 さっぱりとしていますが、食べていくほどにどんどんと味の厚みが増していく奥行きのある味わい。 温麺、中華そば、ラーメンも 冷麺の他に温麺(冷麺を温めたものだが麺のモチモチとした食感とゴマ油が効いたスープで冷麺とは違う味)や中華そば、ラーメンの麺料理がラインナップしています。 あっさり上品な味の中華そばは、焼きあご、昆布、煮干しの出汁に鶏ガラからとったスープの醤油味。寒い時期には体の中から温まる至福の一杯です。 手のべ冷麺専門店 六盛 大分県別府市松原町7-17 【昼】11:30~14:30【夜】18:00~20:30 水曜日 JR「東別府」駅より徒歩約10分 4.
こんにちは、しろいるかです 今回は2020年6月に 裏磐梯 レイクリゾートの東京からの往復バス付プランに宿泊したので 旅行記 にします。 旅の全行程 裏磐梯 レイクリゾートは東京駅から直通往復バス付のプランがある珍しいホテルです。東京からの往復送迎がついて、リーズナブルなお値段だったので宿泊してみました。 【一日目】 東京駅鍛冶橋駐車場~送迎バス~ホテル着~ 五色沼 トレッキング 宿泊: 裏磐梯 レイクリゾート 五色の森 【二日目】 秋元湖サイクリング~送迎バス~東京駅帰着 導入 裏磐梯 とは、 福島県 にある高原リゾートです。 猪苗代湖 から見える 磐梯山 の裏側にあるから 裏磐梯 。わかりやすい笑 裏磐梯 にはリゾートホテルやペンション、キャンプ場が点在していますが、その中で最も規模の大きいホテルが 裏磐梯 レイクリゾートです。 客室数300越えはビックリ!
8月27・28日で福島へ家族旅行に行ってきました。 今回は宿泊した、 裏磐梯レイクリゾート 五色の森 について書きます。 今年の行程 初日 大内宿でねぎ蕎麦を食べる 南ヶ丘牧場で遊ぶ 裏磐梯レイクリゾートに宿泊 2日目 五色沼をランニング 野口英世記念館で学習 あぶくま洞を探検 失敗しない宿選び 僕は最近旅行で宿泊施設を探すとき、 Relux というサービスを利用しています。 いろんな予約サイトがあって、口コミなどで評判を確認できるけど、登録されている施設が多すぎて、絞り込みが難しくないですか? そこで、最初からプロがお勧めする施設とプランに絞って検索出来たら、すごく助かりませんか? このサービスがいいのが、サイトの3つの約束にもありますが、 1つ目は、先ほども書いたように、専門家が厳格に審査をし、選び抜いたお勧めの宿が分かるので、失敗しにくいということ。ある程度候補が絞られるので、余計な施設をこまかく調べる無駄な時間が不要になります。 2つ目は、最低価格保証で、同じプランが他のサイトより高い場合は、差額を返金してくれる。やはり、何だかんだ料金が重要ですからね。 3つ目は、5%のポイント還元があり、1ポイント1円で次回の宿泊に利用できること。普通は1%のところが多いので、この4%の差は大きいです。 満足度の高いプランを、どこよりも安く利用して、高い還元を受けられるわけです。 利用しない理由がなくないですか?
2017/10/04 - 2017/10/05 294位(同エリア765件中) kenさん ken さんTOP 旅行記 297 冊 クチコミ 2515 件 Q&A回答 0 件 472, 031 アクセス フォロワー 21 人 2017年10月4日~5日、裏磐梯レイクリゾートホテルに1泊してきました。 以前から気になっていたホテルでした。今回初めて利用して、とても快適な時間を過ごすことが出来ました。 ホテルからは五色沼と桧原湖へ徒歩で行くことができます。少し紅葉が始まった森の中を歩きながら、神秘的な沼をじっくり見ることが出来ました。 旅行の満足度 5.
メニューには無いものらしい。 ベーコンとフランスパン。 続いて。 夏の贈り物・・・。 トマトの中をくり抜いて中に・・・。 パリパリのチーズが乗っています。 そして・・・。 甘いパリの夕暮れ アイススープです。 下に桃、上に・・・。 次は 真鯛とレモンバーム・・・。 福島牛・・・。 柔らかです。 お楽しみデザート。 マカロン、ラズベリーアイス等のコラボ。 最後に コーヒーとプティフール 丁度、夕焼けを眺めながらの食事でした。 さて、新緑が眩しい朝。 朝食です。 ブッフェというのが一般的ですが・・・ここは違います。 ちゃんと運んできてくれます。 お子様も居ないのでとっても静か。 朝からナイフとフォークですよ。 まずはスープから。 あれよあれよと・・・運ばれてきてテーブルがイッパイ。 こういうの好き。 パンも美味しい。 フルーツの盛り合わせ。 あと、ヨーグルトとコーヒー。 サラダもありました。 ちなみに朝食も夕食と同じ席。 のんびりしてたら貸切状態になってしまった。 チェックアウトも並ばずにスムーズ。 静かに美味しくのお泊りでした。 勿論、スタッフの方も好感度◎です。 今回2回目ですが、また来てもいいですね。 オススメです(^_^)