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01更新(取材・映像/井原一樹 写真/関根則夫)
今回は冷たい雨が降る中、茨城県龍ケ崎市で開催された商業まつり「いがっぺ市」に行ってみた。 「いがっぺ市」は、毎年11月23日の勤労感謝の日に龍ケ崎市商店街大通りで開催されるイベントである。 様々な模擬店、企業や団体のブースの他、大道芸やダンスパフォーマンス、ミニコンサートなどが行われる。 ちなみに「いがっぺ」とは、「いいんじゃないか」などの肯定の意味を表す茨城弁のようだ。 行きは、「いがっぺ市」に合わせて全線無料になっていた龍ケ崎市コミュニティバスに初めて乗ってみた。 小さなバスではあるが、やっと通れるような細い田んぼ道もルートになっている。 イベント会場である商店街は、約1. 8kmに渡って歩行者天国になっていたが、屋外で開催されており、 冷たい雨をしのぐことのできる場所もほとんどなく、びしょ濡れになり寒くなってきたので、軽く見てすぐに帰路についた。 冷たい雨が降っていたせいであろう。人もまばらであった。 自衛隊のブースには87式偵察警戒車などが展示されていた。 「餅まき」をやっていたので初めて参加してみた。餅が5つ取れた。 龍ケ崎の鎮守神社である八坂神社。 帰りは、関東鉄道竜ヶ崎線に乗ってみた。 関東鉄道竜ヶ崎線は全長4. 5kmのローカル線である。 ほとんど田園地帯を走る。 雨が降らなければ楽しそうなイベントだったので、少し残念である。 【散策地データ】 名称:「龍ケ崎商業まつり いがっぺ市」 開催日:2019年11月23日(日・祝) 開催時間:10:00~15:30 所在地:茨城県龍ケ崎市(商店街大通り及びにぎわい広場) 形態:祭り 参加料:無料 駐車場:有(無料)
10時から開催の いがっぺ市に行ってきました。市役所に車を停めて、無料シャトルバスで会場まで行きました。 たくさんの人がワイワイガヤガヤ♫お店もたくさん出店していました。 コロッケは2種類いただきました。クリームとレンコンゴロゴロのコロッケ。どちらも美味しかったです❣️ 砂町から竜ヶ崎駅まで楽しみながらテクテク。 お祭り楽しかったです♫ コメントは受付けていません。
市役所へのアクセス 〒077-8601北海道留萌市幸町1丁目11番地 開庁時間:午前8:50~午後5:20 (土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く) 法人番号:2000020012122
茨城県で行われている「いがっぺ市」は、毎年11月23日の「勤労感謝の日」に龍ケ崎市商店街をあげて開催しているイベントです。にぎわい広場を中心に、竜ヶ崎駅前交差点から砂町・サンライズオームラまで様々な屋台などが出店します。 当日、ステージイベントでは大道芸の披露やダンスパフォーマンス、ミニコンサートなどの楽しい企画が盛り沢山となります。また、物産販売なども行われるので終日多くの来場者で賑わうお祭りです。みなさんも是非足を運んでみてください。 口コミ・写真はまだ投稿されていません。 いがっぺ市に参加したことのある方は、 最初の口コミ・写真を投稿しませんか?
日中に歩いてもなく、 頭も使ってないようでは、大人でも寝れません。
運動能力が発達し、動くことが楽しくて仕方ない時期です。 今までのように、パパやママが手を引いて歩かなくても全然へっちゃら!1人で歩いたり、小走りしたりすることを楽しみます。 《例》2歳半くらいでできるようになること 走ることができるようになる 階段を手を使わず、交互に足を出して、階段の上り下りができるようになる しゃがむことができる 両足でジャンプができるようになる ボールをキックすることができるようになる 2歳半のくらいの子どもは、体力もついてくるので、1歳児の頃より行動範囲が広がったり、俊敏性も増したりします。 今までよりも、交通事故や大きなケガにつながからないよう、注意が必要です。 スポンサーリンク ◆生活力の特徴は? 手先が器用になり、大人が手伝わなくてもスプーンやフォークをもって食事出来たり、クレヨンをしっかり握ってお絵描きができたりと、今まではひとりでは難しかったことが少しずつ自分でできるようになってきます。 自分でできることが増えるので自信がつき、「自分でやりたい!」という自主性のある気持ちが強くなる時期になるのです。 《例》2歳半でできるようになること 規則正しい生活リズムをつける スプーンやフォークを使って自分で食べようとする 靴下、靴を自分で脱ごうとする パパやママ、先生と一緒に片付けができるようになる 手を使うときに力の加減ができるようになる 2歳半の時期は、どんなこともやってみたい!という自発性が生まれると同時に、自立心も芽生える頃です。 衣服の着脱、排泄の始末などの手伝いを嫌がり、「ヤダ!」「自分で!」と怒り、思い通りにならないと泣きわめくことも…。 一見ワガママのように見えますが、子どもの自我や自立心が発達している証拠です。 子どもがやりたい気持ちに寄り添い、できなくてイライラしてしまう思いを言語化してあげましょう。 ⤵やりたい気持ちを受け止め、できなかったらどうしたらいいかを分かりやすく伝えてあげるとスムーズに話を聞けるようになっていきますよ。 ◆知的な刺激は? 細かいことができるようになり、指先の器用さがアップします。 例えば、ブロックや積み木など小さなパーツを組み合わせたり、丸や四角、人間の目や鼻などのパーツを描いたりできるようになります。 ピースをしたり、指で数を数えようとしたりするなど、指先の動かし方に成長が明らかに見えるので、自分の洋服を脱いだり着替えたりができる子も。 何でも自分でしたがる時期ですので、その気持ちを大切に自分で思うようにやらせてみましょう。できない部分をお手伝いする感じで大丈夫ですよ♪ 《例》2歳半でできるようになること 一本線や丸が描けるようになってくる 絵本の読み聞かせを10〜15分くらい集中して聞けるようになる 色の違いが認識できるようになってくる 数の認識(1〜3くらいまで)ができるようになってくる 指先を使うと、自然と集中力も養われていきます。 指先を楽しみながら使う方法には、道具を使った遊びを取り入れることがおすすめです。 貼ったり剥がしたりできるシール遊び、大きめのビーズやストローをひも通ししてネックレスやブレスレット作り、折り紙をちぎって画用紙に貼って遊ぶなど、指先を使える遊びをいろいろ工夫してみましよう。 スポンサーリンク ◆社会性、お友だちへの興味は?
2歳半くらいの子どもは、体の動かし方や言葉の使い方なども上手になり、赤ちゃんから一気にお兄ちゃんお姉ちゃんらしくなる時期になります。 行動や自己主張が激しくなり、「自分で!」「ヤダ!」などと何でも自分でやりたがりますが、思い通りにできず泣き叫んでみたり、抵抗してみたりと、どのように対応したら良いのか思い悩むパパやママが多い時期でもあります。 ここでは、「魔の2歳児」「第一次反抗期」とも言われる2歳半の子どもの発達目安やしつけ方法、接し方などを現役保育士であり2児の母である私がご紹介します。 今回は、 言葉の特徴は? 運動能力の特徴は? 生活力の特徴は? 知的な刺激は? 社会性、友だちへの興味は?