こんにちはウサギ組(0歳児クラス)の子どもたちがじゃがいもを触ったときの様子です大きいじゃがいもを両手で持って不思議そうに眺めています1年間で色々な野菜に触ってきたウサギ組の子どもたち。今後も実際に食材に触る経験を大切にしていきたいです 3月の食育活動 カップケーキ作り こんにちは先日、パンダ組(2歳児クラス)の子どもたちは、カップケーキ作りをしました!たかいどにしでは最後の食育活動です。(感染症対策のため物の共有は避け、一人分ずつ食材を用意して行いました)最初にカップケーキ作りの手順を説明しているときもとても真剣にお話を聞いていました。「今日は何作るか知ってる?」と子どもたちに聞くと、「カップケーキ!」と元気に答えてくれました最初にスプーンを使ってクリームを載せますスプーンで上手にクリームをすくっていました!クリームをすくったままの形で乗せていたり、乗せた後に塗り広げていたりと個性が出ていましたクリームを乗せた後は、桃とビスケットをトッピングします。完成したカップケーキを嬉しそうに見せてくれましたパンダ組の子どもたちは、たかいどにしで最後の食育活動を楽しんで取り組んでいました。1年間で出来ることの幅が広がり、食育活動の中でも成長を感じることができました。 26 Mar 3月の食育活動 カップケーキにトッピング! こんにちは先日、コアラ組さんは今年度最後の食育活動を行いました今回は、ホイップを絞ったカップケーキに桃とクッキーをトッピングしてもらいます上手にトッピングできるかな細かな作業ですが慎重に次々とのせていく姿が見受けられましたバランスよく上手にのせられていますそれでは…完成したのでいただきます大きなお口でパクリフォークを使って美味しそうに食べていましたこの日の食育活動の後には、おままごとでケーキを作る姿も見られました。カップケーキ作りを楽しめたようですね4月から比べてひとりで出来ることも増え、子供たちの成長が感じられた食育活動でした来年度も様々な食育活動を行い、子どもたちに食の楽しさを少しでも多く伝えられたら良いと思います 01 Mar 小松菜に触ってみました!
【杉並区高井戸】せっかく頑張って取得した「保育士免許」活かせてますか? ゆめの樹保育園たかいどにし(東京都杉並区)の施設情報・アクセス情報【保育士バンク!】. 学生時代あるいは社会人になってから 「やっぱり子供が大好き! 」 そんな想いで取得した「保育士資格」心の奥底にしまい忘れていませんか? 未経験の方、ブランクありの方も大歓迎。 子供たちと一緒に私たちもステップアップしていきましょう! フィロスが目指しているのは 子供も大人も「保育を楽しむ」ということ。 育休明けの方、まだお子様が小さい方、育児の手が離れてきた方、プライベートも充実させたい方など。。。あなたのライフプランに合わせて柔軟に対応します。 子供が大きくなったら正社員も目指したい!そんな希望もOKです。 お気軽にご相談くださいね。 募集内容 募集職種 保育士 仕事内容 保育業務全般 早番のみ、遅番のみなどのご希望もぜひ面接で一緒にお話ししましょう。 保育士をしながら、「もう一つの夢も追っています!」そんな贅沢!?している同僚も多数いますよ!!
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ルート・所要時間を検索 住所 東京都杉並区高井戸西1丁目1-32 電話番号 0359419321 ジャンル 幼稚園/保育園 提供情報:ゼンリン 主要なエリアからの行き方 周辺情報 ※下記の「最寄り駅/最寄りバス停/最寄り駐車場」をクリックすると周辺の駅/バス停/駐車場の位置を地図上で確認できます この付近の現在の混雑情報を地図で見る ゆめの樹保育園たかいどにし周辺のおむつ替え・授乳室 ゆめの樹保育園たかいどにしまでのタクシー料金 出発地を住所から検索
その傷、何故か吹っ飛んできた自動販売機にあたりそうになったって聞きましたし…。 …まぁ、それで、あれです。絡むのなんて正臣くらいで、他の子には怖がられていました。 そして、なんでこんなことが起こるのか、わからないまま、中学生になりました。 中学生にあがって直ぐに、僕は両親に連れられて、裏山がある神社に連れられて、そこの神社の神主さんに僕に一体何が起こっているのかを、初めて教えてもらったんです。 アマデウスってご存知ですか? 【神に愛される】って事なんですけど、流石に知ってましたか。 …僕って、それなんですって。 何言ってんだこいつって思ったかもしれないんですけど、本当の話なんです。 あっ、でも僕も聞かされた当初そう思ってたんですよ。 もともと無宗教ですし。 でも、話を聞いて行くうちに、両親や神主さんの表情を見て、あ、これ本当のことなんだなって、納得したんです。 長くなるので、できるだけ簡単に説明すると、僕が5歳の頃に触ったあの祠には神様が住んでいたらしくて、神主さんの一族がお世話してたそうなんです。 それで、えっと、その神様…神主さんが言うにシズオさんっていう龍神様なんですけど、僕が祠を開いた瞬間に、僕の魂に一目惚れしちゃったみたいで。 そうです、僕にくっついちゃったんです。 神主さんたちの一族が説得しても、その…お払いをしようとしても、離れようとしないくらい。 【神様に愛される】っていうよりも【神様に魅入られた】って感じですね。これだと。 それで、今まで僕の周りで起きてきた事は、神様が自分以外の存在に触られたことに嫉妬して、起こしてきたものらしいです。 嫉妬深い神様ですよね。 僕は見たことがないからなんとも言えないんですけど、なんか僕が別の人と話してるだけで、人一人をぶっ壊しそうなオーラだしてるって聞きました。 だから多分今もそうなんじゃないんですかね。 えっと、それから、何を話せばいいんだっけ? ごめんなさい、自分のこと話そうとすると、いつもこうなっちゃうんです。 言葉がごちゃごちゃして伝わらないというか。本当にすみません。 あぁ、あと、あれですかね? あんまり、人には見せたくないんですけど、ここまで話したんだから、どうせですし、見てってください。 ぁ、その目、貴方がセルティさんのような異形を見る時と似てます。 …気持ち悪いですよね。 こんなの。 無理に、気持ち悪くないなんていわなくていいですよ。 僕自身がそう思ってるんで。 …これ、印で呪いみたいなものらしいです。 マーキングっていうのかな、これは僕のだから、さわるな、みたいな。 あ、触らない方がいいです、蠢くし、貴方に何が起こるかわからないんで。 呪いって何かって?