教えて!住まいの先生とは Q 高反発マットレスの暑さ対策について。 先日、高反発マットレス(ウレタン)を購入して、寝心地は良くなったのですが、思った以上にすぐに熱が篭り暑くて、これから夏どうしようかな…という感じ です。 低反発、高反発のマットレスって愛用されている方も多いと思うのですが、夏の暑さ対策はどのようにされていますでしょうか? 接触冷感の敷きパッドも考えているのですが、この状態をそんなのだけで改善されるのかなとも思っていて、使われている方に広くご意見聞かせて頂きたいなと思いました。 よろしくお願い致します。 質問日時: 2018/7/14 10:57:48 解決済み 解決日時: 2018/7/21 00:47:18 回答数: 3 | 閲覧数: 996 お礼: 250枚 共感した: 1 この質問が不快なら ベストアンサーに選ばれた回答 A 回答日時: 2018/7/14 11:10:10 父は真夏になると薄い敷布団(木綿のワタ)一枚が一番涼しいって それで寝てました。 マットレスに洗える敷布団を一枚敷いてクール敷パッド使ってます。 寝ゴザというのも涼しいですよ。父が使ってましたっけ。 エアコン入れてない夜などは、気がつくと畳の上で寝ています。 もう、エアコンなしじゃ快眠できないです。 ナイス: 0 この回答が不快なら 質問した人からのコメント 回答日時: 2018/7/21 00:47:18 色々教えて頂きありがとうございました。 一番詳しく丁寧に教えて頂いたのでBAに選ばせて頂きました。 まだ何点かピックアップしている段階ですが、これで今より快適に過ごせそうです。ありがとうございました! 寝苦しい夜はマットレスで変わる!『エアリー』で夏の暑さを乗り切ろう | アイリスプラザ_メディア. 回答 回答日時: 2018/7/17 15:18:48 通気性の良い高反発マットレスをお勧めします。 畳やフローリングに直接敷くか、今お使いのウレタンマットレスの上に敷いても涼しいでしょう。 私が使っているメディカルコンフォートというマットレスパッドは、通気性が良く、軽くて丸洗いができるので、いつもサラッとしていて気持ちが良いです。 Yahooショッピングにも出ています。 回答日時: 2018/7/14 11:00:15 Yahoo! 不動産で住まいを探そう! 関連する物件をYahoo! 不動産で探す Yahoo! 不動産からのお知らせ キーワードから質問を探す
ホーム マットレス 2020年8月11日 冬はいいけど夏はマットレスが暑い、熱がこもって蒸れる、朝起きたら寝汗でびっしょり、といった悩みありませんか?
◇高反発マットレスの素材でもウレタンフォームは熱がこもるので工夫が必要! ではそもそも熱がこもりにくいマットレスを買うならどんな素材のマットレスがいいのでしょうか。 熱がこもりやすいマットレスの素材としてウレタンフォームが挙げられます。 特に高反発マットレスのウレタンフォームは堅めでしっかり体を支えてくれますが、通気性が悪いので熱や湿気がマットレスの外に逃げにくい素材です。 同じ高反発マットレスでも「スプリングマットレス(コイルマットレス)」はバネで体を支える構造なので空気が通る隙間が確保されたマットレスです。 またエアウィーブで知られる樹脂で編んだマットレスなどは通気性が非常に良いので夏に使うマットレスとしてはおススメです。 ただエアウィーブは通気性が良すぎて冬は寒いという意見もあるので、これは好みで使い分けてもいいですね。 まとめとして 夏の暑苦しさを解消するには通気性の少しでもよいマットレスを選ぶか、手持ちのマットレスも冷感素材寝具などを活用すると快眠につなげられます。 夏場はただでさえ日中暑さで疲弊しますので、寝ているときぐらい涼しい環境でしっかり心身を休ませ回復させたいところです。 高い商品でなくても色々工夫に役立つ商品が多数販売されていますから便利なものはしっかり利用して快適な夏をお過ごし下さいね。
今回はスイカについて書いていきたいと思います。 スイカとは ウリ科スイカ属 原産はアフリカで、中国より西の方から伝わったウリであるため西瓜と呼ばれるようになったそうです。 スイカという名前も外来語のひとつのようなもので、中国でのサイクワァから訛ってスイカになったのだそうです。今ではすっかり日本の夏を彩る果物になっています。 果物?野菜?
こんにちは! 今回は、 美味しいスイカの選び方 についてお話ししたいと思います。 みなさんは、夏に食べるスイカがイマイチだった経験ってありませんか? 「スーパーで買ったスイカ、なんか水っぽいなぁ」とか 「スイカが旬の真夏に買ったのにイマイチ甘くなかった…」 など、 甘くておいしいスイカに巡り合うのって、意外と難しかったりするんです。 でもそれは、 スーパーの品ぞろえとかのせいではなく(それもあるかもしれませんが)、 美味しいスイカを選べていないからかもしれません! そこで本記事では、 美味しいスイカの選び方を2つのポイントにまとめてお伝えしたいと思います! 是非参考にしていただけると嬉しいです! スイカが美味しい夏は選び方も重要! では早速、美味しいスイカの選び方についてお話していきますね。 まず最初に衝撃の事実からお伝えしますと、 スイカの旬って、必ずしも夏じゃありません。 正確に言いますと、 "夏に収穫された"スイカが一番おいしいというわけではない 、ということです。 「スイカは梅雨前のが一番おいしい!」という話を聞いたことはありませんか? あれもあながち間違いではないんですよ♪ 冒頭でお伝えした、「美味しいスイカの選び方を2つのポイント」の一つ目が、 この「 収穫した時期 」ということになります。 でも、収穫した時期だけでは美味しいスイカを見極めるにはまだ弱いんです。 まぁ もし7月に収穫するスイカが美味しいとして、その時期に収穫したスイカが 全て均一の甘さで、均一の水分量で均一の美味しさかと言ったら、 そんなわけはないですよねw では、美味しいスイカを選ぶ際に重要なもう1つのポイントとは何か? それは、収穫した場所、つまり 産地 です。 つまり、「収穫した時期」と「産地」の組み合わせで美味しいスイカが 決まるということですね。 では、その2点をどのように意識してスイカを選べばいいのかという点について、 次の章から具体的な目安や方法等をお話していきましょう! スイカの美味しい時期は? まずは、時期について掘り下げていきましょう。 先ほどチラッと「スイカは梅雨前のが一番おいしい!」という例を出しました。 この点について簡単にお話ししますと、 スイカは、トマトなどと同じくらい光飽和点が高い食材です。 「光飽和点」とは、めちゃくちゃ簡単に言うと、 光が強いほどグングン育つということです。 北半球では夏至の頃、つまり6月の後半くらいが最も太陽光が強くなるのですが、 日本では梅雨の影響もあり、夏至を過ぎた頃には日照が減る傾向にあります。 そのため、梅雨に入る前、もしくは梅雨入りしてもまだ本格的に雨が降らない時期に 収穫されたスイカが、 最も日光を浴びに浴びている=甘くておいしい という理屈になるわけですね。 これが、先ほど「スイカは梅雨前のが一番おいしい!」があながち間違いではない とお話しした理由になります。 (全く同じ理由で、トマトも梅雨前にとれたものは美味しいことが多いです♪) ただ、ご存知の通り、日本の梅雨入り時期は北と南ではかなりズレがありますし、 そもそも北海道には梅雨の影響がほとんどないため、例外となってしまいます。 ここで、産地という要素が重要になってくるわけです!