長野県白馬村に、人気アウトドアブランド「Snow Peak」運営の体験型複合施設「Snow Peak LAND STATION HAKUBA(スノーピークランドステーション白馬)」が、2020年5月23日(土)にオープン! 白馬にスノーピーク初の体験型複合施設! 野遊び&買物&飲食も | いこレポ. キャンプやアウトドア、イベント体験、飲食もできる最新スポットです。 ※新型コロナウイルスの影響で、予約条件や利用時の注意点などが随時変更になる可能性があります。必ず公式サイトなどで最新情報を確認してからおでかけしてください 「スノーピークランドステーション白馬」とは 同施設は、スノーピークの新業態となる商業施設。 白馬村の大自然の中でキャンプを楽しめることはもちろん、「野遊びの楽しさ」を統合的に体感できる店舗も併設されています。 世界的建築家の隈研吾氏が全体設計を担当し、思いっきりアウトドア体験が満喫できる空間が特長です。 キャンプ用品レンタルサービスも 敷地内は、「野遊びエリア」「店舗エリア」「イベントエリア」の3エリアにわかれています。 宿泊やキャンプ用品レンタル、ショッピング、飲食、イベントなどコンテンツが充実! 野遊びエリア キャンプ体験ができるエリア。テントサイト6区画のほか、モバイルハウス「住箱−JYUBAKO−」に宿泊できる土曜限定のプランもあります。また、 同ブランドのキャンプ用品レンタルサービスも利用可能! 初心者ファミリーでも安心・手軽にキャンプができます。 店舗エリア 同ブランドのキャンプ用品やアパレルグッズなどを扱う 「スノーピークランドステーション」 をはじめ、地元食材を生かした料理やテイクアウトメニューがそろう 「Restaurant 雪峰」 、フィールド近接として初登場となる 「スターバックス」 があります。 イベントエリア 白馬地域の魅力を伝える体験エリア。 地産品販売のマルシェや各種ワークショップなどが開催される予定です。 憩いの場としてもピッタリですね。 ほかにも、 レジャーや周辺情報がわかる「白馬村観光局インフォメーション」 があり、アウトドアがより楽しくなりそうです。 白馬山麓エリアをオールシーズン楽しめる中核拠点として誕生した新スポットです。親子で手軽に大自然を楽しんでみましょう。 ■Snow Peak LAND STATION HAKUBA(スノーピークランドステーション白馬) オープン: 2020年5月23日(土) 場所: 長野県北安曇郡白馬村大字北城 白馬八方第四駐車場跡地ほか
コンテンツへスキップ 店舗とアウトドア体験が融合!スノーピークの体験型施設が2020年春オープン! スノーピーク 地域活性化の動きがアツい長野県白馬村に、スノーピークが店舗と野遊びが融合する新たな体験型複合施設「Snow Peak LAND STATION HAKUBA(スノーピークランドステーション白馬)」が2020年4月にオープン決定! 詳細はこちら: スノーピーク 「スノーピーク体験型商業施設」が日経トレンディのヒット予測にランクイン!? なんとこのスノーピークの体験型施設、アウトドア業界のみならず幅広い業界から注目されているのです。その証拠に、来年のヒット商品を占う「日経トレンディ」の12月号、"2020ヒット予測100"でなんと32位にランクイン♪ 令和を迎え、AIやビッグデータが席巻する新時代で、スノーピークの新たな挑戦に日本中から注目が集まっています。 Snow Peak LAND STATIONの詳細情報 白馬の雄大な自然に囲まれた広大な敷地には、店舗エリア、野遊びエリア、イベントエリアの3エリアが計画されています。 店舗エリア 国内最大級のスノーピーク直営店 Snow Peak LAND STATIONのスノーピーク直営店は国内最大規模!キャンプ用品からアパレルまで豊富なラインナップを取り揃え、また白馬限定の商品も販売予定! ミシュラン星獲得店が出店! 2020年春 スノーピークが体験型商業施設開業 | Snownavi|白馬観光ならスノーナビ. 飲食店としては、ミシュラン3ツ星を獲得した名店「神楽坂 石かわ」の石川秀樹氏が監修するレストランを展開!地域と人、生産者と消費者を繋ぐこだわりの料理に注目です! スターバックスや観光局も カフェスペースには、フィールド近接では初となるスターバックスも出店します。スノーピークとスタバこだわりの「野遊び × コーヒー」を楽しむことができます。 また施設内には、白馬村観光局インフォメーションが入居。白馬山麓エリアの観光情報の窓口として白馬観光の中核を担います。 野遊びエリア 「手ぶらCAMP」や、隈研吾氏とスノーピークの共同開発「住箱―JYUBAKO」宿泊プランなど、手軽にキャンプ体験を楽しむことができます。 その他、イベントエリアやスノーピークのレンタルサービスなど、注目の施設が盛りだくさん! 今後の情報も目が離せませんね♪ アイキャッチ出典: スノーピーク
この施設の大きな特徴は、アウトドア関連の施設が充実しているところ。日本最大級の約2, 250平方メートルの売り場面積となる「モンベル」では、クライミング体験ができるウォール、カヤック試乗ができる人工池が設けられ、都会にいながらにしてアウトドア体験ができてしまいます。登山用品・自転車用品などのアウトドア用品が充実し、ファクトリー商品・アウトレット商品も取り扱われるそうです。 また、「スノーピーク」はオートキャンプ用品からアパレルアイテムまで豊富な品揃えのアウトドアメーカー。レストラン併設型として、日本で2店舗目の出店です。屋外施設や近隣公園と連携し、アウトドア体験の拠点として、ナチュラルなライフスタイルを提案。野遊びの楽しさを伝えていく予定だそうです。 キャンピングカーとミニベロ専門店「トイファクトリー」は、商業施設初出店。ミニベロはタイヤが20インチ以下の小型自転車で、有名メーカーのミニベロを好みに合わせてセレクトできます。もちろんキャンピングカーの展示もあり、初の試みとして、キャンピングカーのレンタルもスタートします。 このショップで好みのキャンピングカーをレンタルし、お店で食材やアウトドアアイテムを入手してすぐにキャンプに出かけることも可能。キャンピングカーでのキャンプに興味のある方には、たまらないお店ですね。 施設内には7つもの屋外広場!
14:30)、Dinner 17:00〜22:00(L. 21:30)、スターバックス コーヒー スノーピークランドステーション白馬店8:00〜21:00(席数:48席)、白馬村観光局インフォメーション 9:00〜17:00 ※各店舗の営業時間は繁忙期変更あり ■定休日:水曜 ※繁忙期変更あり ■駐車場:60台+大型2台 ■敷地面積:約9, 200m²、建築面積:約1, 400m² ■アクセス:車/上信越自動車道 ⻑野ICから約60分、⻑野自動車道 安曇野ICから約90分、北陸自動車道 糸魚川IC から約60分 電車/JR白馬駅から徒歩約10分 バス/JR⻑野駅から約70分、JR新宿駅から約5時間10分 ■HP: 構成/DIME編集部
2倍というトップクラスの出力を実現。さらに、一般的な後載せタイプとは異なり、屋根全体に隙間なく敷きつめることで、業界最高水準のパネルの大容量搭載を実現しました。 ※1枚あたりのワット数。積雪地域は240W ■長寿命 ※1 の蓄電池で、安心も長く続く。 蓄電池の寿命は充放電のサイクル数が目安となります。一般的な蓄電池の約6, 000サイクルに比べ、一条のオリジナル蓄電池は、なんと約12, 000サイクル。約2倍の充放電サイクル※2を誇るため、長持ちする分、先々の設備再設置費用を抑えることもできて安心です。 ※1蓄電池自体の期待寿命。蓄電システム自体の寿命を示すものではありません。 ※2メーカー実測値 ■停電時でも、電気が家中まるごと使える。 一般的な太陽光の自立運転だけでは、災害時に使えるのは1つの専用コンセントだけ。一条工務店なら、停電時、太陽光パネルで創った電気や、蓄電池に充電した電気を、最大5. 5kVAまで家中に供給することができ、ほぼ普段通りの生活を継続することができます。 耐震、耐風、耐水害・・・住まいの性能を体験できる「住まいの体験館」 一条工務店では、耐震、耐風、耐水害など、安心で快適な住まいをかなえる性能をお客様ご自身で実際に体験いただける「住まいの体験館」を全国※で展開しています。 ※体験館所在地:札幌、盛岡、福島、栃木、千葉、山梨、新潟、浜松、名古屋、三重、大阪、香川、福岡 ■地震体験:震度7の揺れとは?地震の揺れと建物の構造による違いを比較体験。 ■耐風実験:風速30メートルの立っていられないほどの暴風を体験。 ■ガラス飛散防止実験:竜巻や台風などの災害、泥棒によるうち破りを想定した、強固なガラスの性能を実験。 ■耐水害住宅体験:洪水を想定した注水に対して浸水を防ぎながら建物を浮上させ、着地するまでを体験。
ここ最近、当ブログにて一条工務店の不具合系のお話をさせていただいております。 家はほとんどの方が一生に一度の買い物だと思います。不具合や欠陥住宅なんてあってはならないことですよね。 とはいえ、人間が作るものですからどうしてもミスは発生します。なので、ある程度は許容することが大切であるというのがわたしの主張です。 お金をたくさん出せば出すほどいい家ができるというのは間違いないでしょう。価格帯で言うと一条工務店は中堅の価格帯です。 一条工務店は欠陥住宅を作るのか?という疑問はわたしにもありました。実際に一条工務店の家を建てる前にかなり調べたことがあります。 そこで見つけたのが以下のサイトでした。 ⇒ 東日本大震災 震災と我が家 寿命わずか384日。マイホームの記録 一条工務店を前向きに検討していたときに見つけたサイトでしたのでかなりショックでした。 今回は上記サイトについて、わたしなりの見解を書かせていただきたいと思います。 一条工務店の家が震災により全壊? 概要 一条工務店の家を建てたのですが、小さな地震でも揺れが大きく感じる家だったとのことです。 さらに地盤沈下が進んでいたのでしょうか?ビー玉が勝手に転がったり平衡感覚に異常を感じるといった現象も起こっていたようです。 そもそも、『地盤がよくない』土地らしく、杭を打ち込む必要があったがベタ基礎だったとあります。 そして平成23年3月11日の東日本大震災が発生し、福島では 震度5強の揺れでしたが、なんと家は『全壊』 してしまったとのことです。 震度5強で全壊!?一条工務店の欠陥住宅なのか? あくまでもわたしの見解ですが、『一条工務店が欠陥住宅を作ったから震度5強で全壊した』、とは思えません。 サイトにも書いてありますが、一条工務店としては『家は震度7まで耐えられる』というようなことを言っていたようです。 実は本当にその通りで、 震度7まで耐えられるのかもしれません、『家だけ』ならば 。 地震に耐えられるかどうかは耐震等級によったりするのですが、詳しいことは下記の記事でまとめています。 わたしはブログの中で何度も書いていますが、地震に強い家かどうかは地盤が関係するという認識です。 杭を打つかどうかというようなことが書かれていますので土地なやっぱり 地盤が弱かった ということでしょう。 ただし、『お隣さんは杭を打ったけどうちは杭を打つ必要はなかった』、というケースもあり、『地域全体で杭が必要』というわけでもないため、一概に『杭が必要だったのに打っていない』とも言い切れないでしょう。 この点については地盤調査結果が確認できないため一条工務店に落ち度があるとも判断出来ない状況です。 さらに、地震というのはある程度決まった場所で発生するものです。 過去の歴史をさかのぼり、大地震があったかどうか、活断層があるかどうかを調べましょう。 一条工務店を選ばなければ悲劇は回避できたのか?