1<1963-1965>
シングル・ボックス Vol. 2<1965-1967>
ライヴ・リックス
2005年
シングル・ボックス Vol. A BIGGER BANG LIVE [CLEAR VINYL 10"] /ROLLING STONES/ローリング・ストーンズ/RSD DROPS 2021.06.12.|OLD ROCK|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net. 3<1968-1971>
ア・ビガー・バン
2007年
ザ・ビッゲスト・バン
ロールド・ゴールド・プラス~ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・ローリング・ストーンズ
2008年
ザ・ローリング・ストーンズ×マーティン・スコセッシ「シャイン・ア・ライト」オリジナル・サウンドトラック
in the 60's コレクターズ・ボックス
2009年
ザ・ビッゲスト・バン(ブルーレイ・ヴァージョン)
ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト!<40周年記念デラックス・エディション>
2010年
メイン・ストリートのならず者<デラックス・エディション>
from the 70's to 00's コレクターズ・ボックス VOL.1 <スタジオ編>
アナログ・ボックス 1964-1969
アナログ・ボックス 1971-2005
2011年
シングル・ボックス 1971-2006
女たち<デラックス・エディション>
2012年
ロックス・オフ
チャーリー・イズ・マイ・ダーリン(DVD)
チャーリー・イズ・マイ・ダーリン(Blu-ray)
チャーリー・イズ・マイ・ダーリン~スーパー・デラックス・エディション(DVD)
GRRR! ~グレイテスト・ヒッツ 1962-2012
GRRR! ~グレイテスト・ヒッツ 1962-2012 <エントリー・エディション>
GRRR! ~グレイテスト・ヒッツ 1962-2012 <デラックス・エディション>
GRRR! ~グレイテスト・ヒッツ 1962-2012 <スーパー・デラックス・エディション>
2015年
スティッキー・フィンガーズ<デラックス・エディション>
スティッキー・フィンガーズ<スーパー・デラックス・エディション>
サティスファクション<50周年記念シングル>
2016年
MONO BOX
ブルー&ロンサム
ブルー&ロンサム<デラックス・エディション
2017年
レディース&ジェントルメン
ブライアン・ジョーンズ脱退、ミック・テイラー参加という過渡期にありながらも、ストーンズがそのクリエイティヴィティの頂点を見せつけた、60年代デッカ期の最後を飾るスタジオ作にして、最高傑作の一つに数えられる1枚。 発表:1969年(英Decca) マスター:2002年(米Abkco制作) 歌詞・対訳付 【Personnel】 ミック・ジャガー (vo, harp) / キース・リチャード (g, vo) / ブライアン・ジョーンズ (per, autoharp) / ミック・テイラー (g) / ビル・ワイマン (b) / チャーリー・ワッツ (ds) 【Additional Musician】 イアン・スチュワート (p) / ニッキー・ホプキンス (key) / レオン・ラッセル (p) / アル・クーパー (key, french horn) / ボビー・キーズ (sax) / バイロン・バーライン (fiddle) / メリー・クレイトン (vo) 他 【Producer】 ジミー・ミラー
カントリー・ホンク "Country Honk" そのタイトルの通りシングル曲の 「ホンキー・トンク・ウィメン」 をカントリーミュージック調にアレンジした曲。 バイロン・バーラインという人がフィドル(ヴァイオリン)で参加していて、曲の全編にわたって演奏していて典型的なアメリカのカントリーという感じですね。 ビートルズもカントリーソングをちょくちょくやっているんですけれども、彼らとの違ってストーンズの方が本格的な味わいがします。 両グループともイギリスのバンドですが、アメリカ音楽への憧れ度合いというのには多少の温度差があって、それが音の差になっている気がしますね。 とはいえ緊張感のある楽曲群のなかリラックスした演奏が心地よい一曲。 このアルバムからブライアン・ジョーンズ(後述)の後任として ミック・テイラー がギターでストーンズに加入、参加しています。 ミック・テイラーは当時二十歳そこそこだったので大抜擢だといえます。 といってもミック・テイラーが本作で参加しているのはこの曲と次の「リヴ・ウィズ・ミー」だけで、ギターに関して言えばほぼ本作はキース・リチャードの独壇場ですね。 しかもスライドギターがちょろっと入っているだけで、ミック・テイラーの本格的な活躍は次作 『スティッキー・フィンガーズ』 を待たねばなりません。 4.
1になっていたのは、アトランティク・レーベルの力というより、超巨大かつ強大なキニー・グループの力が大きく作用しているものと思われる。 でも、そんな背景など一切関係なく、この作品がストーンズのアルバムで最も飽きの来ない、時間が経つと、また無性に聴きたくなるという、何とも形容し難い魅力を放つ名作であることに、間違はない。 スタジオの匂いがする、本当の音が聴きたいという人には、最新リマスターより、絶対にこちらをお勧めする。 値段は高いが、やはり、それだけの価値はある。 私自身、このプラチナshmを手にすることがなければ、こうしてもう一度ローリング・ストーンズを改めて聞き直すことは、絶対に無かったと思う。 このブラチナshmの制作を手掛けた日本人のエンジニア、スタッフの技術と情熱に最大級の敬意を表したい。
ことの発端はある日、妹からこんな発言が 「パソコンでゲームやってたらメモリ不足って言われた。 確認したら8GB挿してるはずなのに 4GBしか使えなくなってる 。」 妹のゲーミングPCはWindows10 64bit版使ってるから32bit版の上限でもないし…メモリ壊れたの? そもそも認識してるかどうか まずは再起動してBIOS画面の確認。 メモリーの項目は8192MBと出ているので、どうやらメモリが壊れてる訳じゃなさそう。 とりあえずOSを立ち上げて自分でもタスクマネージャー >パフォーマンスタブを開いて確認すると、なにやら様子がおかしい。 下の方に「 ハードウェア予約済み: 4. 0GB 」との記載がありました。 予約なんかするなよ!今使いたいんだよ!! どうやらこいつを解消しなければならない気がします。 ググっても情報が錯そうしている 「メモリ ハードウェア予約済み」でググると、いくつかの情報が出てきました。 直る系情報 msconfigから最大メモリ量の設定を行う/チェックをつけて外す → 直らず BIOSアップデート → 確認したところ最新版でした CMOSクリア → 直らず メモリを挿し直す → 直らず メモリの挿す位置を替える → 挿すパターンによっては起動もしない 2本中1本にして起動すると改善して、もう1本差し直せば直る → 4GB 1本挿しにしたら2GB予約されました 直らない系情報 オンボードグラフィックのVRAMとして使われている → 今回は関係無い グラフィックボードのVRAMとの兼ね合いで予約されている → 確かに大きいグラボ積んでる なんとなく最後のが怪しく思い、もう一人の妹が使ってるPCと私のWindowsタブレットも確認してみました。この2台は CPU内蔵グラフィック を使っています。 タスクマネージャーを確認したところ、 どちらも予約済み領域はありましたがほんの数MBでした。 今回トラブってる方のPCはメモリ8GB、グラフィックボードもメモリ8GBのモデルを積んでいます。 全部予約しちゃうと起動出来ないから半分予約した?そんな事ある? PC Windows10 メモリの「ハードウェア予約済み」の量がやけに多い - mandai567’s diary. と、ここでふと気になることが… まさか私のメインPCもなってるのでは? 妹のPCと私のPCは、メーカーこそ違えど同チップセットのマザーボードを使っており、グラボも積んでいるので構成が似ています。 もしこれで私のPCもなっていれば、メモリよりもチップセット固有の解決策があるかもしれません。 — プチ沼 (@puchinuma) September 9, 2019 16GBが半分の8GBに なってました。…あれ?
メモリがすべて稼働していない Windows7のデスクトップをWindows10にアップグレードするにあたって、ハードディスクを500GBから1TBに増強し、メモリも4GBから8GBに増強した。 ある日、DigiBookを制作するために、写真のレタッチの枚数を重ねていくうちに、PCの挙動がおかしくなり、タスクマネージャーで確かめてみると、「プロセス」のメモリが80%を超していた。 8GBに増強したのに、どうして?と疑問がわいて、タスクマネージャーの「パフォマンス」を開いて確認したら、「ハードウエア予約済」の項が4. 0GBとなっていた。これは、システムに装着されている物理メモリのうち、ハードウェアやWindowsOS以外の何らかの機能がこの部分を使っていて、WindowsOSからも、ユーザーからも直接利用することができなくなっている、という意味である。 私のデスクトップPCは、8. パソコンのメモリを増設したらほとんどがハードウェア予約済みでメモリが増えない問題の解決方法 | blueskyzz.com. 0GBを認識しているが、使用可能領域が2. 6GBになっており、せっかく4GBを増強したメモリが生かされていないのでは?と疑問がわいた。 問題を確認し、解決策を探しているときに、不思議な現象があった。5月10日の夜、OSのプログラム更新があり、OSビルドが15063. 296になった後、メモリの認識が4. 0GBになり、PCのプロパティの実装メモリ(RAM)が、4. 00GBなるという不思議なことが起きた。 メモリのトラブルについてネットで調べてみると、同じ問題を抱えている人がいることが分かった。この問題に対して下記の解決策をアドバイスしている人達がいる。 ・BIOSを初期化する ・BIOSを最新にする ・メモリ診断ツールを使う ・メモリのスロットを入れ替えて挿す コンピューターが不用意に再起動する どうしたものかと悩みながら、もう一つの再起動の問題も調べてみた。再起動に関する症状は、立ち上げの途中でフリーズ、立ち上げの途中で再起動、立ち上がってデスクトップが表示されてメールチェックなどを開始してすぐに再起動などが発生。 「問題を検出・・・・問題を特定できませんでした」、「お待ち下さい・・・Windowsが正しく読み込まれませんでした」などのメッセージが表示されることや、なにも表示されない現象が発生した。なお、アップデートにかかわる再起動は問題視していない。 再起動に関する症状の特徴は、再起動後に、PCのプロパティの実装メモリ(RAM)が、8.
メモリの増設をしたのに、なぜかハードウェア予約済みにメモリを取られて増えてないってことはありませんか? この現象は、基本的に32bit版でも64bit版でも起こります。 しかし、64bit版は予約済を解消できる可能性が高いですが、32bit版は解消できないこともあります。 64bit版 ハードウェア予約済み 主な原因は3つあります。 メモリが認識されていない(メモリがきちんと挿さっていない) メモリの最大量を設定している グラフィックボードなどにメモリを割いている 他にも個別の不具合などで同じような現象が発生することもあります。 しかし、多くは「メモリが認識されていない」か「メモリの最大量を設定している」です。 メモリが認識されていない そもそも挿しているメモリの容量を Windows が認識していない時など。 タスクマネージャーのパフォーマンスでメモリ量の確認 例えば、8. 0GBメモリを挿しているのに、上のように4. 0GBしかない場合は、メモリがきちんと挿さっていない可能性が大です。 また考えにくいのですが、ネットで検索してみるとBiosでは認識されているのにWindowsでは認識されないという、摩訶不思議な現象も起きているようです。 その場合は、単に挿しなおせば正常に戻るそうです。 まずは、Windowsに挿したメモリ分だけ認識されているかを確認しましょう。 何をしても認識されない場合、メモリが壊れているかマザーボードが壊れている可能性があります。 このケースは、メモリに挿した容量をWindowsがきちんと認識しているときに確認します。 タスクマネージャーのパフォーマンスでハードウェア予約済の確認 上の例は、4. 0GBのメモリを挿し、3. メモリ ハードウェア予約済み windows10. 0GBしか使用可能になっておらず、1. 0GBがハードウェア予約済になっています。 この時、メモリの最大量を3. 0GBに設定している可能性が有るので確認します。 システム構成の[ブート]タブの「詳細オプション」を開き、最大メモリの設定を確認・解除します。 1)ますは、「システム構成」アプリを立ち上げます。 下のように、msconfig と入力して、表示されたシステム構成アプリをクリックします。 システム構成アプリを起動する 2)次に[ブート]タブをクリックします。 更に「詳細オプション」ボタンをクリックします。 詳細オプションを表示する 3) ブート詳細オプション画面が開きます。 最大メモリのチェックを外します。 元々外れていた場合は原因がメモリの最大量を設定しているということではないのですが、これも不思議なことにチェックしてチェックを外したら上手く行ったとのネットでの報告があります。 世に中には絶対と言うことは無いので、外れていたらチェックを入れて最大メモリを指定して試してみてください。 最大メモリのチェックを外す 再起動してメモリがほとんどすべて使用可能な状態になっているか確認します。 このケースは使っているマザーボードやBios設定アプリ、周辺機器デバイスによって変わってきます。 なので、個別にメモリを何かに割り当てていないかを確認してください。 32bit版 ハードウェア予約済み Windows の32bit版はそもそも、3.
ガジェット 2018. 05. 20 2017. 06. 09 5年前に購入したDELLのパソコンにWindows10入れたら動作が遅いのでメモリを増設して復活させようと16GBのRAMを購入しました。 そして増設したら、メモリは認識しているみたいなのですが、ハードウェア予約済みが13.1GBで元の4GBのRAMが刺さっている時からメモリが増えていない事が分かりました。 この問題を解決するためにいろいろ調べた結果解決方法が分かったのでご紹介します。 せっかくRAMを4GBから16GBに増設したのにほとんどがハードウェア予約済みとなってまたくメモリが増えていません。 バージョン情報でRAMの情報を確認してみてもやっぱり16GBであることは認識出来ていますが、使用可能が2. メモリ ハード ウェア 予約 済み 原因. 87GBのままで以前と変わっていません。 ハードウェア予約済みからメモリを開放する方法 では、16GB全てを使えるように設定してみます。 1)msconfigコマンドを実行しシステム構成の設定画面を表示する 2)システム構成画面でブートタブを選択 そして詳細オプションをクリックして下さい。 3)ブート詳細オプション ブート詳細オプションの画面で 最大メモリ にチェックが入っていたら、これが原因でメモリ全てが使えない設定になっています。 最大メモリのチェックボックスのチェックを外してOKボタンを押してください。 4)指示にしたがってパソコンを再起動して下さい。 再起動したらタスクマネージャーを見てみましょう! ハードウェア予約済みのメモリが解放されてメモリとして使えるようになっているはずです。 私のパソコンでは次の通りの表示となりました。 念のためにバージョン情報も見てみましょう! 使用可能xxxGBみたいな変な表示が無くなり実装RAMが16.0GBの表示だけになっています。 まとめ どうですか?簡単にメモリを正常に使えるように設定する事が出来ます。 これでパソコンも快適に使えるようになります。 DELLのパソコンでない人も、メモリを増設したのにパソコンの動作が遅いままの人は、紹介した手順で設定を確認してみてください、設定で使用できるメモリに制限がかかっている可能性があります。
私のPC、 グラフィックボードはメモリ4GBなんだから、そこが原因で8GB予約されるのはおかしくないか? こうなるとお手上げ。もっと知識がある方にヘルプ要請です。 プロに聞いたら、まさかの回答 ガジェット好きでジサカーということで結構仲良くさせてもらってる、取引先の某家電量販店の店員さんに相談しました。上記の経緯を説明したところ 「そんなに一通り試してダメならちょっと分からないっすね。ただ気になるのが… グラボ挿しても 予約済み領域ってそんな大きくならないんですよ。 」 百聞は一見に如かずと、店頭にあるデモ品のゲーミングPCでタスクマネージャーを見せてもらいました。するとなんと こちらも数MB 。これには目からウロコです。 解決策こそわからなかったものの、とりあえずグラフィックボード云々では無いということが判っただけでも非常に助かりました。 店頭のPCは最新型なので、ここは世代の違う チップセット・CPUの仕様に何かヒントがありそう です。 直す編はこちら 。