ほぼ常にワンツートップのお二人が殿堂入り…となると、ランキングもある意味新鮮な感じです! ここでは、嫌いな女ランキング2020冬のトップ20までをご紹介します。 ※順位・名前・獲得票数の順に記載(回答/2, 000人) 1位/フワちゃん(190票) 2位/田中みな実(114票) 3位/鈴木奈々(98票) 4位/土屋太鳳(91票) 5位/上沼恵美子(78票) 6位/広瀬すず(74票) 7位/加藤紗里(73票) 8位/工藤静香(71票) 9位/ダレノガレ明美(63票) 10位/久本雅美(61票) 11位/吉岡里穂(59票) 12位/木下優樹菜(57票) 13位/指原莉乃(56票) 14位/小島瑠璃子(53票) 15位/米倉涼子(50票) 16位/唐田えりか(48票) 17位/石原さとみ(46票) 18位/小林麻耶(45票) 19位/吉高由里子(42票) 20位/沢尻エリカ(41票) 2人のレジェンドが殿堂入りとなり、今回初めて1位に輝いたのがフワちゃんです。今年1年で大ブレイクしたフワちゃん。毎日各テレビ局に出演しまくりのフワちゃん。見ない日はないフワちゃん。ナレーションでもフワちゃん…!? …とまぁ、フワちゃん一色の1年だったといったら過言ですが、さすがに出すぎであのテンションの高さがうるさいと感じる人も多いのでは。また、フワちゃん特有の"誰に対してもタメ口"も、賛否両論巻き起こっていますが、そこらへんも嫌われている理由かもしれません。 2位は田中みな実さん。女が嫌うタイプをわざと演じているかのような感じもしますが、近ごろは逆にそれが一定層にはウケて高評価も得ています。写真集も爆売れしていますし。なんで2位なんだろー(スットボケ)。 3位は鈴木奈々さん。レジェンドが去った今、トップに躍り出るかと思いきや、新たな脅威(フワちゃん)にトップを奪われてしまいました(ザンネン!) <嫌いな女ランキング2020> 2020年4月28日(火)発売の週刊女性(5月12日・19日合併号)が、「嫌いな女ランキング2020」を発表しました。 ※順位・名前・獲得票数の順に記載(回答数/1, 450人) 1位/和田アキ子(180票) 2位/泉ピン子(116票) 3位/鈴木奈々(80票) 4位/田中みな実(59票) 5位/久本雅美(56票) 6位/ベッキー(46票) 7位/工藤静香(44票) 8位/小倉優子(43票) 9位/唐田えりか(41票) 10位/木下優樹菜(40票) 10位/広瀬すず(40票) 12位/フワちゃん(39票) 13位/沢尻エリカ(38票) 14位/ゆりやんレトリィバァ(37票) 15位/石原さとみ(36票) 16位/指原莉乃(34票) 17位/土屋太鳳(31票) 18位/デヴィ夫人(30票) 19位/滝沢カレン(27票) 19位/上沼恵美子(27票) 21位/加藤紗里(26票) 22位/友近(24票) 23位/松田聖子(23票) 23位/松居一代(23票) 23位/藤原紀香(23票) 26位/神田うの(21票) 26位/みちょぱ(21票) 26位/ダレノガレ明美(21票) 29位/小島瑠璃子(20票) 30位/吉岡里帆(19票) 30位/剛力彩芽(19票) 栄えある!?
これは許せません!! …ということで、「女が嫌いな女ランキング2017」の1位が松居一代さんということは、大・大・大納得です!! さて、2位にランクインしたのは稲田元防衛大臣。…非常にお粗末な政治家…。「女が女の地位を貶めている」とはよく言ったもので、まさにそれを体現しているのが彼女ではないでしょうか!? はい。で、3位にランクインしたのは上西小百合議員。…なんですかね?勘違いした痛い人でしょうか。「ささやき女将」ならぬ「怒鳴りつけ秘書」にいろいろ助言してもらわないとインタビューにもまともに答えられない、自我だけが暴走したロクデナシですね!
芸能界、政界、スポーツ界…さまざまな業界で多くの女性たちが活躍していますが、良い意味でも悪い意味でも、毎年たくさんの女性たちの話題が世間を賑わしています。 当然、話題になる=好かれるだけでなく、嫌われることもあるわけです。 そこには、嫉妬ややっかみもあるでしょうが、態度や発言が嫌われる…ということも往々にしてありますよね? そんな、「嫌いな女」をアンケート調査でつまびらかにしてしまおうという企画を、週刊文春と週刊女性が不定期で行っています。 そこで今回は、 ・嫌いな女ランキング(週女版) ・女が嫌いな女ランキング(文春版) の結果をご紹介します。 ※「女に嫌われるオンナランキング2021」(「胸いっぱいサミット!」版)を追記しました。 <スポンサーリンク> ●関西版ランキング 2021年2月20日(土)放送の「胸いっぱいサミット!」(関西テレビ)では、関西人に大調査した、「女に嫌われるオンナランキング2021」を発表しました。 1位/安倍昭恵(58) ※国民へ自粛要請が出される中、花見&大分旅行で批判の的に! 2位/唐田えりか(23) ※東出昌大さんとの不倫匂わせ投稿に批判が殺到(のちに東出昌大さんと杏さんは離婚)。なお、2020年12月にはカメラ雑誌で仕事復帰しました 3位/河井案里(47) ※大規模買収事件で公職選挙法違反に問われついに逮捕!2021年2月3日やっと議員辞職しましたが、給与返還の見通しはない模様 なお、議員に当選してからほぼこの事件に費やしたため、議員活動はほとんどしていない状況で1, 700万円の歳費をもらっています!
3位にランクインしたのは、元フリーアナウンサーの伊藤綾子さん。嵐の二宮和也さんとは結婚間近とも噂されており、文春には「モルディブ婚前旅行」をすっぱ抜かれていました。 11位以降のランキングはこちら。 11位~30位 11位/(-)杉田水脈 12位/(17)広瀬すず 13位/(16)石原さとみ 14位/(5)蓮舫 15位/(21)土屋太鳳 16位/(44)辻本清美 17位/(9)藤原紀香 18位/(-)山尾志桜里 19位/(-)丸山桂里奈 20位/(-)加藤綾子 21位/(-)剛力彩芽 22位/(11)小池百合子 23位/(36)小島瑠璃子 23位/(10)今井絵理子 25位/(44)吉岡里帆 26位/(24)泉ピン子 27位/(34)高畑充希 28位/(31)野田聖子 29位/(42)安藤裕子 29位/(26)田中みな実 29位/(25)鈴木奈々 前の()内の数字は前回ランキング。 ※参考までに、次章以降の過去のランキングや、「女が怒るハッシュタグ50音」もどうぞ。 女が怒るハッシュタグ50音!イタイ女と思われてるかも!?
1位に輝いたのは、前回に引き続き和田アキ子さん。やはりこの牙城は崩れません。TBS「アッコにおまかせ」では、和田アキ子さんから発せられる失言が物議を醸す…なんてこともたびたび。相変わらずの太鼓持ち芸能人とのやり取りにも、いい加減辟易ではないでしょうか? 2位は安定の泉ピン子さん。1位アッコ2位ピンコ。嫌われ女の1位2位はやはりこのコンビでこそしっくりくるのかも! ?なお、嫌われる理由は説明しなくても、大体の人は感じ取ることができると思われるので割愛。 3位は前回2位の鈴木奈々さん。相変わらずその"うるささ"が、嫌われている原因とみられますが、近頃は以前よりもテレビ出演の機会が減っているため、せいせいしている人も多いかも!?
サイマジョと同じ!?
自分自身の孤独と、社会への問いかけ。 その失ったモノには、日々の快適さ=ストレスがたまる、も該当するでしょう。 毎日の仕事によりストレスがたまっていき、それを解消しようと誰かのスカートを切る。 この行為には、ストレスを解消する目的だけでなく、もう一つの狙いが込められていると推測できます。 切る対象がスカートであることから、スカート⇒制服⇒学校と連想することが可能で、 学校・社会への不満が発露した行動 といえるでしょう。 スカートを切った名も知らぬ人は、嘘を受け入れて大人になったが、現状に苦しんでいる のだとも推測できますね。 蓄積されたストレス&現状への不満。 これらが、スカートを切るという犯罪行為を大人にさせますが、主人公は助けを求めたり、止めて欲しいと嘆願したりする気はなさそうです。 しかし 主人公が嘘を受け入れた=大人になったと解釈するのは、何か違う気がします。 悲鳴を上げるという行為は、恐らく社会が想定している出来事の一つであり、その手のひらで遊ばれているだけで、結局は社会へ抗うことにならないのではないでしょうか。 悲鳴を上げるよりも有効な抗い方があるのかは不明です。 しかし主人公はそれを探し求めて、これからも生きていくのではないでしょうか。 「月曜日の朝、スカートを切られた」歌詞の意味は? まとめ いかがだったでしょうか。 学校、社会が振りかざす権力(嘘)に反発・嫌悪する、現代の若者の感情を表した楽曲となっていましたね。 スカートを切るような大人にならないために、これから主人公はどんな風に生きていくのか、といった想像も膨らみます。 以上、 欅坂46 『 月曜日の朝、スカートを切られた 』の歌詞の考察でした!
平手が不在であった「 2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 」の際にセンターを務めたのは 小林由依 と 今泉佑唯 です。 また、 2018 年の 紅白歌合戦 では 小林由依 がセンターでパフォーマンスを披露しました! ゆいちゃんズがセンター両脇を固めていたため、「ダンスよりも歌い上げるしっとり系かな」なんて予想していたので、 ゴリゴリのロックナンバー で驚いたのを覚えています(笑) 7th Single 『アンビバレント』の選抜フォーメーション 選抜:18名 休業中の志田愛佳、原田葵に加え、仕事をセーブしていた今泉佑唯の3人が選抜から外れました。 センターは7作連続で平手友梨奈 です。 8th Single『アンビバレント』では、怪我による休養で歌番組に出られなかった平手に代わって、 フロントメンバーが交代でセンターを務める というパフォーマンスを見ることが出来ました! それぞれのセンターに合わせて振り付けを変えていて、 メンバー全員の努力と意識の高さ を感じることが出来ました。 その際に、センターを務めていたメンバーのポジションの穴を埋めていたのは 小池美波 です。 また平手が休養中の歌番組では2期生が数名参加をし始め、 21人体制でのパフォーマンス を披露しました。 追加メンバーは以下の通りです。 2列目→ 武元唯衣 、 森田ひかる 3列目→ 田村保乃 、 松田里奈 米谷が卒業後はそのポジションを 藤吉夏鈴 と 井上梨奈 が交代で務めました。 私の推しメンの土生ちゃんが 3 作連続でフロント 選出されとても嬉しい! 8th Single 『黒い羊』の選抜フォーメーション 選抜: 17 名 卒業メンバーの志田、今泉、米谷と休業中の原田を除いた 17 名となりました。 センターは 8 作連続で平手友梨奈 。 前作の『アンビバレント』で代理センターを務めその高いダンスパフォーマンスがお茶の間で話題となった 鈴本美愉が初の 3 列目 に行くなど、 大きな動き のあったフォーメーションです。 石森と佐藤は 2 回目のフロント選出となり、 しなやかな動きや曲の雰囲気に合ったどこか悲壮感にみちた表情 がとても良いと好評です! 2 期生の選抜入りはありませんでした。 9 th Single 『タイトル未定』の選抜フォーメーション 引用:欅坂46公式ホームページ, 選抜:17名 今回のシングルから 初めての選抜制度が導入 されました。 センターは9作連続で平手友梨奈 です。 初の選抜ということもあり、とても大きな動きのあるフォーメーションとなりました。 また、2期生にとって初の参加作品となります。 そして、ライブなどでセンターを務めている 鈴本美愉や小池美波が選抜から外れる など驚きの声も多くあがっています。 ※タイトルなど楽曲についての詳しい内容は公式から情報が解禁され次第更新します!