)ので、音楽を聴くという対策はしてこなかったのですが、今では耳に軽くかけるイヤホンがあるとのこと。 近々検討してみようと思います。 刺激を全部取り除くことはできないので、すこしでも楽に生きていけるように工夫していきたいですね。 それでは、また! ノミ うつ病経験談③はここから読めますぞ! うつ病大学生・ノミの経験談③【朝布団から出られない、夜に眠れない】 〇うつ病経験談一覧は こちら から見られますヽ(^o^)丿 にほんブログ村
コロナで通勤が怖い妊婦。会社に在宅勤務を認めてもらうには? Photo:PIXTA 企業の顧問社労士として、数多くの労務問題を解決してきたカタリーナ。新たに始めたオンラインのよろず労務相談には、経営者・労働者を問わず、さまざまな相談者が訪れる。 本日の相談者は妊娠中の女性社員。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、通勤に不安を感じているという。すると、カタリーナはある書類を取り出した……。 コロナで通勤電車に乗るのが怖い妊婦 どうすれば……? カタリーナ 「こんにちは、社労士のカタリーナです!前原菜々美さんですね。今日はどんなご相談かしら?」 菜々美 「実は私、妊娠してまして。上司にも報告済みですが、妊婦なのに全然職場で配慮してもらえなくって困っています」 カタリーナ 「たとえば?」 菜々美 「一番心配なのがコロナです。通勤電車はラッシュですし、いつ感染するかと思うと不安でたまりません。働く時間を減らして時差出勤にしてもらえないかって相談したんですが、特別扱いできないって言われてしまいました」 カタリーナ 「在宅勤務にすれば、通勤のストレスはなくなる……わね?」 菜々美 「はい、でも全員出社しているので、そこまで強く言えなくて」 カタリーナ 「じゃあ、あなたに代わってお医者さんに言ってもらいましょう!」 菜々美 「ええっ、どうやって?」
福井:はい、もちろん! 装着中の平田 福井:こちらが実際の管理画面になります。どんな画面が見えているのかであったり、画面内でのアクション(例えば雷の強さや時間帯など)を調整したり、実際の不安度をいれていったりなどできます。 管理画面の様子 平田:すごい、とってもリアルですね。電車で聞く音声であったり、周りの人の量、目線の高さなど、いろいろと調整することができるんですね。 電車でつり革をつかもとうとしている 福井:はい、先程も申しましたが、東京メトロさんにご協力いただき、実際の電車と同じになっています 平田:こういった経験がVRでできるのは患者さんにとってとても助かることですね。 最後に 小原:ご説明いただきまして、ありがとうございました!パニック症は知っていましたが、雷などでそこまで社会生活に影響を受けてしまっている方がいるのは知りませんでした。とても意義のある事業をされているなぁと改めて感じました。僕らで何かお手伝いできることがあればお気軽にお声がけください! 福井:こちらこそありがとうございました!
家では元気なのに、外に出るととたんにもじもじして挨拶ができなかったり、なかなかお友だちの輪に入れなかったりする子どもに、不安を覚えたことのあるママは多いのではないでしょうか。 先輩ママは、「大丈夫だよ、うちの子もそうだったし、初めだけだよ」と言うでしょう。実際、時間が解決し、集団になじんでいける子どもも多くいます。 ですが、どんなに時間がたっても、自分が本当に安心して安全と感じられない場所ではママから離れられない子どもは、もしかしたらHSCかもしれません。 HSCとは、Highly Sensitive Child のことで、日本語では「人一倍敏感な子」と訳されます。HSCとはなにか、子どもに合った子育てとはどんなものなのか、自らHSCの親であり、HSCをより多くの人に知ってもらうための活動をしている koko kaku さんにお話を伺いました。 息子さんの「たけるくん」は、現在9歳。学校には行かず、ホームスクーリングを選択して生活しているそうです。 HSCとは?
高橋先生: 褒める言葉でも叱咤激励の言葉でも、ともに子どもに対する共感の表れであってほしいものです。お子さんの性格にもよりますが、感覚的には、奮い立たせるような厳しい言葉を1回かけたいなら、5〜10回ぐらいは褒めてあげるのがいいのではないでしょうか。またママとパパで役割分担をして、2種類の言葉がけをバランスよく使い分けてもいいかもしれませんね。ママは「勇気を出して仲間に入れてもらいなさいよ、迷惑かけてもいいじゃない」、一方パパは「今のままでもいいと思うよ、お友だちを大事にして偉いね」なんて感じでね。 I: お友だちとのコミュニケーションが苦手、集団で遊べない…それがただの個性によるものなのかそうでないかは、普段の親との関わりあいでわかること。また、個性のレベルであれば、いずれ「社会」に馴染むにしたがって直ること。一方で、お友だちとの遊びには学ぶことが多くあり、そこで「負け」を知ることがとても大事なこと――今回もいろいろなことを教えていただきました。ありがとうございます! ※ ※ ※ わが子が楽しそうにしているのを見るだけでハッピーな気持ちになるし、しょんぼりしていたり、ひとりぼっちで遊んでいると自分たちまで悲しくなってしまうママ・パパ。友だちと遊びたがらなくても、人見知りがひどくても、共感しながら忍耐強く見守る姿勢も子育てには必要なようです。その姿勢が、ここぞという時の素早いサポートにつながるのでしょう。ママ・パパも子どもの成長とともに、親として成長していくということですね。