秋山東京理科大特任副学長(左)とタカタ駐日ドミニカ大使 数学者で東京理科大学特任副学長を務める秋山仁氏がドミニカ共和国から数学教育の貢献で「クリストファー・コロンブス勲章」を授与された。秋山氏は現地の教師らに対し、楽しく学ぶ数学教育法の講演やワークショップを行ってきた。勲章の授与にあたり秋山氏がデザイン、製作した教具の寄贈や数学博物館開設などの功績に対し、同国から感謝の意が示された。 秋山氏は定理を視覚的に示す教材など、教具を使った数学教育法を各国に広めてきた。同国は日本の教育協力計画に基づき、2017年から国民の論理的思考力を高めるための講演やワークショップを実施。秋山氏は、触れて・動かして・遊びながら学ぶ数学博物館の開設にも尽力した。同国のマドレ・マエストラ・カトリック大学と東京理科大との包括協定締結にも深く関与した。 授与式では同国のロバート・タカタ駐日大使が秋山氏の胸に勲章を付けた。同大出身の秋山氏は「学生時代に『理学の普及で世の中を豊かにする』という建学の精神をたたき込まれ、数学伝道の活動に拍車がかかった。大勢の人とので出会いに感謝したい」と喜びを語った。 日刊工業新聞2021年7月1日
場所 ・箕面市役所別館3階 2. 展示期間 (法定展示) 6月11日(金)から6月30日(水)まで (法定外展示)7月1日(木)から7月12日(月)まで ※土曜日、日曜日の展示はありません。 (参考) 大阪府下教科書展示一覧(PDF:285KB) 資料 令和2年度(2020年度)使用教科用図書(PDF:30KB) 平成28年度(2016年度)使用教科用図書(PDF:28KB) 平成27年度(2015年度)使用教科用図書(PDF:23KB) 平成23年度(2011年度)使用教科用図書(PDF:25KB) 平成22年度(2010年度)使用教科用図書(PDF:26KB)
世界にひとつの手作り手紙 全3巻 (掲載: p. 137) 教科書から広げる学習 伝統工芸のよさを伝えよう (掲載: p. 32) 今日からなくそう! 食品ロス? わたしたちにできること? 全3巻 (掲載: p. 16) 今日からやろう お手伝いはわたしの仕事 (掲載: p. 148) 気をつけよう! 自転車トラブル? 最新のルール・罰則を知ろう? (掲載: p. 142) 気をつけよう!情報モラル (掲載: p. 143) 気をつけよう!情報モラル 第2期 (掲載: p. 143) 気をつけよう! ネット動画 (掲載: p. 160) グラフや表から環境問題を考える 日本の固有種 全3巻 (掲載: p. 113) くらべてみよう! 学校のまわりの外国から来た植物 全3巻 (掲載: p. 111) 決定版 語彙力アップ! ことばあそび (掲載: p. 98) 決定版!バスレクセレクション 全3巻 (掲載: p. 132) 校内放送でつかえる 学校なぞなぞ (掲載: p. 132) 校内放送でつかえる 学校なぞなぞパート2 (掲載: p. 132) 5回で折れる かざれる!あそべる!おりがみ 全4巻 (掲載: p. 132) 5回で折れる季節と行事のおりがみ (掲載: p. 133) 答えはひとつじゃない!想像力スイッチ 全3巻 (掲載: p. 144) 言葉がひろがる イラスト子ども川柳 (掲載: p. 100) こんなにおもしろい日本の神話 全3巻 (掲載: p. 94) 参加しよう! 東京パラリンピックとバリアフリー (掲載: p. 29) 知っておきたい 教科書に出てくる故事成語 (掲載: p. 97) 自分らしくコーディネート! はじめてのファッション (掲載: p. 146) 授業で役立つ 自習して楽しい 名探偵アルゴのプログラミング入門 (掲載: p. 143) ジュニア版 おもしろびっくり! ギネス世界記録 (掲載: p. 25) 旬ってなに? 季節の食べもの (掲載: p. 146) 情報を活かして発展する産業? 社会を変えるプログラミング? (掲載: p. 120) 女子も! 男子も! 生理を知ろう (掲載: p. 163) 調べて、書こう! 教科書に出てくる 仕事のくふう、見つけたよ (掲載: p. 152) しらべてまとめる まちとくらしのうつりかわり (掲載: p. 120) 詩をつくろう (掲載: p. 100) 新海誠ライブラリー (掲載: p. 46) きみはどう考える?
そもそも 動機付け とは、何かの行動を起こし、目標に向かって維持・調整する過程や機能のことを指します。英語の「motivation」の日本語訳にあたり、モチベーションという言葉で良く使われます。今回は、この動機付けを「外発的動機付け」と「内発的動機づけ」に分けて紹介します。 ▼【リンクアンドモチベーションのサービス特徴】が分かる資料はこちら 外発的動機付けとは? ■外発的動機付けとは?
【長野香織】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 参考文献 ・Deci. E. L. (1975) Intrinsic Motivation. New York: Plenum Press. (=安藤延男・石田梅男訳 『内発的動機づけ:実験社会心理学的アプローチ』、誠信書房) ・Deci. and Flaste. R. (1995) Why we do what we do. Putnam Publishing Group. (=桜井茂男 監訳、『人を伸ばす力ー内発と自立のすすめー』、新曜社) ・波多野誼余夫 (1980) 自己学習能力を育てる:学校の新しい役割.東京大学出版会 ・John M. Keller (2010). Motivational Design for Learning & Performance: The ARCS Model Approach. 内発的動機づけとは?企業ができるモチベーションアップ対策を解説 | 株式会社JTBベネフィット. New York: Springer. (=鈴木克明 監訳、『学習意欲をデザインするーARCSモデルによるインストラクショナルデザインー』、北大路書房) ・中原淳 (2006) 企業内人材育成入門. ダイヤモンド社
■内発的動機付けとは?