長野県の伊那市へ来週行く予定です。長野駅から、伊那駅まで、電車でどのように行くか教えてください。 長野市から、高速で伊那まで行った事はあるのですが、今回は車が使えない為、電車を利用したいのですが、JR長野駅をめったに利用しないので、何線に乗ったら行けるのか、乗り換えがあるのかなど何もわかりません。 出来る限り、長野駅より最短時間で伊那駅まで行きたいのですが、行き方を教えてください。17時ごろ長野駅を出発したいのですが。よろしくお願いします。 長野駅17:11発の甲府行に乗車し、岡谷駅に19:04に着きます。 岡谷駅で19:07発の天竜峡行に乗車すると、伊那市駅に20:03に着きます。 運賃は1890円です。 1人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント 有難うございました! 地理や路線なども全くわからなかったので、どちらの方にもお礼申し上げます。大変助かりました。 お礼日時: 2009/8/23 18:31 その他の回答(1件) とりあえず松本駅にいき岡谷で飯田線に乗り換えていく
潰瘍性大腸炎Q&A 潰瘍性大腸炎はどのような病気ですか? 大腸の粘膜にびらん(粘膜表面が浅く欠損すること)や潰瘍(粘膜を越えて組織が深く欠損すること)が形成され、下痢、粘血便、腹痛や発熱などの症状を呈する大腸の炎症性疾患です。これらの症状がよくなったり(緩解)、悪くなったり(再燃)を繰り返すことが多く、いまだその原因は不明です。 発病してからの経過は一人一人で異なるのですか? 大腸の炎症の程度・炎症の範囲によって経過は変わっていきます。重症度や経過は人それぞれですが、最近では薬物療法が飛躍的に進歩しているため多くの方が、病気をコントロールしていくことが可能となっています。日常生活も普段と変わらずお過ごしいただけます。生命予後も一般の方とあまり変わらないとされています。 潰瘍性大腸炎は大腸癌になりやすいのですか? 一般の人に比べて、大腸癌の発生率は高いと言えるでしょう。しかし、すべての患者さんでその発生率が高いと言うわけではありません。全大腸炎型で発病してから長期経過している患者さんでその発生率が高いと報告されています。早期に発見された大腸癌は予後がよいことから、7年以上経過した患者さん(直腸炎型を除く)に対して1~2年に1回の内視鏡検査が薦められています。 潰瘍性大腸炎は遺伝するのでしょうか? 遺伝的な要素が無いわけではありませんが、単一の遺伝子によって遺伝する病気ではありません。遺伝子因子以外に様々な環境因子が複雑に絡み合って発症すると考えられています。遺伝する可能性は極めて少なく、心配する必要はありません。 潰瘍性大腸炎は完治するのでしょうか? 潰瘍性大腸炎Q&A|戸田市戸田公園の桜公園クリニック. 長期間に渡り緩解を維持している患者さんはたくさんおられます。しかし、再燃の可能性が否定できないのも事実です。この病気の原因が解明されておらず、根治療法が開発されていない現在では、完治という言葉を使用せず、緩解という言葉を使うのが一般的と言えるでしょう。 おなかの痛みはないのですが、固形便に血液が付着するのはなぜですか? 症状がなくても、おそらく直腸にわずかな炎症が残っているためと思われます。直腸粘膜ももろくなっているために固形便の通過で少量の出血が起こり、便に血液が付着するのでしょう。あまり心配する必要はありませんが、気になるようでしたら、主治医に相談して下さい。坐薬を使用するなどの工夫が必要です。 最近よく風邪をひきます。のどが痛く、また咳もよくでます。 潰瘍性大腸炎を発症すると細菌やウイルスなどにかかりやすい身体になるのでしょうか?
潰瘍性大腸炎の特徴の一つに、下痢があります コ-ヒ-・・・下痢の頻度を低下させる(下痢の症状が少なくなる) チョコ・・・・・・下痢の頻度を増加させる(下痢の症状が多くなる) どちらもカフェインを含んでいるので、... 解決済み 質問日時: 2012/4/7 11:48 回答数: 1 閲覧数: 6, 470 健康、美容とファッション > 健康、病気、病院 > 病気、症状
そのようなことはありません。どのような方でも体力が低下していると、風邪をひきやすくなります。しかし、患者さんの中にはステロイドや免疫抑制剤を服用している方がおられます。これらの薬剤は免疫反応を低下させることにより、病状を抑える半面、感染しやすくなることもあり、注意が必要です。発熱などが長く続く場合は主治医に相談して下さい。日常のうがいや手洗いなどの予防対策も忘れずに。 緊急時の対応策を教えてください。 まず、大量出血や急激なお腹の痛みを認める時は、中毒性巨大結腸症(結腸が異常に拡張してもどらない状態)や穿孔(腸管に穴が開くこと)などが疑われるため、かかりつけの医療機関を受診して下さい。 震災や災害などの緊急時には、通院が困難になると予想されるので、現在服用されているお薬を把握しておくことと、可能であれば余分にストックしておくのも大切です。 症状がなくても内視鏡検査は必要でしょうか?
クローン病では喫煙の悪影響が明らかとなっています。再燃、手術、治療効果の減弱などが報告されており、クローン病患者さんは禁煙外来に通ってでも禁煙に挑まれた方が、将来のためにいいと思います。なお、電子タバコのクローン病への影響は医学的なデータが乏しいですが、含まれるニコチンやタールの量によって影響が推測できるかもしれません。 薬の影響や副作用、寛解期の注意点 風邪などで市販の薬や解熱鎮痛剤を使うと症状が悪化するの? 潰瘍性大腸炎 コーヒー おすすめ. いわゆる総合感冒薬は、含まれている解熱鎮痛剤の量も少なく、影響ないと考えていいですが、抗生物質については、それが原因で下痢をする場合があります。抗生物質による下痢を抑える整腸剤が適応となることもありますので、主治医にご相談ください。一方、解熱鎮痛剤については、頓服的に服用することは一般的には問題ありませんが、連用や長期使用で腸管に潰瘍やびらんなどの粘膜傷害を生じる場合があります。長期内服や頻用が必要な場合には、他の腸管への影響が少ない薬剤への変更なども主治医にご相談ください。 寛解期での食事では、脂肪や繊維はどの程度制限すればいいの? 寛解期であっても、再燃予防の意味で低脂肪食、繊維分の少ない食事を心がけていただきたいですが、増悪期に比べると、制限の必要性は乏しいです。その意味でも適切な治療や検査の継続で、制限の少ない食事内容になるよう、病状を安定させていただきたいと思います。一方、摂取可能な食事の内容は個々の患者さんの病状や体質でかなり異なりますので、自分にとって食べると調子が悪くなる食品を知っておき、そうしたものを避けるようにしましょう。 どうして検査を受けなければいけないの? 検査は、最初の診断のほか、治療効果の確認、狭窄や瘻孔など合併症の確認などを目的に行います。病状が悪化すれば、もちろん自覚症状に現れますが、自覚症状が乏しい場合には、潰瘍などが消退した本当に安定している状態と症状が出ない程度の炎症が残っている場合があります。後者の場合に、症状が安定しているからといって検査を避けていると、徐々に病気が進行して狭窄や瘻孔に至ったり、発がんのリスクが高まる場合があります。症状など主観的な寛解に加えて、血液検査、内視鏡検査やCT検査等の画像診断による客観的な寛解を達成し、長期に保つことが、入院や手術、発がんのリスクを下げることが判っています。検査の内容によって長所や短所があり、複数の検査を組み合わせて行うこともあります。主治医の説明で納得できない場合には、遠慮せず質問することや、せっかく受けた検査の結果と意義を理解することが大切です。 検査はどのくらいの頻度で受ける必要があるの?
患者さんの病状、検査の内容によりさまざまなので、一概にはいえません。一般的には、確定診断時や病状の悪い時は頻度が増えます。ときには、年に複数回、同じ検査を受けなければならない場合もあります。上述のように、主治医とよく相談し、検査の意義を理解したうえで、前向きに検査を受けることが大切です。 検査のために会社を休むのが難しいのですが、どうすればいいの? 仕事の重要性や必要性と検査の必要性を天秤にかけて主治医と相談することになりますが、ずっと検査を受けないことは避けるべきです。症状が悪くなれば、入院や手術などで仕事ができなくなりますので、主治医と目標を相談して、必要があれば有給休暇を使うなど、工夫をしましょう。検査内容によって必要な来院時間帯、検査時間はさまざまです。どの程度融通がきくのかも含め、検査の予約時に主治医に確認してください。 どのような時に手術が必要になるの? クローン病で手術が必要となる理由としては、狭窄(腸閉塞)、瘻孔、穿孔、膿瘍、大量出血、発がんなどがあります。このような合併症は一般的に内科治療(薬物治療)では効果は期待できません。手術を嫌がって先延ばしにすると、更に腸管のダメージが進行して、手術時により長く腸管を切除する必要性が高まる可能性もありますので、適切なタイミングで手術を行うことは非常に重要です。 一度受けても、再度、手術になる可能性はあるの? クローン病(CD)Q&A (お役立ち情報)|IBDステーション:炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)の情報サイト-武田薬品工業. クローン病は慢性の病気で、手術後も再燃の可能性が十分にあります。大切なことは再手術を回避することで、適切な治療と計画的な検査により、再手術のリスクを下げることができます。手術後、半年から1年くらいで、手術の吻合部やその口側の再燃の有無を内視鏡検査等で確認することが多いです。手術が終わって落ち着いたら、こうした検査の必要性や時期についても主治医にご確認ください。 再燃しないためにはどんなことが重要? 手術後も再燃による再手術の可能性があり、喫煙はそのリスクを高めます。手術前の治療内容や経過から、手術後の治療内容が決定されますが、クローン病は自覚症状を伴って再燃する前に、内視鏡的な再燃が先行して起こることが知られています。自覚症状のみに頼って病状の進行に気付かず、再手術のリスクを高めることなく、計画的に検査を行うことが必要です。その結果により治療内容が修正されれば、修正した治療が有効かどうかを確認する検査も、また重要になってきます。こうした検査に基づく治療内容の修正を繰り返すことで、再燃や再手術のリスクを下げることができます。 クローン病の患者さんにはどんな社会福祉制度があるの?
クローン病は、発症の理由がまだわかっていない病気ですが、再燃には食べ物の影響もあると考えられています。一般的には「低脂肪・高エネルギー、低残渣、高ビタミン・ミネラル」なものが比較的安全とされる食品といわれていますが、どの患者さんにも共通する「食べてよい食品」「食べてはいけない食品」というものはありません。動物性脂肪を避け、脂質は1日30g以下にする、水分に溶けない「不溶性食物繊維」を避けることが推奨されていますが、個々の患者さんの病状、治療内容によって必要な食事制限の程度は異なりますので、主治医や栄養士さん等とご相談ください。ご自身の病状に影響しやすい食品をみつけ、症状を安定させるようにしましょう。比較的安全とされている食品には、米、もち、うどん、α-リノレン酸系の油(えごま油、しそ油)、りんご、桃、バナナなどがあります。また、避けた方がよいとされる食品は、牛、豚、バター、ラードなどです。ごま、ピーナツなども脂質が多く、繊維が多いので避けたほうがよいとされています。病状が安定すれば、食事制限の必要性は緩和されることが多いので、治療や検査に前向きに取り組んでいただきたいと思います。 クローン病を持っていることで進学の進路が狭まる可能性はある? クローン病のコントロールが不良だったり合併症があったりすると、入院や手術の可能性が高まり、進学に影響を及ぼす可能性が出てきます。ですから予め主治医にご自身の進路希望や受験など、大切な時期の予定を伝えておくことが大切です。また、治療が途切れることなく続けること、必要な検査を適切な時期に受け、病状や合併症の把握、治療の有効性を確認することも大切です。近年のクローン病治療は大きく進歩し、自分の希望される進路に進めている患者さんは確実に増えてきています。是非、希望を持って自分の進路を考えてください。また、希望される進路に進むために、前向きに治療や検査に取り組んでいただきたいと思います。 クローン病でも働くことができるの? 進学と同様になりますが、適切な治療と検査によりクローン病がコントロールできていれば、就労は十分に可能です。患者さんによって病状や治療内容はさまざまですので、現状の就労内容や将来の希望などをご相談ください。一方で、治療上大切な時期には、例えば有給休暇等を使ってでも、必要な治療や検査を受けることも将来のために大切です。職場に診断書等の提出が必要な場合は、主治医にご相談ください。生活の相談や、利用できる制度などについては、病院の医療ソーシャルワーカーに相談をしてみてください。また就職先を探すのにハローワークや各都道府県の難病相談支援センターがサポートをしてくれる場合があります。必要に応じて、ご確認ください。 クローン病でも運動していいの?
※潰瘍性大腸炎と食事(食材)の関連性は現在もなお不明な点が多く、緩解期か活動期か、手術の経験があるかないか患者さん個々人の状況によって食べられるもの・食べられないものが大きく異なります。医師や栄養士など専門家によく相談して、摂取の可否を判断しましょう。 潰瘍性大腸炎の特に活動期では下痢で水分や電解質を失いやすくなっていますので、水分不足にならないよう注意が必要です。ただし、一度に大量の水分を摂取すると腸の動きが活発になって下痢をしてしまうことも…。水分はこまめに少しずつ、ゆっくり摂ることが大切です。寛解期でも、腸に刺激を与える飲み物は避けたほうが安心です。 監修者プロフィール 管理栄養士・スポーツ栄養専門士(公認スポーツ栄養士取得予定) 優生 自身もIBD患者である病院栄養士。予防医療の普及や女性や子供の健康のために活動する、Luvtelli東京&New York公認カウンセラーとしても活動。得意分野はスポーツ栄養と予防栄養。 Instagram: Amebaブログ: 1. 下痢をしているときにおすすめの飲み物は ? 食事がとれないほどの下痢をしているときは、応急処置として、経口補水液をゆっくりと飲み、早めに受診する必要があります。熱があったり、排便回数が多かったりして、食事の量も少ない時には、スポーツドリンクで、エネルギーやミネラルも一緒に補給するようにします。また、水分とあわせて塩分やカリウムも補給した方がよいので、果汁やみそ汁、野菜スープの上澄み、薄めのこんぶ茶・梅こんぶ茶などがおすすめです。 食べたもの、飲んだものの種類によってお腹が緩くなりやすい人は、毎日の水分補給として、白湯やカフェインを含まない温かいお茶を選択することをおすすめします。 市販の飲み物であれば、スポーツドリンク、トマトジュース(食塩入りのもの)、りんごジュース、野菜ジュースなども水分・塩分・カリウムが同時にとれるので、下痢のときは特におすすめです。ただし、スポーツドリンクは胃腸に負担がかりにくい反面、カロリーも高いので、普段からたくさん飲むのは控えた方がよいでしょう。りんごジュースは腸への刺激が少ない果汁ですが、レモン、みかん、グレープフルーツなどの柑橘類は、腸への刺激になることがありますので注意してください。 2. カフェなどで注文する際のポイントは? 寛解期であっても、冷たい飲物などに敏感な方は、普段から常温の飲物を飲むようにしておくと安心です。カフェなどで冷たい飲物を注文する場合には「氷なし」で注文しましょう。 ペリエ、コーラ、ジンジャーエールなどの炭酸飲料も腸管を刺激するので、体調が悪いときは避けましょう。甘味料やオリゴ糖の入った飲み物も、大量に飲むと下痢をすることがあるので、気を付けてください。 緑茶、番茶、紅茶などに含まれるタンニンには、整腸作用があると言われています。紅茶、ウーロン茶、日本茶 、番茶、ほうじ茶にはカフェインが含まれていますが、少量なので、あまり神経質になる必要はありません。しかし人によっては、カフェインが刺激になることもあります。特に「玉露入り」などと記載のある緑茶はカフェイン含量が高い可能性があるため、注意してください。心配なときは抽出時間を短くしてもらうなどして、あまり濃くしないで飲みましょう。 3.