オープニングの演出が、完全に浮いてる。あの悪夢のシーンの為だけに、巨大チェス盤を作ったの…? 【 aksweet 】 さん [DVD(吹替)] 5点 (2011-06-05 00:30:42) 14. 《ネタバレ》 「コロンボの評判に脚本家や監督がプレッシャーを感じすぎて、妙に凝り過ぎた結果、へんちくりんな出来になった」という感じ。アンプル持ってきて注射したら急変して死んだけど、アンプルは処分していて調査できないって、いくら70年代のアメリカの病院でもお粗末すぎる。 【 みんな嫌い 】 さん [DVD(邦画)] 4点 (2011-04-12 06:44:34) 13. ピーター・フォーク/刑事コロンボ傑作選 溶ける糸/断たれた音. 二人がテーブルでチェスをするイタリアン・レストランのボーイさん、王貞治さんに似てるなーといっつも思います。 出演するたびにだらーんとしたワンちゃん。実は、促されても芸をしないのが最高の芸 犬!しかし今回は大活躍。勝手にドアから入って階段まで登っていきます。 あの可愛さが見たくて何度も見返す一本です。 12. 《ネタバレ》 デューディックさんすごいいい人なんだけどなぁ 気さくな感じでね でもそれって勝者の余裕?かな 一瞬にして薬のリストを覚えるとこは ほんとこのテの人はしそうだよなぁ 途中で「誰が得をするのか」的なセリフあったけど、でてくる証拠・状況かんがえたら犯人バレバレ これぐらいなら警部 余裕ですな! ※おまけ 犬名前ないんですね 考えてあげましょうよ警部(笑 【 Kaname 】 さん [DVD(字幕)] 6点 (2010-03-17 10:01:55) 11. 《ネタバレ》 犯人が難聴というのがミソであるが、どれくらいのレベルなのかよくわからない演技だ。全く聞こえないわけではないらしい。 最後の決定打は、犯人の難聴という障害がオチになっているが、こんなの日本のサスペンスドラマでは絶対出来ないだろう。そう思うと大変自由奔放なプロットで支持したくなる作品だ。 【 クロエ 】 さん [地上波(吹替)] 7点 (2010-03-06 21:58:11) 10. 《ネタバレ》 コロンボに何本かある「え、こんなことで逮捕できるの?」と思わせる作品の中の一つ。しかもこの作品の場合、そもそも殺しの動機が弱すぎることもあって(愛情や遺産をめぐる殺人というのは実際にもあるが、チェスや将棋で「対戦相手に勝てそうにないから殺す」というのはちょっと現実には聞いたことがない)無理がさらに重なる印象を受けてしまう。で、そういうところに疑問が浮かぶと、例えば薬のリストをちょっとみただけで暗記するというのはともかく、それを暗記してどうするんだ?
本レビューはドラマに対するものである事を最初にお断りしておきます。 チェスを扱って、子供の頃観た時は結構感心したもの(特に多面差しのシーン)だが、今観ると瑕疵だらけの物足りない作品。私は羽生のファンで、羽生が広めた「勝負は全て盤上にある」との現代の共通認識から大きく乖離した内容である。 チェスの現世界チャンピオンが、元チャンピオンとの対戦前日に秘密の模擬対戦を行なって、相手の実力が上だと悟った瞬間に、相手の殺害を企てるというのは余りに刹那・短絡的過ぎて、構想力・大局観が全く感じられない。犯行計画やその後の対処方法にも短慮しか感じられず、せっかくチェスの世界チャンピオンを犯人に据えた意図が活かされていない様に映った。 犯人が補聴器を付けている事から、"落とし"のテクニックも容易に類推出来て、この点でも失格だろう。当時としては、チェスを取り上げた事に新規性があったかも知れないが、構想倒れに終った感がある。
普段筆記用具を忘れて人から借りる癖があるコロンボですが、今回は何と、記憶力抜群のクレイトンがボールペンを忘れ、それをコロンボが本人に届けます。しかも…こっそり「試し書き」をしてから返すところが流石。 →コロンボはよく「筆記用具を忘れる」件 名台詞「縦から見ても、横から見ても」 この話で興味深い展開となってい最大の要因は「殺そうと思ったが失敗した」点につきるかと思います。なぜ失敗したか?はラストシーンに集約されます。解決編では、決定的な物的証拠を見せるには至りませんが「縦から見ても、横から見ても、耳の聴こえない人物が犯人である」という、コロンボの警部の名台詞で結ばせたことで、この作品の品格を決定的に高めてくれていると感心します。 元チェス王座のトムリン・デューディック トムリン・デューディック役のジャック・クリューシェンは最高級の被害者役を演じてくれました。勝負師としての厳しさと人間としての弱さ(御馳走好き)、それでいて茶目っ気もあります。 対戦前夜の非公式戦の後、落ち込むクレイトンの部屋から去る時の仕草に「それほど落ち込まなくても…」という思いも見られます。これは、デューディックはクレイトンほど「勝つことが全て」とは感じていないことを表現しているのでしょうか? デューディック氏一行はチェコ人?
作品詳細 © 1972 Universal City Studios LLLP. All Rights Reserved. #16 断たれた音 THE MOST DANGEROUS MATCH 日本初回放送:1973年 チェスの世界でチャンピオンとして名をはせるクレイトンは、かつてのチャンピオン、デューデックとの世紀の対決を控えていた。試合前夜、二人だけで行った勝負の結果は、クレイトンの惨敗。追い詰められたクレイトンは、デューデックを地下のゴミ粉砕機に突き落とし、彼が試合におじけづいて逃げたように工作する。しかしデューデックは一命を取り留め入院。クレイトンは彼の息の根を止めるため、再度犯行に及んだ。 冒頭に登場するクレイトンの悪夢のシーン(もちろんチェスがモチーフ)が強烈なインパクトを与える。クレイトン役のローレンス・ハーベイは本作放映後、45歳の若さで死去した。 出演 コロンボ・・・ピーター・フォーク(小池朝雄) エメット・クレイトン・・・ローレンス・ハーベイ(小笠原良知) ベロスキー・・・ロイド・ボックナー(宮田光) デューデック・・・ジャック・クラスチェン(松村彦次郎) 演出 エドワード・M・エイブロムス 脚本 ジャクソン・ギリス © 1971 Universal City Studios LLLP. 刑事 コロンボ 断 たれ た in. All Rights Reserved. © 1988 Universal City Studios, Inc. All Rights Reserved.
Q&Aナンバー【9209-0919】 更新日:2011年10月21日 印刷する このページをブックマークする (ログイン中のみ利用可) このQ&Aのお役立ち度 回答なし 集計結果は翌日反映されます。 「おかしいなぁ。何で勝手に減っていくんだろう…」 パソコンの前で珍しく、ハスキー犬のブルーが困っています。 ブルーにも思い当たらないトラブルが発生したようです。 いつもは助けてもらっている子猫のモモ、 今回はブルーの悩み事を解決できるでしょうか。 わんにゃんパソコン相談所 「ハードディスクの容量が勝手に減る!? 意外な落とし穴」 おしまい
質問日時: 2019/09/11 12:06 回答数: 6 件 OSはWindows10です。 自作PCでCドライブは120GB(SSD)程度で基本OSしか入れていません。 これまで大体25GB程度でしたが、容量不足のメッセージが出てみてみると119GB 使っていることになています。当然赤マークです。 ところが隠しファイルを含め中身を見てもそんなに大きな容量を持ったファイルは見当たりません。 システムの復元を試みたのですが、「容量不足で復元できません」とのメッセージが出て復元もできません。 何か悪いウイルスでも入ってたのでしょうか?MSのファイアオール以外特別なウイルス対策はしておりません。 最後の手段としてクリーンインストールがありますが、その前に何か手立てがあればお教えいただきたいと思います。 No. 6 ベストアンサー 回答者: PediaEli 回答日時: 2019/09/12 10:50 こういう場合、このクリーンアップソフトはお役に立てるかもしれません。 … 0 件 No. Windowsのディスク空き容量が減る時の解決策. 5 air_supply 回答日時: 2019/09/11 13:37 下記の可能性があるのでは? Windows7のCドライブ容量が減らない。減らせない(使用済みの容量がファイル容量と一致しない)時 <下記引用> そこで、ディレクトリの容量表示ツール「FileSum」をダウンロード。( … )管理者権限で実行してみたところ「C:\Windows\Temp」の容量が160GBくらいあった! WindowTempフォルダには「cab_XXX_X」というファイルが大量にあり、それが容量160GBの大部分を占めていた。 C:ドライブに 120GB の SSD を使っていて、25GB 程度しか使っていなかったのであれば、ほぼ OS +アルファと言う感じですね。空き容量がい急激に減ったのは、「C:\Windows\Temp」 に、エラーログが大量に生成されていないでしょうか? さもなくば、アンインストールで消えていなかったフォルダがあるとか。 下記の質問は、上記の URL からヒントを得て解決された方のものです。 皆さんの回答に該当しない場合、色々なケースがあるとは思いますが、これあたりを調べてみたらどうでしょう。まぁ、C:ドライブが 25GB 程度なら、クリーンインストールしても大きな手間はかかりませんので、それが最も早い解決方法かも知れません。ただし、原因は残ったままですので、気持ちは悪いですね。 No.
やばいお・・・ と不安になっていましたが、ウィルスではなく「」フォルダが原因だったとわかりホッとしました。 あなたのパソコンのCドライブの容量は肥大化していませんか? あわせて読んでほしい! ニートになってパソコンの電気代を心配してたけど、全然たいしたことなかった 3年8カ月運営してきた私のブログのアクセス数 Follow @ysklog_net コメント
「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」。親鸞が説いた悪人正機の一節で、「悪人こそが阿弥陀仏の本願による救済の主正の根機である」という意味である( Wikipedia より引用)。 一方、筆者は「イケメンなおモテようと研鑽を積む、いわんやブサメンをや」というブサメン正機を唱えている。 読者の皆さん、まだブラウザの戻るボタンを押さないで欲しい。 イケメンでさえ、もてようと日々努力しているのだから、筆者のような非イケメンは、なおのこと努力しなければいけないという自戒だ。 とは言え、今回の話は、モテる、モテないとは関係ない。筆者のノートPCのSSDに困ったことが起きたのだ。 「実録! 俺のバックアップ術」の回でも 紹介した とおり、筆者はメインマシンとしてノートPCを利用している。ストレージは256GBのSSD。保存しているデータで容量を食うのが取材写真なのだが、1カ月に1度、それらは外付けHDDに移動することで、しのいでいる。 だが、最近、それでは追いつかないくらいSSDの空き容量が逼迫してきた。十数GBくらいしかないのだ。それまでは30~40GBは空いていたのに。 と言うことで、原因を調べることにした。こういうときに役に立つのは、フォルダごとに占有している容量を調べてくれるソフトだ。いくつかあると思うが、とりあえず検索で上位に出てきた「 FileSum 」というソフトを使ってみた。 窓の杜の こちらの記事 によると、少なくとも1999年の時点でバージョン2ということで、かなり年季の入ったものだが、2016年5月に64bit Windows 10対応のバージョン3.