レターパック発送 だから追跡システムで安心! 速達扱いだから早い!時間指定もOK! 送料も全国一律価格(¥500) !! 【TOUHATSU SUZUKI MERCURY YAMAHA HONDA トーハツ マーキュリー スズキ ヤマハ ホンダ 船外機 プロペラ パーツ 部品 修理 改造 2馬力 ボート エンジン メンテナンス マリン用品 通販 販売 安い 取扱店】
あまりカスタムパーツが存在しない船外機。 ましてや2馬力となると、ほとんど見ないですよね。 でも先日LINE友のnonoさんから、ホンダBF2Dのペラの存在を聞いて、ソッコー調べてみました。 ありました。 ホンダマリン販売関西 営業所の商品です。 ホンダ純正ではありませんが、準純正(? )ですし、価格も安い!買わない理由なし!すわ購入!……といきたかったのですが、問題が。 世のホンダ2馬力ユーザーが、私と同じように殺到してるらしく、欠品中でした。 でもタイミング良く、注文メール後3日ほどで、在庫入荷の連絡が来ました。 送料(高い! )込みの金額を振り込み、無事納品されました。 以下ホンダマリン販売関西営業所のHPより引用。 「ホンダ船外機BF2D専用の硬質プラスチックプロペラです。 直径は7インチで純正品と同じですが、ピッチが6インチで、純正品の4-3/4よりきつくなっており、スピード重視のユーザー向けです。 形状もウィードレスタイプなので藻や海藻、ラインを巻き込みにくくなっています。 商品の性質上、使用後の返品はお受けできませんので事前にご了承ください。 ワンクラス上の性能を目指す人に最適です」 どうですか? 2馬力ボートを選ぶ~2馬力&6馬力ボート試乗レポート~. "ワンクラス上の性能を目指す人~" はーい!はーい!!はーい!!! 価格3, 240円(税込)~ 買います!買います! 劇的なスピードアップは無理でも、合法的にパワーアップできるところが魅力です。 そそります。 そそって~そそられ~て~♪ ノーマルより分厚くて、剛性の高いプラスチックの質感です。 シャーピンも割りピンも付いていませんでしたから、それらは純正を流用するようです。 早速装着。 こちらは交換前のノーマル。 多少痛みはありますが、まだまだ現役です。 緊急時の交換用に取っておきます(実は新品の予備も持ってます)。 交換完了。 今週末実釣予定です。 にほんブログ村 にほんブログ村
2馬力船外機スピード性能実験!ホンダ/スズキ/トーハツ速いのはどれだ!! 2016年の2馬力船外機は、 ホンダとヤマハの2モデルでマイナーチェンジがあり、 最近また注目されています。 そんな2馬力船外機で 私が気になることの1つが、 「スピード」 です。 そこで今回、2馬力船外機のスピードについて調べてみました。 それでは、早速調査開始! 調査中 ● ● ● 突然ですが、皆さんに質問です。 答えは この答えを解説しますと、 プロペラピッチとは、プロペラ1回転で進行する距離のこと。"inch"で表示されるのが一般的です。 プロペラ回転数は、1分間あたりの回転数です。"rpm"で表示されるのが一般的です。 この2つを掛け合わせるだけで、 理論上ですが、船外機の速度【分速/距離(inch)】が出せちゃいます! ちなみに、プロペラ回転数は、エンジン回転数とギヤ(減速)比によって表します。 ギヤ比とは、プロペラを1回転させるためにエンジンを何回転させるかという数値です。 例えば、ギヤ比が2. 00であれば、エンジンを2回転させるとプロペラが1回転するということです。 それを踏まえ時速の計算式がこちら▼ STEP1 プロペラピッチ(inch)×2. 54= プロペラ1回転で進行する距離(cm)【A】 STEP2 エンジン回転数(rpm)÷ギヤ比×60(分)= 1時間のプロペラ回転数【B】 STEP3 【A】 × 【B】 ÷100, 000(km換算)= 理論上における時速(km/h) では、実際に国内主要メーカーの2馬力船外機の最高速を 理論上の計算式から求めたところ 結果がこちら▼ メーカー エンジン最高回転数(rpm) ギヤ比 プロペラピッチ(cm) 時速(km/h) ホンダ BF2 6, 000 2. 42 12 17. 85 スズキ DF2 5, 500 2. 15 13. 5 20. 72 トーハツ MFS2B 5, 500 2. 2馬力船外機スピード性能実験!ホンダ/スズキ/トーハツ速いのはどれだ!!. 15 17. 8 27. 32 ヤマハ F2B 5, 500 2. 08 12. 7 20. 15 (※エンジン回転数はメーカー推奨の最高回転数、プロペラは標準装備品です。) しかも、排気量も比べてみるとトーハツ MFS2Bが85. 5ccに対して、 ヤマハ F2Bは、72. 0cc スズキ DF2は、68. 0cc ホンダ BF2は、57.
目指すは滑走(プレーニング)☆ ホープ社のカートップボート(Ninja325)をベースに、2馬力船外機から6馬力船外機に乗せ替えた際の体験や感想を、試行してきたプロセスと合わせて記事にしてみました。 Model:SUZUKI DF-6AS 5~6馬力船外機の購入を検討されている。あるいは興味を持たれている皆さんが最も気になる事は? …やはり馬力アップしたところで 滑走(プレーニング) させる事ができるのかどうか? といったポイントになるかと思います。 この記事ではボートを「プレーニングさせる条件」についてまとめております。 5~6馬力船外機に興味のある人はぜひ最後までお読みください! ソロキャンプを始めるなら⇒ LOGOS 初めてのソロキャンプ 9点セット 1人用 対策と調整★ ここから大事な確認事項と調整する必要のあるところを細かく解説していきます。 船体について確認が必要なところも含め、船外機とのバランスとして「どこをどう調整すれば」良いのか。大事なポイントがありますので参考にしてください。 トランサムについて★ まずは、ボートが何馬力まで対応できるのか? 船体側の確認が必要です。 わたしの場合、船体はもともと 2馬力仕様で購入 してましたので、6馬力を載せる為には補強が必要でした(その事は6馬力の船外機の購入後に知って慌てる事となる) 補強は、ボート購入元のホープさんに「ボート持ち込んで」お願いする運びとなりましたが、カートップが出来ない為、レンタカーを借りてホープさんに持ち込み… およそ2週間で補強の施工を行っていただきました。 施工していただいた補強内容ですが、船内側に「補強板」をがっちりと入れ、外側の受けパットは、小さな木製から大きめの「樹脂製パット」に交換して頂きました。 注意:馬力を上げる場合には、まず船外機を搭載するボートが何馬力まで対応が可能なのか?必ず確認しましょう!