蛇腹グロメットに配線を通します。これがなかなか通らない場合もあるので、シリコンオイルを内部に吹きかけます。 ※速乾性のシリコンオイルがおすすめです!
引用:ぱくたそ 近年、需要が大きく伸びているのがドライブレコーダー(ドラレコ)です。ドライブの模様を撮影したり動画サイトで紹介したりと楽しむだけでなく、事故や災害等の記録を残したり、車上荒らし・あおり運転対策にと、もはや付けない理由が分からないほど便利な製品です。 また、種類も豊富で価格も下がってきているので入手しやすい点も魅力です。ただ、ドライブレコーダー本体が納得価格でも、取り付けをプロにお願いすると工賃として費用は上乗せになります。プロに任せるか、自分で取り付けるか、今回はこの問題を考察してみましょう。 プロに任せるメリットとデメリット 引用:pixabay 車のプロにお任せするのであれば、配線や部品の取り外しなど難しいことは考えずに済み、安全面でも安心できるのは大きなメリットですね。ドライブレコーダーの大きさや車種の違いにより、取り付ける場所は様々。自分で作業をする場合、取り外した部品は元通りにしなければなりませんし、何より知恵と時間が必要です。タイム・イズ・マネーと考えるのであればプロにお任せして、時間を有効活用するのもいいでしょう。 では、プロにお任せするデメリットは「工賃」だけでしょうか? これは心情によるところですが、ドライブレコーダーを他店で購入し、取り付けだけ依頼するというのは正直あまり歓迎されない傾向にあるようです。飲食店でも他店で購入した飲食物を持ち込むのはご法度ですよね。もちろん笑顔で対応してくださるとは思いますが、工賃は若干高めになりますし、場合によっては愛車を数日預けることになるかもしれません。そうなると車の引き取りにも出向かなければならず、自分で取り付けできるなら自分でやればよかった…なんてことも。 自分で取り付けるのは難しい? 新たに車に部品を取り付けるのは何となく難しいイメージがありませんか?エンジンルームを空けたり、ダッシュボードパネルを外したり…。でも、ETC車載機やカーオーディオ、スピーカー、カーナビ等、実はDIYで取り付ける方が増えているんです。元々男性はプラモデルや部品の組み立て、分解等が好きな脳の構造になっているそうです(諸説ありですが)。 また、最近のドライブレコーダーは、シガーソケットに差し込むだけでOKというものが多いそうです。これなら簡単ですね! 取り付けが簡単なドライブレコーダー人気おすすめ5選を紹介【面倒な取り付け要らず!】 | Ecoko. ドライブレコーダーではありませんが、Goproやアクションカメラでドライブレコーダーの代替をする方などはこの方法が良いでしょう。その際は取り付け位置に基準がありますので次の項もぜひ参考にしてください。 取り付け位置には基準がある!
カーオーナーを悩ませる問題が「商品の持ち込み」です。 高品質なドラレコを「安く」「沢山の選択肢」の中から「評価(口コミ)が良い」商品を購入しようと思うと、Amazon、楽天、 ユピテルダイレクト などのメーカー直営ECサイトで購入することがベストです。 その場合に困るのが「商品持ち込み」でドライブレコーダーの取り付けに応じてくれないケースがあることです。 ディーラーやカー用品店の場合、店舗で販売する商品を優先しますし、作業スペースに限りがあることから、商品を持ち込まれたお客様の対応を断ったり、高い値段(工賃)を請求します。止むを得ないとも言えますが。 この場合に頼りになるのが、自社でドラレコ本体を販売するインセンティブが無い「街の整備工場」や「出張取り付けサービス」でしょう。 外国車は対応可能?
車のソケットは不要で工賃も抑えられるなら、ドライブレコーダーの配線を切断しACC電源本体と直結すれば、ヒューズ電源コネクターや増設ソケットも不要となり、もっと工賃が抑えられるのでは?と思ってしまいますが、そうするとドライブレコーダーがきちんと動作しなくなり、かえって工賃がかかってしまう場合があります。何故直結することは出来ず増設ソケットが必要なのでしょうか? 取り付けにソケットが必要なワケ ドライブレコーダーとACC電源を直結しても、機種によっては動作する場合がありますが、あまりおすすめできない繋ぎ方の一つです。何故ならこの繋ぎ方を行うとメーカー保証が受けられなくなり、動作不良を起こしても修理してもらえなくなるからです。保証が受けられなくなる他にも、ACC電源から直接電源を取り出すことは出来ず、必ずUSBケーブルを通さなければいけません。ソケット不要と言いましたが、ここではソケットが不可欠なのです。 取り付けは無加工がもっとも簡単!
だいたいの設置位置が決まったら動作確認 設置位置が決まったら、付属のシガープラグコードを本体と自動車のシガーソケットに差し込みます。 ドライブレコーダー本体の日付や時刻などの設定は、遅くともこの時に行なっておいた方が良いです。取付ブラケットから本体を外せば、操作しやすくなります。 設定が終わったら、最終的な位置決めです。ドライブレコーダーの液晶モニターに、撮影映像が映るかを確認します。また、的確な位置を映せるかを、本体の角度を変えながら確認します。自動車の前方の景色が、液晶モニターに映っていれば大丈夫です。 【的確な位置とは?】 ドライブレコーダーは、事故時の状況を映してくれることが重要です。そのためには、自動車の前方をできるだけ広範囲に映してもらいたいもの。 GC-DR3は、水平約100°/垂直約52°/対角約111°と非常にワイドなレンズを採用しているので、それほど意識せず、前方に向けてまっすぐに設置すれば、だいたい的確な位置を撮影してくれますよ。 05. 設置の本番です!
取り付け完了までの所要時間は約20分 前述しましたが、GC-DR3はコンパクトなので、個人的には取り付けが簡単に感じました。 実際に設置にかかった時間は約20分。記事執筆のため、作業風景を撮影しながら設置しましたが、撮影なしであれば、もっと短時間に済ませられたはずです。もしネットで購入したり、ショップに取り付けてもらう費用が気になるようなら、ご自身で設置してみてくださいね。 ※ドライブレコーダーを取り付ける際は、実際のお車の形状や法令に合わせ、ドライブレコーダーに付属している取扱説明書に従ってください。あわせてJVCドライブレコーダーをお車へ取り付ける際の 参考資料 もご覧ください。 ※誤った取付や配線をすると、自動車の安全装置に重大な支障をきたし、交通事故につながるおそれがあります。取扱説明書および本書をよくお読みになり、正しく取付けてください。取り付けに不安のある場合は、車をお求めになった販売店にご相談することをお勧めします。 ※わかりやすく説明するために、画像を一部加工しています。
家にプリンターが無くても作れる応援ボードの作り方♥︎ - YouTube
3~4年前にテストで作ったオールダイソーの電飾ボードの作り方の以来がありまして、作り方と材料をもぅ一度、アップします。作り途中の写真が無い為、うまく伝わるか? 用意する材料 ①カラーボード黒 両面タイプ 2枚 ②蛍光色シールB4又はウチワ用のデコステッカー 好きなアーティストのカラー色 ③乾電池式ライト10球なので、作る文字に合わせて 何個必要か計算して買って下さい! 私の行くダイソーでは、カラーが 黄色 緑 赤 の3色 でした。2種類あって、点滅タイプもあります。 他のダイソーには、ブルーも有りました! こちらもステッカーと同様アーティスト のカラー色です。 ④ボードに穴を開ける為 丸キリ『 ライトが入る太さの もの』 ⑤黒のガムテープ ⑥アーティストの名前やグループ名のコピー ⑦貼り付けタイプのマジックテープ 私は、A4サイズで作りました!なのでA4サイズのボードを2枚作ります。1枚は、箱型に組み立てます。ガムテープで作ります。 四隅箱にしたらシールを表側に貼ります! 穴をいくつ開けるか計算します。印を付けてキリで穴を開けます! もう1枚のA4ボードは、ふたになります。ふたにも穴を開け全てライトを通します。名前のシールに穴を開けた穴に刺して行きます!コードがグチャグチャになるので結束バンドでしめてもokです。全てライトを差し込んだら電池を入れてライトオンしてチェックします。OKならふたをしてガムテープで外れない用にグルグル巻きにします。 ふたに乾電池式のケースを貼り付ける為貼り付けタイプのマジックテープをふたに固定します。 簡単な説明ですが、終わりです。