05 成績はある程度で平均に届かず。サービス面は充実のお店 2. 0 1. 9 1. 9 2.
いちいちポンプを外すのも面倒だし、そもそも外し方が分からないなんて場合も。 そんな処分に困った香水は売ってしまうのがベスト!
39 買取金額は平均程度。商品のジャンル次第では検討の余地あり 2. 6 2. 0 2. 7 2. 8 1. 6 1.
VEGEDAY 2021年06月02日 19時28分 梅干しを漬けるのに欠かせない「赤しそ」は、6〜8月にしか手に入らない、夏の風物詩です。今回は、この赤しそをたっぷり使った、さわやかな味わいの「しそジュース」を紹介します。料理研究家の高城順子先生に、ジュースのもととなるしそシロップの作り方と保存法、暑い時期にぴったりの味わい方を教えていただきました。 保存容器の正しい煮沸消毒の仕方はコチラ 長期保存OK!しそシロップの作り方 赤しそは、スーパーなどでは茎つきのまま売られていることが多いのですが、葉の部分だけを摘み取って使います。このほか必要な材料は、水、砂糖、クエン酸だけ。クエン酸は、鮮やかな赤色に仕上げるために使います。 材料(2リットル分) 赤しその葉(正味)…300g、水…2リットル、砂糖(きび砂糖・上白糖・氷砂糖など好みでOK)…500g〜1kg、クエン酸…25g りんご酢でも作れる クエン酸が手に入らないときは、りんご酢でも代用できます。 ※りんご酢で作る場合の分量は、赤しその葉300g(正味)、水1. 8リットル、砂糖(きび砂糖・上白糖・氷砂糖など好みでOK)300〜500g、りんご酢150〜200gとなります。 砂糖の量に注意 砂糖の量は好みによって加減してかまいませんが、冬場や春先まで長期間保存する場合は、砂糖が少ないとカビが発生しやすくなります。 クエン酸で作る場合は、水1リットルに対し250g以上を目安に入れましょう(りんご酢で作る場合は、水900mlに対し150g以上が目安となります)。 赤しそは葉を摘み、よく水洗いする。 大きめの鍋に水を沸騰させ、赤しそを入れる。一度に入りきらない場合は、数回に分けて菜箸で押し入れる。 再度沸騰したら、中火で15分ほど煮出す。粗熱が取れたらザルで液をこし、さらにザルの上からゴムベラなどで押しつけるように絞る(下の写真)。 青しそで風味アップ 煮出すとき、青しその葉を3、4枚入れると風味が良くなります。 こした液を鍋に戻し、砂糖を加えて弱火にかける。砂糖が完全に溶けたら火を止め、粗熱を取る。 クエン酸を加え(りんご酢で作る場合もここで加える)、よく混ぜてから、完全に冷ます。 絞ったしその葉は、捨てずにアレンジ!
こんにちは、QUATRE(キャトル)です。 先日、 しそジュースのレシピ をご紹介しましたが、今回は、紫蘇ジュースの効能について、昨年の記事をベースにリライト第二弾をしてみました。リライトの結果は、後日、ご報告しますね! さて、本題です。 真夏の暑い日は、アイスコーヒーもいいですが、この時期ならではの、 紫蘇ジュース で リフレッシュ もいいですよね。 紫蘇ジュース には、体によい成分がたくさん入っていて、さまざまな 効能 があります。 今回は、そんな紫蘇ジュースの 効果 効能 について、まとめてみました。 これを知ったら、ふだん紫蘇ジュースを作られていない方も、作ってみようか!と思われるかも、ですよ。 それでは、さっそく、詳しく見ていきましょう!