愛知製鋼の磁性アタッチメント-マグフィットは、強力で小型な磁石構造体と支台歯に鋳接した磁性合金キーパーにより、義歯を維持固定する磁性アタッチメントです。 750-10031 磁性アタッチメント マグフィットEX600W --- 詳細 マグフィットEXの水平断面形状は、歯の状態に合わせた楕円形状です。 さらに磁石構造体とキーパー角を落とした形によって、前歯部など極めて狭いスペースへの適用も容易です。 サイドにウィングを付与し義歯床での維持安定性が向上しています。 特長; ・過剰な側方力から支台歯を守ります。 ・取扱性にすぐれ、メンテナンスも容易です。 ・審美性に優れています。 基本性能 各部の寸法 構造及び材質 マグフィットEX600W/400Wに必要な垂直距離 備考 価格につきましてはお問い合わせください。 資料 リーフレット:マグフィットEX リーフレット:マグフィット各種取扱のご案内 20700BZZ01064000 20900BZZ00746000 関連商品 マグフィットEX400W
マグフィットEX 金属フレームを使用するようなケースに適しています。 商品をお選びください。 特長 ●歯の形状に合わせて自由に向きを変えられる楕円形状です。 ●MRI診断への影響が少なくなるよう超小型設計されています。 ●他の臨床現場でのトラブルを回避するため、患者さま向けのカードを添付しています。 注意事項 ※キーパーのみの販売は行っておりません。 ※一般的名称:歯科用精密磁性アタッチメント 認証番号:20700BZZ01064000 その他 【セット内容】磁石構造体×1個、キーパー×1個、患者さま向けカード×1枚、カルテ用シール×1枚 愛知製鋼
003T3. 5mm2. 4mm0. 8mm2. 4mm683-52141セット¥10, 800 (税込 ¥11, 880)EX600W600gf0. 008T3. 8mm1. 0mm2. 8mm683-2962磁石構造体にウィングを付けたことにより、レジン床との維持や安定性が向上しました。●鋳接用●セット内容:磁石構造体・キーパー×各1販売名:マグフィットEX医療機器承認番号:20700BZZ01064000磁性アタッチメント医療機器 愛知製鋼マグフィットEXポイント対象品医療機器キーパー部分の撤去により、MRI診断時にも対応可能です。歯根に直接接着技工不要タイプ吸引力サイズ(mm)商品コード販売価格磁石構造体キーパーフラットS600gf683-69981セット¥13, 480 (税込 ¥14, 828)フラットL800gf683-59265Ø1. 21. 0Ø4. 4Ø4. 41. 45Ø4. 0Ø1. 20. 8Ø4. 35Ø1. 歯科用磁性アタッチメント|電磁品|愛知製鋼. 7Ø3. 6Ø4. 01. 25Ø1.
Eight-Lobe Pro 製品名 Eight-Lobe Proインプラント 製品概要 「TypeⅣ Pro」にハイブリット・エイトローブ・コネクションを付与。確実な嵌合と優れたシール性を実現したインプラント。 表面性状は、薄膜ハイドロキシアパタイトコーティング"BiO"とサンドブラスティング+酸エッチング+グロー放電処理"SAG"をラインナップ。 長期安定性を付与するための6°テーパー +8つのインデックスポジションで細かく設定できる Eight-Lobe インターナルコネクションを採用。 ITインプラントシリーズ ITインプラント/ITテーパーロックII/IT-SEインプラント/ITインプラントφ2. 2 飯島俊一先生による長年の臨床経験に基づく独自の研究開発から生まれた逆テーパーロック型インプラント。 日本の精密加工技術に基づく1. 3°のテーバーロック構造の採用により、マイクロギャップ・マイクロムーブメントを軽減しインプラント周囲炎を防止します。 Eight-Lobe インプラント ハイブリッド・エイトローブ・コネクションを初めて採用。プラットフォームシフティング形状を有したボーンレベルインプラント。 TypeⅣ Pro 1. 2mmの機械研磨部で1回法にも2回法にも対応。テーパー形状による初期固定性に優れたインプラント。 TypeⅠ Ⅱ プラトンインプラントのロングセラー。機械研磨部2. 8mmと1. 5mmの2タイプ(TypeⅠ)、機械研磨部0. 7mm(TypeⅡ)をそろえた1回法用インプラント。 TMインプラント インプラントの安静治癒期間中に使用するØ2. 0mmのテンポラリー・ミニインプラント。 インプラントSD 床義歯の維持装置として使用するフィクスチャとボールヘッドが一体となったオーバーデンチャー用ミニインプラント。 マグフィットMIP 直径Ø2. 6を有する下顎総義歯を適応とするマグネット専用のミニインプラント。 独自開発したキーパにより、マグネットの維持力を最大限に生かせるようになり、より安定したインプラントオーバーデンチャーを提供します。 イミディエート・サージカル・アンカーAdvance エビデンスに基づいて設計された歯科矯正用アンカースクリュー。 SeriesØ3. 1 下顎前歯部や上顎側切歯部の骨幅の狭い審美領域に適用可能な直径3.
公開日:2020年10月02日 最終更新日:2021年06月29日 個人再生とその特徴 まずは、個人再生と自己破産がそれぞれどのような手続きなのか、確認しておきましょう。 個人再生とは、裁判所に申立をして、借金の総返済額を大幅にカットしてもらう債務整理の方法です。減額率は、借金の総額によって異なり、借金額が大きくなると減額率も上がることが一般的です。たとえば500万円の借金なら100万円にまで減額してもらえる可能性がありますし、3000万円の借金なら300万円にまで減額してもらえる可能性があります。ただ、個人再生では100万円以下に借金が減ることがないので、借金額が100万円以下の人が個人再生をするメリットは小さいです。 次に、個人再生をしても、財産はなくなりません。住宅ローン返済中の人が個人再生をした場合にも「住宅資金特別条項」を利用することによって、家を失わないまま借金を減らすことが可能です。 ただし、個人再生後には減額された借金を返済していかなければならないので、充分返済を続けていけるだけの収入が必要となります。 こちらも読まれています 個人再生に向いてるのはどんな人?
個人再生と自己破産とは、(1)借金の減額・免除、(2)財産処分の有無、(3)資格制限の有無の3つの点で異なります。 まず、自己破産は原則として借金の支払義務が免除されるので、今後債権者に返済する必要がなくなります。これに対して、個人再生は、借金は大幅に減額されますが、減額後の借金を返済していかなければなりません。 つぎに、自己破産をすると生活に必要のない高価な財産(現在価格が20万円を超える財産。 ただし、現金の場合には99万円を超える現金※)が処分されてしまいます。これに対して、個人再生の場合には、最低限、保有している財産の価格と同等額は返済しなければなりませんが(これを「清算価値保障」といいます)、財産を処分されることはありません。 ただし、住宅以外の財産で、ローンが残っている場合は(たとえば、オートローンが残っている自動車)、債権者に引き上げられてしまうことがあります。 ※東京地方裁判所の場合 また、自己破産をすると、手続の期間中、保険募集人や警備員等特定の資格を必要とする職業に就くことが制限されてしまいます(これを「資格制限」といいます)。 これに対して、個人再生の場合には資格制限はありません。 民事再生のよくある質問一覧に戻る
個人再生の申立てをしたが、その後の事情の変更により返済が困難になった場合、自己破産への切り替えはできるのでしょうか? 個人再生から自己破産に 切り替えることは可能だ が、いくつか制限がある 「支払不能」 の状態になければ自己破産はできない 給与取得者等再生やハードシップ免責を利用した場合は、 7年間 は自己破産できない 目次 【Cross Talk】個人再生から自己破産に切り替えるときの注意点とは?
まずは切り替えの時期です。 再生計画が認可された後に自己破産をする場合、一度再生計画を取り消してもらわなければいけないことがあります。 それはなぜでしょうか?再生計画の取消しとはどのような手続なのですか?
借金問題に困ったら債務整理で解決するのが良いと言われていますが、債務整理をすると信用情報に事故情報が登録されて、借り入れ... この記事を読む 判断に迷った場合には弁護士に相談すべき 自己破産するか個人再生をするか迷ったとき、目安にすべき事情はいろいろあります。ただ、自分一人で適切に判断することは難しいことが多いです。迷ったときには、債務整理に長けた弁護士に相談するのが一番です。 一人で悩んでいても解決できないので、早めに専門家に相談しましょう。 債務整理に強く評判の良い弁護士事務所を探す 債務整理 借金問題に悩んでいませんか? 複数の借入先 があり、返済しきれない 毎月返済しても 借金が減らない … 家族に知られず に借金を整理したい
次は少し違うパターンです。 支払不能により再生計画が取消しになった場合に、裁判所の判断で(強制的に)自己破産手続きに移行させられてしまうケースはあるのでしょうか? 裁判所が職権で自己破産に移行できるケース 以下に該当するケースでは、裁判所は職権により自己破産の開始決定ができると定められています。つまり裁判所の判断によって、自己破産に移行させることが法律上は可能だ、ということです。( 民事再生法250条 ) 再生手続き開始の申立てが棄却されたとき 再生手続きが廃止されたとき 再生計画が不認可になったとき 再生計画が取消しになったとき このように個人再生手続きに失敗して破産手続きに移行することを牽連破産(けんれんはさん)といいます。 ただし実際に裁判所が職権で自己破産に移行させるケースというのは、余りありません。職権で自己破産に強制的に移行させることが増えると、個人再生の申立てを躊躇する方が増えてしまうことにも繋がりますし、また破産するのに必要なお金が不足する場合もあります。 そのため個人再生から自己破産に移行するケースの大半は、債務者が自ら希望(他に選択肢がない場合を含みますが)して申立てることになります。 個人再生後に自己破産する場合、期間の制限はある? 個人再生の認可決定後に自己破産をする場合、何か期間についての制限(例えば「1度目の個人再生から○年間は、自己破産はできない」というような制限)はあるのでしょうか?