B子のお腹 が元に戻った。 なので、 隣で生まれたばかりの赤ん坊がスヤスヤ寝てる中、オレたちは久々に 激しく濃厚なエッチ をした。 えがったー、、、 B子も10カ月もずっと エッチをガマン してたので、メチャメチャ感じたよーだ。 ぐははははははっ! イエイっ! さて、 赤ん坊が女の子だもんで、可愛いんだもんで、オレもB子も毎日写真を撮りまくっている。 で、それをオレの親やB子パパママに毎日メールしている。 ところが、だ、、、 B子がB子のパパママと電話で話してると、ある日からパタッと写真が届いてないことが判明したのだっ!? 6月10日から6月14日までずーっとだ。 で、オレのはっ?てーと、オレの親にはしっかり届いてるのだ。 変だっ! おかしいっ!! で、B子のスマホを調べてみると、『キューに追加しました』って表示されたままのメールが数十通もタマッてた。 オレたちが住んでるタワーマンションは光回線のコンセントがあるので、そこに無線LANルーター(Wi-Fiルーター)をつないでる。 B子は退院後ほとんどマンションから出てないっ! 買い物はほとんど オレのセフレでもある義妹のアケミ だ。 まーつまり、速度の問題じゃないってことだ。 で、いろいろ調べてみたらば、 スマホを再起動すればイイっ!てことがわかった。 えっ! マジでっ!? で、再起動したらば、、、 タマってたメールは全部あっとゆー間に送信済みになった。 さー来るぞーっ! バブルがくる ぞーっ!! イエイっ! !
今回ご紹介するのは、Gmailが届かない or 受信できない時の対応です。SNS全般でメール... Gmailの添付ファイルの容量の上限は?容量を超えた場合の送信方法も解説 Gmailにファイルを添付して送ることがあると思います。この添付ファイルには容量に上限がある... Gmailで時間指定して予約自動送信する方法 手軽に使えセキュリティ性も高く、ビジネスツールとして非常に便利なGmail。それだけに、「時...
◇片渕:今年どころかこの2年間全然観ることができなかったんです。でも『マッドマックス』(怒りのデス・ロード)は観ましたよ! (会場爆笑) ◆町山:『この世界の片隅に』の編集は『マッドマックス』に非常に近いところがありますよ! ◇片渕:今度『マッドマックス』と『アリーテ姫』も観比べてみてください。すごい近いですよ(笑) ◆町山:まだいくらでも話したいことがあるんですが、終わらせないと怒られますんで。 ◇片渕:じゃあ裏で続きを(笑) ******************************** 写真撮影中も話が止まらないお二人に、会場からは笑みがこぼれていました。
原作を読んでいるときは「このお姉さん強烈だな。なんでこんななんだ?」って思っていました。でも映画化を聞いて改めて原作を読んだとき「この役は大切な役だから、(演者が)中途半端にやっていたら許さない」なんて思っていたので、いざ自分がキャスティングされた時には責任重大でした。径子さんが怒っているのも、旦那さんを亡くし、家をなくし、息子とも離れ離れになって……。本当はオシャレが大好きで、自立した生活をしていたのに当たり前の日常生活が"戦争でできなくなった"。戦争で傷ついているからこそ嫁にあたってしまう。あの時代じゃなかったらすずとの関係も違ったんじゃないかと思って。だからこそ「ちゃんとすずのことを思っているのよ」っていうシーンはギャップをもって、径子さんの本当の愛情をもって芝居をしたいと思いました。 ――すずを演じた、 のん さんとはどんな話をされましたか?
◇片渕:実は僕はあんまり映画的なレトリックなものでなるべく感じないようにはしようと思っていて、むしろすずさんの生活臭みたいなものをドキュメンタリーみたいに切り取っていくのが、自分の中でのポリシーだったものですから。もしそうなっていたとしたらひょっとしたら偶々だったかもしれません。でも人生ってそういう偶々っていうのありますよね。あの時言ったこと行動したことが今に繋がっている気が後からしてくることって。たぶん周作さんのそれはそういうことだろうなと思います。 ◆町山:非常にエロチックで、観ていてこうムズムズしてくるような…(笑)それとですね、監督の過去の作品『アリーテ姫』『マイマイ新子と千年の魔法』そして今回の作品、まるで三部作のような繋がりを感じられるのですが。 ◇片渕:そうかもしれないですね。女の子の創造力三部作(笑) ◆町山:それは意図的に? ◇片渕:女性作家が描くものとかの方が、実は気持ちとして引っかかりやすいんですよね。そうすると必然的に主人公が女性になっちゃうことが多かったりして。男の人が描いたものってあまりに腑に落ちすぎる感じがして(笑)。女の人が描いたものの方が客観的に観れるというか。人間ってこういう見方があるのかと。それが性に合ってる気がするんです。アニメーションは創造力のところから出発してるものなので、そういうところを込めたくなって。だから結果的に三部作になってしまったんですが、次またやったら四部作ですね(笑) ◆町山:三つの作品で段階的に発展していますね。たとえば草花の描き方。だんだん深い意味を持つようになっていきますよね? 北條すず (ほうじょうすず)とは【ピクシブ百科事典】. ◇片渕:そうですね。『アリーテ姫』の時はヤギが草を食べてるぐらいだったんですけど、舞台が日本に移っていくにつれ自分たちの身近な草花を登場させることが増えてきて、それが意味を持つようになっていったんですね。『この世界の片隅に』でいうと、たんぽぽがすごく大事だなと思っているんです。ただ『マイマイ新子』をご覧になった方は思い出していただけると良いのですが、エンディングタイトルのラストカットがたんぽぽだったんです。すごく正直に言いますが『この世界の片隅に』の予告編の間、『マイマイ新子~』のたんぽぽの絵をそのまま咲かせてたんです(笑) ◆町山:えっ、そうなんですか!? (笑) ◇片渕:映画として完成させるまでに、ちゃんとこの作品用のたんぽぽにしたんですけどね。そういうこともあって、そのまま繋がっているような感じがするんです。 ◆町山:たんぽぽはすずさんの象徴ですか?