我が家の保険もろもろでお世話になってるファイナンシャルプランナーさん。 今回、母の保険の見直しで相談させてもらったのですが、その対応が どこまでもいい人 で。 あぁ、そうだ。 こういう人だった。 だから私はこの人にお願いしようと決めたんだった。 と思い出しました。 いいなと思ったことは取り入れたい♡ 今日はそんな「どこまでもいい人」について どうしてそう思ったの? というところを掘り下げてみたいと思います♪ 実家のゆりちゃんと一緒にどうぞ♡ どこまでもいい人=Mさんとします。 母は今、Mさんとは別のところで保険を契約してます。 Mさんは、自分のところの商品かに関係なく 「ご相談いつでもどうぞ~」 な人なのはわかっていたので、 相談してみようと思えた のがまずひとつです。 そして、相談させてもらってる最中は、 「もし僕がご提案できるとしたら……」のプランの作成や、どうしてそのプランなのか?の説明、母の方で今の保険会社に確認してみると良いことの提案 etc. それって素敵やん - 母父トニービン. そこにあるのは 「母にとって一番いい選択は何か?」を一緒に見つけようという姿勢 もうそれだけなのです。 ( :思いっきり私の主観です) たとえ実際は腹黒くても もしも都合よく使われてたとしても 万に一つだまされたとしても 「それならそれでしょうがない」と思えるほどの、 誠意を感じられるプロセス がそこにはあるのです。 そうした数々のやりとりを経て出た答は、 「今の保険をこういう条件で継続する」 というもので。 Mさんのところで契約には至りませんでした。 そこでこのひとこと。 「今後、僕ができることがあるとすれば……。 もし万が一のことが起こってお母様が『どこに連絡して何を手続きしたらいいか』ってなることがあったら、『この人に連絡したらいいよ』って僕の連絡先を伝えておいてもらって大丈夫です。 一応この分野の専門ですし、他社さんのものでも基本することは変わらないので。それくらいのことは全然できますので、頼ってもらって大丈夫です」 ……? 母本人は契約者でもないのに? どこまでもいい人ですね♡ って言いましたよ。 えぇ、言いましたとも。 「僕はやりたくてやってるだけなんですけど(^^;」 って、もういい人すぎ て気持ち悪... るくらいです。 でもとにかく、その気持ちが嬉しいなぁと思います。 きっと、目の前の相手を思って自分にできることをすることが、巡り巡って還ってくることも、どこかでわかってるんだろうな~……。( :主観です) そうはいっても、仕事は仕事。 利益があってなんぼですよね?
デポジット600ドル(約6万ちょっと)を払い、お別れを告げてきました。 引き取るのは来月頭くらいだそうです。(ちなみに引き取る犬は抱っこしている上の子犬ちゃんではなく、今日はお母さん犬と一緒いてまだ会えなかった子犬です)
早いものでもう7月、夏休みの時期である。無論、わたしに受動的な意味合いでの夏休みなんてものは存在しない。欲しけりゃ勝ち取れ!
必要なエネルギーだけを手元に置いて。 日常的に、無意識に、 聞こえてくる声。 ・ 肩に食い込んでくる買い物荷物を 不機嫌になって運ぶ自分を 私はもう知っているから。 軽やかに機嫌よく暮らすために、 日々、日々、余白を作り、 軽くする。 巡らせることに意識を向けるのは、 体内、心、思考、だけでなく、 「身辺の環境すべて」 なんだな って。 綺麗になったスマホ画面を見て思う。 「おはなし会」8月枠についてのご案内は、 LINE@にご登録いただいた方限定で、 明後日(7/27)に募集をスタート します。 「おはなし会」関心を持ってくださった方は、 ↓LINE @へのご登録をお願いします☺️↓ 🌿 LINE@ のご登録はコチラです 🌿 ブログ とは少しちがう日常を、週に2回を目安に書き始めました。 個別メッセージも、すべて読ませていただいています♡
「バカヤンキー」と聞いて、あなたはどんなイメージを抱くだろう? その想像したバカヤンキーのはるか上(というか下?)のバカヤンキーだったのが、本書の主人公・鈴木琢也さんだ。24歳でアメリカへ渡り、世界中からエリートが集まるカリフォルニア大学バークレー校に入学、2015年に卒業した。いったい鈴木さんに何があったのか? 何がそんな行動へと駆り立てたのか? 何が彼を変えたのか?
UCLA!UCバークレー! これらを始め、UC(カリフォルニア大学)の名がつく大学は10有ります。これらの大学は現地ではもちろん、世界でも大人気!世界中から出願者が集まります。 そこで今日は カリフォルニア大学のランキングと詳細、費用までを解説をしつつ、比較していければと思います。 大学選びの参考にして頂ければ幸いです。 実績が出てきたので、海外大学への合格を保証するサービス始めました。 提携大学であれば手数料無料です。 ご興味がある方はまず、HPをご覧になってください。 カリフォルニア大学の一覧とランキング まずは今回スポットをあてる10の大学とランキングを並べてみましょう! ランキングはTHE (Times Higher Education)のWorld University Rankingsを参考にしています。 カリフォルニア大学バークレー校(7位) カリフォルニア大学ロサンゼルス校(15位) カリフォルニア大学サンディエゴ校(33位) カリフォルニア大学デービス校(64位) カリフォルニア大学サンタバーバラ校(68位) カリフォルニア大学アーバイン校(98位) カリフォルニア大学リバーサイド校(251-300位)( カリフォルニア大学サンタクルーズ校(201-250位) カリフォルニア大学マーセド校(301-350位) カリフォルニア大学サンフランシスコ校 ※ ※サンフランシスコ校は大学院大学のため、ランキングからは外れています。 いずれの大学も現地ではとても有名。 6大学がトップ100位以内にランクインしており、 カリフォルニア州中から優秀な学生の集う州立大学です。 なぜカリフォルニア州に留学生は集まるの? アメリカくる留学生に人気な都市はニューヨーク州、カリフォルニア州。そして、ここにマサチューセッツ州、ハワイ州、ワシントン州、テキサス州あたりが続いてきます。 その中でも2019年に実際、アメリカで最も留学生が多かったのはカリフォルニア州でした。 他の州ではなくなぜカリフォルニア州の大学なのか、その人気の理由として3つの強みがあるからだと思います! 1. 現地の大学生と交えて本格的に英語を学べる! カリフォルニア州は人種のるつぼ。海外からの留学生も多いというのが特徴です。 よって、英語が母国語でない人達や、アメリカの大学で必要なライティングの力を養うための英語クラスが豊富にあります。 留学生はそこでしっかりと現地の学生と大学レベルの英語の基礎を固めることができます。 2.
様々な人種との交流で多様な考え方が自然と身につく! 日本でも少しずつグローバル化が進み、ますます世界でも通用する多様な考え方を受け入れる力が必要となってきました。 そういう意味でも他の州よりダイバシティーな環境のあるここでは、様々な国から来た人たちと 異なる文化や考え方に直で触れながら 大学生活を送る事が出来ます。結果、自然と多種多様な考え方が身につくのです! 3. 世界屈指の名門大学にチャレンジできる!