8月2日(日)スタートの新日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)に、「今日から俺は!! 劇場版」に出演する11人が登場することが分かった。 公開中の映画「今日から俺は!!
ムロツヨシ主演、福田雄一監督ら「今日から俺は!!
毎週日曜22時30分より放送中のムロツヨシ主演ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)。本作の公式Twitterにて、公開中の映画『今日から俺は!! 劇場版』からのゲスト出演者を当てる「今日俺メンバーを探せ!親バカ検定クイズ!」第4問が公開された。 本作は、福田雄一が脚本統括・演出を担当する『今日から俺は!! 』(日本テレビ系)チームの最新作。主演のムロツヨシが演じるのは、娘が大好きすぎて、娘と同じ大学に入学してしまった小説家で親バカなシングルファザー、小比賀太郎(ガタロー)。ムロツヨシの大事な娘さくら役を永野芽郁、さくらの恋人候補を中川大志、さくらの親友役を今田美桜が演じる。そのほか、同級生役には、戸塚純貴、小野花梨が名を連ねた。なお、ムロツヨシの最愛の妻で、永野の母親役を、新垣結衣が演じる。 本作には、賀来賢人、伊藤健太郎、清野菜名、佐藤二朗、仲野太賀、矢本悠馬、鈴木伸之、磯村勇斗、若月佑美、シソンヌのじろう、長谷川忍の『今日から俺は!! 実は理系男子と知って驚いた有名人ランキング|ムロツヨシ,サンシャイン池崎,ビートたけし|他 - gooランキング. 』メンバー11名がゲスト出演。それぞれがどんな役柄で何話に登場するのかは発表されておらず、8月2日放送の第1話では、佐藤と磯村が出演した(参照: 佐藤二朗&磯村勇斗、『親バカ青春白書』第1話に登場 初回の『今日俺』メンバーゲストに )。 第3問(参照: 永野芽郁に告白しようとする先輩は『今日俺』の誰? 『親バカ青春白書』ゲストクイズ第3問 )に続く第4問は、ハタケ(中川大志)のアパートに訪れた謎の霊媒師を当てるクイズに。お化けが出るというハタケのアパート。さくらのアイデアで霊媒師を呼ぶことになる。クイズの正解者の中から抽選で、ガタローがポスターで着ていた「I LOVE MY DAUGHTER Tシャツ」(Lサイズ)とポスターが抽選で3名にプレゼントされる。 応募方法は、『親バカ青春白書』公式Twitter( @oyabaka_ntv )をフォロー、該当投稿をRT、そしてリプライ欄に解答をコメントするのみ。当選者にはDMで連絡が届く。締切は8月9日22時29分までとなっている。 ■放送情報 『親バカ青春白書』 日本テレビ系にて、毎週日曜22:30〜放送 出演:ムロツヨシ、永野芽郁、中川大志、今田美桜、戸塚純貴、小野花梨、谷口翔太、野間口徹、新垣結衣ほか 脚本統括・演出:福田雄一 脚本:穴吹一朗ほか チーフプロデューサー:池田健司 プロデューサー:高明希、鈴木大造(クレデウス) 協力プロデューサー:白石香織(AX-ON) 制作協力:AX-ON 製作著作:日本テレビ (c)日本テレビ 公式サイト: 公式Twitter:@oyabaka_ntv
イラスト/ おうか 賀来賢人と伊藤健太郎がゲスト出演 『親バカ青春白書』5話 『親バカ青春白書』 (日本テレビ系 毎週日曜よる10時30分〜/以下『オヤハル』)。第5話(8月30日放送)では、脚本統括、演出の福田雄一が監督した映画『今日から俺は!!
©西森博之/小学館 ©2020「今日から俺は!! 劇場版」製作委員会 『今日から俺は!! 劇場版』 メガヒットの理由は? 7月17日に公開され、メガヒット中の映画 『今日から俺は!! 劇場版』 。 西森博之の人気コミック を 賀来賢人や伊藤健太郎ら人気キャストを迎え、「銀魂」シリーズの福田雄一監督が実写化した本作 は、今や国民的映画となっています。コロナ禍において、人々が求めていたのは、きっとお腹を抱えて心から笑うことだったのかもしれません。 賀来賢人&伊藤健太郎のコンビが令和最強!
私がサウナに入り始めた最初のころは、あまり意識的に休憩を取らなかったのでそんなに特別な感覚は得られなかったんですけど、あるとき「ととのう」っていう言葉を知って「何それ気になる!」と思って意識的に休憩を取ってみたんです。 体と会話するイメージで休んだらばっちりととのいました 。 具体的には、 脳がとろけていってワープしちゃうというか、無になって何も考えられなくなる んです。自分が体の細胞のひとつになった感じで、 体中の細胞が「ありがとうございます!イエーイ!」って答えているのが聞こえるような 、そんな感覚です(笑) 大げさに言うならば 「生まれ変わり」 ですね。 -- 良い感じにととのうために何か工夫されていることってありますか? 「無理をしないこと」 というのはすごく意識しています。 体調とモチベーションを踏まえた上で 「今日はこのくらいにしよう」とあらかじめ決めておく ようにしているんです。例えば疲れ気味のときなら「今日は80%にセーブしておこう」と決めて、そのときの自分にちょうどいい充実感が得られるように心掛けています。 あとは、 ポジティブな気持ちで施設での時間を過ごすようにすること も意識しています。 「どうしたら120%の充実度が得られるだろうか?」 というのを考えて 「楽しんでやるぞ!」という気持ちでいる と、プラセボ効果なのかもしれないですけど気持ち良く過ごせますね(笑) -- 前準備を大切にされているのですね。では次に、初心者の方に向けてサウナや水風呂に慣れるためのアドバイスをいただけたらと思うんですが、何かありますか? 私自身がそうでしたけど、 まずは水風呂の苦手意識を克服することが大事 だと思うんです。けれども、だからといって 「早く克服しなくちゃと焦らなくても良いんだよ」 ということを一番伝えたいですね。 いきなり最初から肩まで浸からなくても、膝までとか腰までとか 「気持ちいい」と思える範囲からスタートしていけば十分 だと思います。部分的に水風呂に浸かるだけでも、その後の休憩がいつもより気持ちよく感じられますから。 そうやって気持ちいいと感じる経験を重ねていけば、 いつか自然と水風呂は克服できるはず です。 また、水風呂への慣れ方として、サウナから水風呂ではなく 長めにお湯に浸かってからの水風呂 という選択肢もありますよね。 サウナに長く入るよりお湯に長く浸かる方が抵抗がないという人も多いと思うんですよ。そういう方はそっちからチャレンジした方が意外とスッと水風呂に入れるかもしれません。 -- やさしさに溢れていて素敵です。さてそろそろ終盤の質問になりますが、麻美さんのオススメのサウナ施設を教えていただけますか?
海外では、自らの非を認めるとすべての過失の責任を負う場合があるため、よほどでなければ認めようとしない人が多いものですが、日本では、自分に非があると思えば、素直に謝ることが是とされています。とはいえ、すべての日本人が自分に非があると思ったとき、素直に認めて謝ることができるわけではなく、中には、客観的に見て非があることが明確であっても意地でも認めようとしない人もいます。 「非を認められる人」「認められない人」の違いは、なぜ生じるのでしょうか。心理カウンセラーの小日向るり子さんに聞きました。 自分の論理で正義に変換 Q. 自分の非を認められない人には、どのような人が多いのでしょうか。 小日向さん「プライドが高い人が多い傾向にあります。プライド自体は『自己の尊厳』なので決して悪いものではないのですが、高過ぎると、非を認めるということも含めて、周囲との調和が難しくなります。 さらに、非を認められない人は指摘を受けた際、『自分の正義』を主張してくることが多いです。例えば、仕事上で明らかに自分がミスをしていても、『でも、多忙な自分にこんな仕事を押し付けてきた上司が悪い』と『自分の正義』を守ろうとするのです。 そういう意味では、頭の回転が速く、いわゆる『弁が立つ』といわれる人も多いでしょう。このような特性は読書等による語彙(ごい)の蓄積といった頭脳的なものや、周囲の甘やかしといった環境面など、さまざまな要因が絡み合って形成されます」 Q. 自分の非を認められない人は単純に、自分の非に気付いていないから認められないのでしょうか。あるいは、気付いているけど認めたくないのでしょうか。 小日向さん「すべての人に当てはまることはないですが、一般的に『相手が誰であっても絶対に非を認めない人』というのは自分の非に気付いていない、あるいは、先述したように、気付いているのに自分の論理で正義に変換してしまうことが多いです。 一方、相手によって非を認める場合と認めない場合を使い分けている人は、自分の非に気付いていることが多いと思います。例えば、恋人が自分とけんかになったときは絶対に非を認めないのに、自分以外とでは簡単に非を認めている場合、恋人が自身の非を理解した上で、相手との関係性や損得を計算して行動しているのでしょう。 自分に対してだけ、かたくなに非を認めず謝らない場合、恋人が自分のことを格下に見ていることも考えられます」 Q.
かたくななまでに自分の非を認めない人というのがいます。何か責任を問われることが起こっても、誰か人のせいにしたり環境のせいにしたりします。 自分に非があることを素直に認められないのはどうしてなのか、その心理にはこんなことが隠されているようです。 1. 指摘されるのが嫌い 自分が悪かったということを認めたがらない人は、問題の指摘を非難されていると捉えているのかもしれません。そのため、感情的になってらちがあかなくなることも。 改めなければいけないことがあるときは、冷静に客観的事実で語りかけるように注意しましょう。または、しばらく時間が立ってお互いに冷静に考えられるようになってから議論するというのも一つの手です。 2. 他人に責任転嫁する 環境や運のせいにする人はまだしも、他人のせいにする人がいます。もし話し合いの場も持てず、あてつけのような態度が強いようであればあまり近づかないほうが賢明かも知れません。 3. 防衛本能が強い 私は悪くない!と言う人は、自己防衛本能がとても強い人です。人には誰でも他人の攻撃から自分を守ろうとする本能があります。自分が責められるという危機感を抱いたときには、無意識のうちに他人を責めることで自分を助けようとするのです。 反対に、自分を責めてしまう人もいるもの。どちらにせよ、急かしたり攻撃的にならずに、十分な時間を設けて事実だけで話し合うといいかもしれません。 4. 本当は罪悪感を感じている 素直に非を認められない人というのは、実は罪悪感を感じているもの。自分が悪かったとは分かっているのですが、素直になれないだけなのかも。その心情を理解し、相手が冷静に自分の間違いを認められるまで待つことも大切かもしれません。 5. プライドが高い 自分の中に高い理想を掲げている人は、初歩的なミスを犯すと、その事実を他人から指摘された時に素直に認められないこともあります。なぜなら、理由なんて明白にわかっているようなただの凡ミスだからです。 そのため、指摘が正しかったとしても「言われなくてもわかってる」と思ってしまい反発する心情が生まれてしまうのでは? 誰でも自分の非はなかなか認められないもの 自分の誤りを素直に認めることは、誰にとっても簡単ではありません。自分の弱さをさらけ出すことになるからです。できない人間だと思われたくないというのは、誰だって持っている感情ですよね。