大袈裟太郎オンラインサークル 「ゼロ地点からの民主主義」 が立ち上がりました。非公開情報などをこちらでも発信していきます。 一緒に民主主義をゼロから始めていきましょう。 加入よろしくお願いします。 そしてこの取材は読者の皆様からの基金で成り立っております。 引き続き下記口座からの課金をお願いします。
前回の選挙はどちらに投票しましたか? 日本にいたため、投票しませんでした。 3. 現地の声をレポート!アメリカ大統領選挙・バイデン支持者の声. アメリカ国民として、国や支持する候補者に何を求めますか? なぜ民主党への支持が、移民や過疎化地域から離れたか、ちゃんと向き合い国を統治すること。オバマ氏がウォール・ストリートからの献金を優先し、2008年以降も金融機関への緊急融資を決行した結果、経済を支えるはずの金融システムがただお金を吸い上げるだけになりました。 サブプライム問題* で生活を失ったブルーカラーやラテン系移民は、恩恵を受けることはなかったのです。守ると誓った人たちを敵にして、高学歴で恵まれた人たちを優先した経済政策では、アメリカは救えないことを自覚して欲しいですね。 * 低所得者向け住宅ローンの不良債権化によって引き起こされた経済問題 選挙後インタビュー 4. バイデン氏の当選が確実となったことについての感想はありますか? 医療保険制度改革法の機能強化の前に、アメリカの健康保険の原価構造を変えないと医療費は絶対下がらないと感じています。 そしてバイデン氏に限っては、議員と副大統領として40年間続けてきた、ご都合主義をやめてくれたらと思います。政府に見捨てられた国民を作ってしまったのは、彼が副大統領の時なので。オバマ時代の二の舞にならないようにしてほしいですが、若者たちを閣僚に登用してくれたら意見が変わるかもしれませんね。 This content is created and maintained by a third party, and imported onto this page to help users provide their email addresses. You may be able to find more information about this and similar content at
2020年9月11日 2020年12月13日 「不在者投票」と「郵便投票」は全然違う 以前からある 「不在投票」 と、現在大問題となっている 「郵便投票 」。トランプ大統領の言動の全てにほぼ自動的に反対する米大手メディアは、「不在投票と郵便投票とは同じだ」と報道しているが、 この2つは全く異なるもの だ。 「不在投票」は英語では「absentee voting 」という。これは投票用紙の送信を要請した有権者のみに投票用紙が送られる。 「郵便投票」は英語では「Universal Mail-in voting 」と呼ばれ、州が一斉に有権者に投票用紙を送りつけるという形態だ。 Joe thinks you can't tell the difference between absentee voting and universal mail-in voting. Absentee voting is safe and secure. KON855「2020年米大統領選/米大統領選選挙方法/米連邦最高判事~選挙方法は米国が解決すべき大きな課題」. If you requested an absentee ballot, you should use it. Universal mail-in voting is vulnerable to abuse and mistakes. Here are examples. THREAD: — Dan Crenshaw (@DanCrenshawTX) August 15, 2020 再来月に予定される米大統領選では、コロナウィルス感染の危険があるという理由で、ネバダ州など民主党が州知事を務める複数の州では郵便投票を行うことになった。 トランプ大統領は、「不在投票は安全だが、郵便投票は簡単に不正ができる」と言っている 。それは、なぜか? 「郵便投票」の最大の問題点とは 「郵便投票」の最大の問題点は、引越した人や既に死亡した人の住所にも投票用紙が送られてしまうため、その投票用紙が悪用される可能性が高い ことだ。 共和党が州知事を務める州では、有権者登録名簿を定期的に整理して死者や引越した人々の名前を削除しているが、民主党が州知事を務める州ではこのような作業を積極的に行っていない。 2008年にオバマ大統領候補のために 有権者登録作業をした団体ACORN が、老人ホーム在住の痴呆症の老人や、ホームレスの人々などの 本人の許可なく 様々な不正有権者登録をしたこと を覚えている人はどれくらいいるだろう?
今週は2020年米国大統領選のニュースを大前が解説しました。 大前は大統領選挙の仕組みについて、「現在の選挙人制度では、民意とかけ離れた結果になることもあるため、絶対数(得票数)が多い方を勝ちとする仕組みに変更するよう民主党は取り組むべき」と述べています。 当たり前だと思っていた取り組みも、気が付くと現状にそぐわない状態になっていることがあります。 定期的にあるべき姿とのギャップを把握し、問題解決に取り組む必要があります。 ▼働きながら学ぶBOND-BBT Global Leadership MBA 1科目から始める海外正式MBA。 2021年1月開講60期入学向け出願受付中!修了生体験談開催。
「築けている」と思っていた。 が、もしかしたら、「築けている」と・・そう思いたかっただけなのかもしれない。 というのも、本日は通院日。 まずは主治医の診察をうけ、GOサインが出れば抗がん剤投与、という毎度の流れなのだが、 今回は 先月あたりから気になっていた花粉症による鼻粘膜の過敏症状について主治医に相談してみようと思っていた。 ラムシルマブ(サイラムザ)の副作用との兼ね合いもあるだろうし。 毎朝ハナツッペするのもいい加減あれですし、ね。(どれ?) ありがたいことに、 「我が家はリンデロン軟膏ですー」とのコメントもいただいていたので、早速ぐぐってみた(^-^)v ひとくちにリンデロン軟膏といっても強いの弱いの色々あるのねー、 よし、 ここはまず主治医に相談しよう!と…… 毎朝、鼻がムズムズする件、 鼻をかむたびに毎回鼻血な件、 何かよい軟膏があれば処方してもらいたい件、 リンデロンがいいと使っている方からアドバイスもらった件、 などなど。 うんうん、と頷きながら聞いてくれていた主治医が突然 「リンデロンは駄目。あれはステロイドだから。」 と 言葉みじかに 話を打ち切るように言い放った。 え? でも、使っている人がいるのに? 主治医との信頼関係 醸生. いつもなら丁寧に説明してくれるし、しっかり目を見て話をしてくれるのだが、 花粉症の件は興味ないのか専門外だからなのか 明らかにいつもと態度が違う。 なんだかもうこれ以上 花粉症の話をここでするのは場違いなのかな? そうね、確かにここは呼吸器外科だしね。 畑違いの話をダラダラと質問して面倒な患者と思われるのが嫌で、聞きたいことまだあったけど 飲み込んでしまった。 「アレルギーを抑える薬は色々あるけど、ん~、僕はコレがいいと思うよ。試しに飲んでみる?」 と、主治医がすすめてくれたのは 【タリオンOD錠】という内服薬。 診察が終わる時には、恒例の握手をガシッとかわしたけれど。 なんだろう、このモヤモヤ感。 交際3年目の私たち(←オイオイ、あくまで主治医と患者ね) ちょっとした気持ちのスレ違い。 女のおしゃべりにウンザリする男。 そんな空気を敏感に感じとって口をつぐむ女。 倦怠期か⁉倦怠期なのか⁉ ( ̄□ ̄;)!! 大丈夫ひとりで悩まないで ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 アナタの禁煙成功、祈ってます 悲しい思いをする人が一人でも減りますように・・ ↓ にほんブログ村
みなさんにとって病院とはどういうイメージでしょうか。 自分が病気になったときにはきちんと診断して適切な治療をしてくれる、病院にかかればどんな病気でも治る…。多くの方はそんなふうに考えていらっしゃるのではありませんか? でも実際にはそういうわけにはいきません。 確かに病院には大勢の専門医がいて、看護師や薬剤師など多くのスタッフがいて、様々な医療機器があって、何でもできそうに思われるかもしれません。もちろん病院のスタッフは正しい診断のために知識・技術を駆使し、またなんとか病気を治そうと努力しています。しかし、残念ながら全ての病気を治すことはできません。否、治せる病気は限られていると言った方が正しいのです。 じゃあ治せる病気は全部治せるのか…、これもなかなか難しい問題です。たとえば私が専門としている血液疾患、その中に悪性リンパ腫という病気があります。この病気は抗がん剤が非常に有効で、約半分の患者さんは治ります。しかし悪性リンパ腫とは言っても実は様々な種類があり、治りやすいものと治りにくいものがあるのです。さらに同じ種類のリンパ腫であっても、治る場合もあれば治らない場合もある…、治療をやってみないとわからないというのが現実なのです。 病気を治すことができないのであれば、病院にかかっても仕方がない? 前院長 藤原院長のコラム. そう考えるのはあまりにも短絡的です。治せなくてもコントロールすることのできる病気はたくさんあります。糖尿病や高血圧がその代表です。うまくコントロールすれば合併症を予防して寿命を全うすることができます。がんのような悪性疾患であっても、病勢をコントロールし、あるいはつらい症状を緩和したりすることで、「いい」生活を送りながらの延命が可能となります。 医療の持つ力は大きいのですが、「絶対」はあり得ません。医療はとても不確実なものなのです。また限界もあります。その不確実な医療を実践する上で何が必要か…、それは医療を受ける患者さんと私達医療側スタッフとのお互いの信頼関係です。 もしあなたが手術が必要な病気になったとき、主治医を信頼できなければ自分の身を任せることはできないでしょう? 麻酔をかけられて意識がなくなるわけですから、場合によってはそのまま目覚めない可能性もあります。にもかかわらずあなたが手術を受けるのは、主治医を信頼し、病気を治したいと思うからですよね?
私は現在の患者さんの中で一番長くかかっているそうで、顔と名前も一致するとの事ですが…それでもこんなんよ? (苦笑) もっとも長い病気人生の中で一番信頼している先生であるのは変わりないしね。 そして私は昨年ガンにかかりオペをしたのですが、色々親身になって頂いたのでそれ位では何とも思いません。 もっとも大学病院の医師なんてこんなもんだし、患者側もドライにならないとね。 お大事になさって下さいね。 トピ内ID: 2613757923 今、服用している薬の副作用も多少あり、うつ気味のところもあって、どうしても、ネガティブな考えになっているようです。 3年も通い、月一の診察なので、ある程度は把握していると思っていたので、びっくりしてしまって言えませんでした。 先生も、言う前にカルテでもみて言ってくれたらと思いました、後で、軽く先生に切ってもらったんですよ、おかげで傷口もきれいでとか言えばよかったなって、 次の先生はフレンドリー(2回ほど診察していただいた)みたいなので、今度は言えそうです。 現役の先生からのコメントもあり、大変さも改めて理解しました。 他の方の意見も聞いて、考え方も広くみえました、ありがとうございます。 まだまだ、治療は続きますが、ポジティブにしようと思います。 トピ内ID: 8717089993 びっくりですね! 現在12本のレスの中に3本ありました!!!