霧情のブルース〈高音質〉 加門 亮 cover by katuyoshi - YouTube
作詞:水木れいじ 作曲:弦哲也 とても綺麗さ 今夜の君は 肩よせながら 歩く街角 淡い灯りも 囁きかける 可愛い この手を 離したくない いつまでも… 燃えてせつない 夜更けのふたり 夢の中まで 君と一緒さ 誰も知らない ちいさな秘密 聞かせてくれた 夜のクラブよ 旧(ふる)い映画(シネマ)か 恋物語 更多更詳盡歌詞 在 ※ 魔鏡歌詞網 夜霧に かくれて そっとくちづけ 交わしたい… 影もよりそう 夜更けのふたり 夢の中まで 君と一緒さ 逢えば短い しあわせだから どこかへ遠く 旅に出ようか 風もないのに 舞い散る落葉 涙で 見つめる 君をこのまま 抱きしめて… なごり尽きない夜更けのふたり 夢の中まで 君と一緒さ
Handicraft Manufacturer Gosyo Co., Ltd. Copyright © 1997-2021 Gosyo Co., Ltd. All Rights Reserved. 毛糸&編み物「あみこもびより」 E-mail: サイト管理運営 : 後正産業株式会社 通販部 当ホームページ内の画像およびイラストなど全ての内容につきまして無断転載・転用を固くお断りいたします。 ※当サイトでの商品販売は行っておりません。 個人情報保護ポリシー
1目ゴム編み止め(わ編み) - YouTube
こんにちは、みじゅです。 棒針編みを習った時に1目ゴム編みの作り目を習いました。かぎ針で目数の半分の別鎖を作って編みだして、シンカーループを拾うというやり方です。編み出し糸を出してきたり目を拾ったり別鎖をほどいたり・・というのが、ちょっとの作業なのに面倒に感じてしまうんですよね。 作り目よりは楽かと思ってゴム編み部分の編み方向を変えて後からゴム編み止めするというやり方を主にやっていたのですが結局別鎖だし、編み出し糸は使ってるしで面倒加減は大して変わらなかったという話でした。 別鎖がいらない、針に糸をかける作り目 先日ゴムの作り目を輪編みにする方法を調べていた時に見つけたItalianTubularCastOnというやり方なのですが、初めて知った時は驚きでした!簡単すぎて!!
【よく分かるゴム編み】指でかける1目ゴム編み・輪編みの作り目 - YouTube
こんにちは 棒針の編み終わりの目を止めたい! そんな際にどのような伏せ方があるのか?
こんにちは。 今日も楽しく編み物をしています、みじゅです。 私は靴下の履き口を編む時は ねじりゴム編み をする事が多いのですが、最近ゴム編み止めができるようになったのでねじり目の時は別のやり方があるのではないか?と技術の向上を図り、リサーチ。 どうでもいいですけど「ねじりゴム編み」って連続で10回くらい言うと口が疲れそうですね。 言えなくないけど筋肉が疲れるっていうタイプのあれです ちなみにねじりゴム編みとは、ねじり目と裏目を交互に編んでいく一目ゴム編みです。 普通の一目ゴム編みに比べて、見た目がシュッとしていてフィット感があるので好きです。 あとは靴下を編みはじめた頃はゴム編み止めができなくて縫い止め(Sewn-BO)をしていたので、編み地と縫い止めの質感がしっくりくるなという個人的な感想です。 一番はその頃愛用していた靴下本の影響なんですけどね! 一目ゴム編み止め 輪編み. (ところで二目ねじりゴム編みってあるのでしょうか?私は見た事ありませんが、編み地を想像してみるとちょっと可愛いかも) 「ねじりゴム編み止め」はない? 調べた結果ねじりゴム編み止めというのはありませんでしたが、やり方はあるみたいです。 普通の一目ゴム編み止めに入る前に一度編まずに目をねじっておくとの事で、思ったよりも簡単そうなので早速試してみました。 いざ実践。編まずに目をねじるとは? Toe-upで編んだ靴下です。 この靴下についてはまた後日書きますが、REGIAコットンの単色を使っています。 普通にねじりゴム編みで編んだ所ですね。 では今針にかかっている目の、表目だけをねじっていきます。 編まずに目を右の針へ移動していきます。 表目の時は目の後ろから針を入れて、裏目はそのまますべり目の要領ですね。 全ての目をねじり終えた所です。 パッと見では変わりありませんが、ねじったのできつくなりました。 そして普通の一目ゴム編み止めをしていく、という事ですね。 仕上がりが楽しみであります。 一目ゴム編み止め比べ まずは先に編んであった片足をご覧ください。 普通の一目ゴム編み止めになっています。 なにぶんゴム編み止め自体が覚えたてなので少々いびつではありますが、まあこんなもんかなって感じですよね。 精進します。 目をねじったもう片足。 ちゃんとねじれてるー!! シュッとしたねじり目がしっかり続いているように見えます。 もちろん伸縮性も変わりなく、なかなかいい感じですよ。 結果:ねじった方が私は好き 目をねじって移動させていくだけなので手間もかからないし、せっかくならねじり目が続いているように見えた方がいいですね。 今回の件に限らずとも、ほんの小さな事でもひと手間加えたという気持ちを持っているだけでそのモノに愛着が湧いてきたりしますよね。 完成が近づいているともう早く完成させたくて仕方がなく、「目をねじる?そんな事より早くBOして履きたいんだ!」となってしまいがちですがこれからはこの方法でやってみる事にします。 このやり方を調べていたときにねじりゴムの作り目らしき情報を見かけたので、そちらもまたチェックしてみたいと思います。 Top-downの靴下も編んでみたいと思う今日この頃。 でも私はそれ以前に、当面はゴム編み止め上達を目指して練習に励みますね。(笑) ご覧いただきありがとうございました!
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