4で開放 〇至上礼装・月霊髄液:B 時計塔十二家・エルメロイ派の、至上礼装のひとつ。 伸縮自在、形状自在。無比の武器にもなれば、全身の能 力を強化する堅固な鎧にも変化する。必要ならば水銀メ イドにも。 司馬懿ではなく、ライネスに起因する能力。月霊髄液の 精密な操作に限っていえば、彼女は先代以上とか。 筋力がBまで増強してるのはこの礼装によるブースト。 絆Lv. 【FGO】ライネス(司馬懿)の評価|宝具とスキル性能 - ゲームウィズ(GameWith). 5で開放 『混元一陣』 ランク:B++ 種別:対陣宝具 レンジ:1〜50 最大補足:500人 かたらずのじん。 正しくは、『混元一気の陣』。 司馬懿という人間の本質は、奇才奇策を振るう軍師では ない。 戦争だろうが権力抗争だろうが当たり前に布陣し、当た り前に時を待ち、当たり前に勝ち、不機嫌そうに好きで もない詩を呟くというものだ。 幻の日輪と月輪が地平線から現れたとき、相手の得手は 潰され、秘めていた弱点が露わとされる。 「一度倒した相手であること」や「すでに相手のデータ があつまっていること」など、充分な条件さえ整えば、 「弱点をつくりだす」ことさえ可能とするジョーカー殺 し。 絆Lv. 5及びライネスの事件簿クリアで開放 司馬懿が召喚されたのは、ロード・エルメロイII世に孔 明が召喚された結果──その「連鎖召喚」である。 孔明の宝具・出師表によって、この連鎖召喚が後押しさ れ、孔明に縁を持つ者として司馬懿、エルメロイII世に 縁を持つ者としてライネスが選ばれたわけだ。 こんな事情でカルデアにやってきたライネスだが、時計 塔の事実上の君主(ロード)として責任ある立場を担っ ていたため、突然世界最後のマスターになった主人公に は同情的。 基本的にはマスターの苦境に対して愉悦しているが、こ こぞというときには、司馬懿の能力もあいまって、強力 な味方となってくれるだろう。 再臨画像 (最終再臨ネタバレ注意) 最終再臨までの画像を掲載しています。 ネタバレが含まれる ため、注意してください (タップで開閉) 初期段階 へえ、私を召喚したのか。 司馬懿仲達参上……って、うん、私はライネス・エルメロイ・アーチゾルテの疑似サーヴァントなんだけどね? 大丈夫大丈夫、力は引き継いでるから。 ライネスでも司馬懿でも仲達でも、好きに呼んでくれていいよ。 1段階目 おおー!こいつが霊基再臨。衣装も変わって気分一新だなぁ…。 え?なんで洋装なのかって??勿論、私の好みだとも!
それは、 自分を世界の中心にカテゴライズしている からなんです。 天下の中心には まずオレがいる 。そして周囲のもろもろがいる。これは、マンダラと相似形です。 マンダラ( 曼荼羅)は中心に大日如来が鎮座して、四方八方に眷属の仏だの菩薩だのがちょっとだけ小さいサイズで書かれています。その外側にはもっと小さく、阿修羅だの風神雷神だの、仁王だのといった用心棒の神さまがいます。そうやって相手の存在を 勝手にカテゴリーに押し込める んです。押し込められるか跳ね返すかは、当人同士の力量次第です。言うまでもなく肝の据わった方の勝ちです。 実はブラック社長がやっている んですね、このカテゴライズを 。だから、「辞められない社員」の問題が生じるんです。おっかないですね〜。 マンダラのカテゴライズは、 攻防一体の戦陣 でもあるんです。術中にはまったが最後、 「辞められない社員」やカエサルに敗北したガリア族長みたいになってしまうのです。 まさに乙女座のシャカの最大奥義「 天舞宝輪 」です! 「 天舞宝輪 」に勝てるのだろうか?
軍師名 しばい ちゅうたつ なし 司馬懿 -仲達- 魏を支えた大軍師。最初は病と称して仕官を断っていたが、曹操に召しだされる。曹操亡き後は曹丕・曹叡と二人の皇帝に重用され、その智謀で蜀の諸葛孔明の北伐を防ぎ、公孫淵の反乱も自ら軍を率いて鎮圧した。 「確実に勝つまで準備をして戦にのぞむ。一か八かは三流のやることよ」 兵略 兵力増援 味方の兵力を回復する。 属性:地 上昇速度:早 効果時間:一瞬 装備可能兵書:再起興軍、士気上昇、同盟締結、突撃強化 装備可能秘伝書:士気+突撃、同盟+知昇、再起+武昇 陣略 混元一気 敵の武力を下げ、さらに移動速度を下げる。 属性:天 上昇速度:遅 効果時間:短 装備可能兵書:範囲拡大、知力減退、効果延長、兵力増援 装備可能秘伝書:士気+拡大、増援+延長、同盟+混元 Illustration: Wolfina 「混元一気」は武力と移動速度を下げるという効果を持つ正八角形の妨害陣。 MAX発動で武力-4・移動速度0. 6倍・効果時間10c以上(いずれもゲージMax時)と強力な分、範囲は狭く、ゲージの上昇速度も遅い。 sterで縦幅が戦場の約3分の1、属性ボーナスなしからゲージMAXまで約75c必要。 足止めなどのために使うより、相手を確実に撃破するために大技との併用で使うのが主になるだろう。 狭い範囲に確実に相手を誘い出して使う必要があるので、敵/味方の城門前のような兵家必争の要所に配置して、 試合終盤、お互いに士気と兵力を整えたうえでの号令でのぶつかり合いの場面などで使われることが多い。 兵略のほうはシンプルな増援であり、これも号令の補助としては使い勝手がいい。 魏には増援持ちはもう1枚、GC荀攸がいるが、彼と比較して兵略レベルはまったく互角。 統率まで見ればGC荀攸のほうに分があるが、上昇がもともと早い増援だけに限ればたいした差ではない。 陣略性質、武将との兼ね合い、装備兵書、あるいはイラストやボイスの好みなどで使い分けよう。 Ver3. 59A現在「混元一気」の効果は全盛期と比べてかなり下がっている。速度減少効果の緩和により逃げられやすくなったのが特に痛い。 魏の軍師での位置が低下、増援・連環が使いやすいC荀攸と地位が逆転している。 武将の自分の使用率が高い点も、軍師と併用不可であるシステム上、軍師として選択しにくくなっている要因かもしれない。 特にVer3.
イベント情報・周辺情報
日本遺産ストーリー Japan Heritage Story 銀の馬車道は生野銀山と飾磨津を結ぶ夢の道路 神河町吉冨畑川原に唯一現存する馬車道 全国屈指の鉱山町 生野 日本初の官営鉱山となった「生野銀山」 かつて東洋一の規模を誇り"不夜城"と呼ばれた神子畑選鉱場跡 総延長550㎞にもおよぶ「明延鉱山探検坑道」 播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道 ~資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍~ 兵庫県中央部の播但地域。 そこに姫路・飾磨港から生野鉱山へと南北一直線に貫く道があります。 "銀の馬車道"です。 さらに明延鉱山、中瀬鉱山へと"鉱石の道"が続きます。 わが国屈指の鉱山群をめざす全長73km のこの道は、 明治の面影を残す宿場町を経て鉱山まちへ、 さらに歩を進めると各鉱山の静謐とした坑道にたどり着きます。 近代化の始発点にして、この道の終着点となる鉱山群へと向かう旅は、 鉱山まちが放ついぶし銀の景観と生活の今昔に触れることができ、 鉱物資源大国日本の記憶へといざないます。 詳細を見る