今日も今日とて、頑張った人たちお疲れ様です。 今週は火曜が祝日で休みだったのにも関わらず、いつもより疲れている気がするのは何故でしょう? でもあと1日だ〜、そしたらお休みだ! そうやって、仕事とかで疲れたなぁってときに聴くとなんとなく前向きになれる曲。 もうティーンエイジャーじゃないんだけれど、まだまだ自分これからだなって思える。 特に駅から職場まで歩く出勤する時間に聴くと、行きたくない職場に向かって駆け出したくなるのでオススメです。 MVの井口さんみたいに。笑 このMVは大金を好きなようにメンバーが使う、普通だったらただただ羨ましくなってしまうものなんだけれど、これを観るとなんか元気になる。 他の誰かになんて なれやしないよ そんなのわかってるんだ 正直、ありふれたことを言っているサビだとは思う、自分は他人にならないなんて。 でも何故かそれでも、心にくる。 歌い方とかメロディーのせいかもしれない。 いや、KingGnuだからなのかなぁ。 明日も自分は自分でしかないし、自分らしく頑張ろう。
代表として、とか、まとめとして、とか、発言力を持つ代わりに責任をおしつけられる それはそれで、一つの役割だろうと、わざと神輿に担がれてわっしょいとゲキを飛ばす ただそれは本来の自分とは程遠く、結局自分でしかいられない そんな事を三日三晩考え、むしろ考えたフリをして出した結論は 旅に出たい というより仕事から逃げたい いや仕事しても良いが旨いものを食いたい つーか、美味い酒も飲みたい と、やはり責任感の塊である自分には嘘がつけない 読者諸賢にとっては一見分かりにくいかもしれないが、 やはり誠実な人格は隠せないということが、この例を見ても分かると思う
「お願い致します」とは?
ビジネスシーンでは「お願い致します」の言い換え表現である「お願い申し上げます」という言い回しも非常に頻繁に使用されます。 「お願い致します」も「お願い申し上げます」も、相手に何かをお願い・依頼するという意味 ですが、使い方に違いはあるのでしょうか。 「お願い申し上げます」の意味 「お願い申し上げます」の「申し上げます」は、「言う」という言葉の謙譲表現です。「言う」の謙譲語である「申す」に、さらに敬意を示す補助動詞である「上げる」、丁寧語の「ます」が付随した構造をしています。 そのため「お願い申し上げます」という言葉は、 自分よりも立場が上の人に対して相手を敬いお願いを進言するという意味 になります。 「お願い申し上げます」も「お願い致します」と同様、厳密には二重敬語とされていますが慣例的に使われている言葉のため、ビジネスシーンで使用可能な表現とされています。 「お願い致します」と「お願い申し上げます」の使い方に違いはある?
「Can you」「Could you」でもOKですが 「Could you please〜」は相手にお願いする際に使われるとても丁寧な表現 です。ぜひ活用してください。 「お願い致します」は表記する際に注意して使おう! 1日に何度も使う場面が訪れる「お願い致します」は ビジネスメールや文書においては「お願いいたします」とひらがな表記 しなければならないため注意する必要があります。 シーンや相手に応じて「お願い致します」を「お願い申し上げます」「お願いします」「お願いしたく存じます」などに言い換えながら、上手に使い分けましょう。
「お身体ご自愛ください」 手紙やメールの結びに使うことの多い「自愛」ですが、この言葉自体に「体を大事にする」という意味が含まれているため、「お身体ご自愛ください」は「体」という意味が重複してしまいます。 「酷暑の折、ご自愛ください」「くれぐれもご無理なさらないよう、ご自愛ください」などと使うと良いですね。 上司やお客様に使うと失礼にあたるビジネス文章 5選 1. 「了解しました」 → 「かしこまりました」 「了解しました」は、「了解」に「しました」をつけた丁寧語で、尊敬語ではありません。部下や同僚に使う場合は問題ありませんが、目上の人やお客様に対して使うのは失礼にあたります。「承知しました」「かしこまりました」が適当です。 2. 「大変参考になりました」 → 「大変勉強になりました」 「参考」という言葉は、"自分の考えを決める際の足しにする"といった意味で、目上の人や取引先の人に使うと失礼にあたります。相手に「参考程度だったのか」と思われないよう、「勉強になりました」という表現を使用すると良いでしょう。 3. 「よろしくお願い致します」は失礼!? 間違えやすいビジネス文章10選│ハイクラス転職・求人サービス CAREER CARVER. 「取り急ぎ◯◯まで」 → 「まずは、◯◯申し上げます」 「取り急ぎ」は、急用でも失礼のないように用件を伝えられる便利な言葉ですが、省略の意であることを忘れてはいけません。 「取り急ぎ」には、「もろもろの儀礼・説明を省略し用件だけを伝える意」という意味があり、親しい先輩や同僚には使っても問題ありませんが、目上の方や取引先の人に使うのは失礼にあたります。「まずは、◯◯申し上げます」「◯◯のみにて、失礼いたします」と書くようにしましょう。 4. 「〜させていただいております」 → 「〜しております」 「させていただきます」は、基本的に「自分のすることが相手に良い影響を与えるとき」「相手の許可が必要なとき」のみ使える表現です。相手からの要望があって成り立つ言葉なので、相手が頼んでいない場面で使用すると、失礼な印象を与えることもあります。「〜しております」「〜いたします」を使うようにしましょう。 5. 「ご承知おきください」→「お含みおきください」 「承知」は謙譲語となるため、「ご」をつけると二重敬語となります。また、「ご承知おきください」は、「知っておいてくださいね」という意味の命令形になってしまうため、目上の人には使えません。「お含みおきください」と、お願いする形の言葉を使いましょう。 ついつい間違って使っていた敬語はありませんでしたか。大切なビジネスシーンの場で正しい日本語を使えると、良い印象を持たれやすく、信頼も得られる可能性があります。 とはいえ、「拝見いたします」や「とんでもございません」などのように、日本語としては誤りでも、一般に浸透した言葉であることから、使用が認められている言葉もあります。 言葉は生き物であり、時代とともに解釈が変わるもの。正しい日本語を把握した上で、相手の性格や関係性を考え、柔軟に言葉を選んだり、使い分けたりするように心がけていきましょう。 また、正しい言葉遣いができるビジネスパーソンは、取引相手からの信頼を得られるため、仕事の成果を出しやすくなります。 あなたがすでにこれらの言葉遣いをマスターできている場合、現在より高い年収で働くことができるかもしれません。 ヘッドハンターの人とお話しして、 適正な年収を診断してもらいませんか?