ホーム 番組ブログ WEEKLY MUSIC TOP20 2020年12月19日 2020年12月26日 毎週土曜日午後2時から4時まで放送 している、 FM西東京 WEEKLY MUSIC TOP20 をお聞きくださり、ありがとうございます。 さて、 今週12月19日付けの最新のシングルチャートをお届けします 。 【12月19日付け シングルチャート・トップ20】 1 Nobody's fault / 櫻坂46 2 Joker -眠らない街- / THE ALFEE 3 Step and a step / NiziU 4 三文小説 / King Gnu 5 炎 / LiSA 6 BETTER / TWICE 7 紅蓮華 / LiSA 8 ZERO to INFINITY / 宮野真守 9 KISSIN' MY LIPS / Snow Man 10 MY PRAYER / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 11 GOES ON / アイドルカレッジ 12 躍動 / 坂本真綾 13 キモチもユメも一緒だね! / Aqours 14 Fantasista~ファンタジスタ~ / DA PUMP 15 ダブル・イフェクト / アルストロメリア 16 Sacred world / RAISE A SUILEN 17 NEW ERA / SixTONES 18 サイコーハート / 宮下愛 19 Don't Blink / B. O. メルカリ - DDD死謳王バイス・レクイエム 【遊戯王】 (¥444) 中古や未使用のフリマ. L. T 20 裏切り者のレクイエム / ハセガワダイスケ 番組の詳細については、 番組ホームページ 、 番組ブログ 、 ツイッター 、 facebook をご覧ください 。なお、本日の放送は、 上田貴之 ・榎本武明のパーソナリティーでお届けしました。 なお、本日の放送は、明日 日曜日の午後4時30分から6時30分に再放送 します。こちらもぜひお楽しみください。 それから、 来週12月26日は、 今年1年間のチャートを集計した 「年間シングルチャート・トップ20」をお送りします 。いつもより2時間、放送時間を拡大し、 午後2時から6時まで4時間にわたって生放送 でお送りします。どうぞお楽しみに。 この番組は、西東京エリアの以下の各店舗からチャート提供等番組制作にご協力をいただいています。 < バンダレコード LIVIN田無店 > < 山野楽器 イオンモール東久留米店 > < タワーレコード 吉祥寺店 >
ジャズシンガー・青木カレン ライブ会場&オンラインストア限定CD販売スタート! 至極のポップススタンダード名曲をギタリスト・田辺充邦氏とのデュオにてお届けします。 mellow / 青木カレン 詳細はこちら フジテレビ系列ドラマ「シャーロック」の劇中歌を歌わせて頂いております。 現在放送中のフジテレビ系列ドラマ「シャーロック」の劇中歌を歌わせて頂いております。 「サントラは11月27日にリリース予定です。 お楽しみに! フジテレビ「シャーロック」 ZAMSTのCMに作詞、歌唱で参加しました。 映画「コンフィデンスマンJP」のサントラが発売されました。 映画「コンフィデンスマンJP」のサントラが発売されました。 挿入歌「Walking away」が収録されています。 ぜひお聴きください。 「コンフィデンスマンJP」オリジナルサウンドトラック 「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」のオープニングテーマの英語ver. の歌詞を担当しました! 現在放送中のTVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」のオープニングテーマの英語ver. の歌詞を担当しました! 作曲はジョジョシリーズの劇伴を手掛ける菅野祐悟。 作詞を「ジョジョ その血の運命」を手掛けた藤林聖子。 歌は前作シリーズ「ダイヤモンドは砕けない」のテーマ曲「Great Days」を担当したハセガワダイスケが熱唱! 第1弾のテーマ曲と共に熱い楽曲をお届けします。 裏切り者のレクイエム 「裏切り者のレクイエム Eng ver. 」の歌詞を書かせていただきました! ジョジョの奇妙な冒険OP第二弾「裏切り者のレクイエム Eng ver. 裏切り者のレクイエム 歌詞「ハセガワダイスケ」ふりがな付｜歌詞検索サイト【UtaTen】. 」の歌詞を書かせていただきました! 作曲・編曲は菅野祐悟さん。 そして、歌唱はハセガワダイスケ君! オンエアーが楽しみです!! OVA「岸辺露伴は動かない 六壁坂」のテーマ曲が、7月19日に配信されました! 荒木飛呂彦氏の漫画「岸辺露伴は動かない」のコミックス第2巻に同梱されるOVA「岸辺露伴は動かない 六壁坂」のテーマ曲が、第2巻発売日と同じ7月19日に配信されました! エンディング主題歌「FINDING THE TRUTH」は、菅野祐悟が作・編曲、青木カレンが作詞、「ジョジョの奇妙な冒険(戦闘潮流)」のオープニング主題歌を歌ったCoda(小田和奏として「ダイヤモンドは砕けない」の主題歌も作曲)が歌唱を担当しています。 ダウンロードはこちら↓ 「岸辺露伴は動かないのテーマ」が2018年7月19日(木)配信開始されます!
荒木先生はプリンスが大好き 2. プリンスのイメージ・カラーである「金と紫」がゴールド・エクスペリエンスに盛り込まれている 3. 「主人公をプリンスにしよう」という構想から、物語の出発点をネアポリス (プリンスの故郷・ミネアポリスのもじり)にしたのでは? 4. ミネアポリス = 水+都市から、物語の後半をヴェネツィアから始めたのでは? 5. 「次のギャングスター = 裏社会の次なる王(王子 = プリンス)」という意味も込めたのでは? おお、意外に「人としてのプリンス」性の前半2つでも長くなってしまった。 後半の「人を超えたプリンス」性については、次回に譲ろう。 Next 第5部考察 構成編 ジョルノ・ジョバァーナ その③
「今流れているモーツァルトの曲の名前は何でしょう」。あるテレビ番組を見ていたらこんなクイズが出た。「鎮魂曲。人が亡くなったとき、その人の霊を慰める曲です」という司会者のヒントに、解答者は「レクイエム」と答え"正解"した。が、記者はちょっと戸惑ってしまった。というのも、クラシック音楽の世界では「レクイエム=鎮魂曲」という解釈にいささかの疑問がある、と聞いたことがあるからだ。「ことば」に携わる者として、レクイエムの訳語や語釈を考えてみることにした。 ■ 生者のため? 死者のため?
青木カレン史上最もポップでダンサブルな曲とロマンチックなジャズのスタンダードナンバーを2曲同時リリース! モーツァルト: レクイエム：｢レクイエム｣［ナクソス・クラシック・キュレーション #切ない］ - YouTube. 2021年2月から4週連続で楽曲をリリースした
の第5弾はジャズ~エレクトロをクロスオーヴァーした上質なポップス『Hikari』。ジャズボーカリストとピアニストという顔をもつ2人がそれぞれ楽曲のピースを持ち寄り、練り上げ生み出した青木カレン史上最もポップでダンサブルな仕上がりとなった。幾重にも重なる波のようなコーラスワークは、まるで私たちの日々の心の揺れ動きと呼応しているようで、大切なものはいつも心の中にあるということを思い出させてくれる。 また、ジャズのスタンダードナンバー『Speak Low』も同時リリース。あのデヴィッド・ボウイも影響を受けた偉大な作曲家クルト・ヴァイルが書いたモダンジャズの名曲をWataru Satoとの でカヴァー。ピアノ、弦、ボーカル、、、ひとつひとつの音が持っている意味がダイレクトに伝わるように余計なものをそぎ落とした音作りは、まさに愛の本質を語る本曲にぴったりな仕上がりとなった。Speak Lowという名曲の懐の深さを改めて感じられる1曲。 映画「ブレイブ -群青戦記-」のサウンドトラックに参加しました。 本広克行監督、主演は新田真剣佑さん、音楽監督は菅野祐悟さん。 参加曲のタイトルは「大切な仲間」、サントラCDも発売中です! デジタルシングル4作品を4週連続リリース! 2021年2月5日(金)からデジタルシングル4作品を4週連続リリースします! メランコリックな世界観のピアノソロ楽曲を生み出し、ミニマル・ポス トクラシカルの新鋭として活動、バンド編成Gecko&Tokage Paradeではジャズ・フュージョン界の新星として注目を浴びるピアニストWataru Satoとのコラボレーション作品が4週連続リリースされます。共同プロデュース/ソングライティングで生み出した、ジャズ~ポストクラシカルをクロスオーヴァーする、オリジナルの4曲です。 ジャケットに使用される"Lilac"、このオリジナルのペインティングを手掛けるのは、日本の画家、 イラストレーターである天野弓彦。舞台美術や衣装デザインも手がける。実験的アーティスト集団 Alphactのメンバー。父親はファイナルファンタジーシリーズも手掛けた、天野喜孝。 青木カレンが書いた絵本「Story of Lilac」との連動作品であるこの楽曲集は、「大切なものを無くして、時が止まった静かな世界で誰かを想う気持ちが音楽になったら・・・」をテーマに書かれました。Lilacの絵本が掲載された特設サイトもOPEN!
いや!僕は納得しない!! ここからもう一段階、論を展開して、アーティストとしての「プリンス」についてもっと掘り下げよう。 ② なぜ、第5部は「ネアポリス」から始まるのか? [信頼度: B (それっぽい! 推測)] 第5部を読んでいて、ふと疑問に思ったことはないだろうか? 「 あれ…?ネアポリスってイタリアのどこのことだろう? 」 このネアポリスという都市は、厳密に言えば現在のイタリアには存在しない。 イタリア南部西海岸にある、 ナポリ という都市が現在の呼び名で、ネアポリスはそのギリシャ語読みだ。 この呼び方は、古代ギリシャ人に「新しい都市 = nea + polis」と名付けられたことに由来し、ナポリ(Naple, ネープル)はそれが訛った形らしい。 現在の日本の首都を東京と呼ぶか、江戸と呼ぶか、に近い感覚だろうか。 しかし、他の都市がローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアと現在の名前で呼ばれるのに、どうしてナポリだけはギリシャ語・ラテン語読みなのだろう? 僕は最初、「んー…、これはラテン語読みだから、ラテン系の話とか、あるいは宗教系(キリスト教ではラテン語が用いられる)にヒントがあるか?」などと考えていた。 だが、答えは極めてシンプルなところに、しかも「この理由以外は考えられないな…」というところにあった。 ここで、プリンスというアーティストの歴史を紐解いてみよう。 プリンスは1958年、アメリカ・ミネソタ州ミネアポリスのマウント・シナイ病院で生まれた。 はい、これ。 ここでもう答えは出てるでしょう。 プリンスというアーティストは、デビューするまでの十数年間を、アメリカ中央の北部、五大湖の一つスペリオル湖に接するミネソタ州の、「 ミネアポリス 」という町で生まれ育った。 この、ミネアポリスという都市名は、先程も出てきた「都市」を意味するギリシャ語、polisと、この土地に暮らしていたネイティブアメリカン・ダコタ族の言葉で「水」を意味するmniを合わせた名前だ。 つまり、第5部でイタリアの都市・「ナポリ」をあえて古い呼び方である「ネアポリス」にしているのは、プリンスの故郷であるアメリカの都市・「ミネアポリス」のもじりなのだ。 重要なのは、これをどう捉えるか、だ。 先程述べたように、荒木先生はかなりのレベルでプリンスを愛している。 とすれば、単純に「好きなアーティスト」のもじり、という程度で入れたと考えてよいものだろうか?
晴れてハレルヤ - YouTube
奥井亜紀「晴れてハレルヤ」 - YouTube
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