腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Fri, 28 Jun 2024 07:54:12 +0000

7 shigechiyo 回答日時: 2001/07/01 11:00 以前弦楽四重奏団のコンサートでビオラ奏者のドイツ人の方が左手にボウを持って演奏してました。 あれを見た瞬間「ああ、この人はオーケストラ活動はできないのねぇ・・」などと思ってしまった覚えがあります。ところであのビオラはやはり特注だったのかどうかわたしも大変気になっています。 この回答へのお礼 ご回答ありがとうございます。 クラシックでも、左利き用があるのですね。初めて知りました。 お礼日時:2001/07/01 13:44 No. 5 myeyesonly 回答日時: 2001/06/30 13:56 こんにちは。 クラシックでは、オーケストラなんかの楽団を組みますよね。すると一人だけ反対に持ってると並んだ時にその人だけ場所をとるので都合が悪いといことがあります。 クラシックじゃなくても、ボックスでやるビッグバンドなんかだと同じことが考えられますね。ただ、見栄えをほとんど気にしないなら問題ないと思うけど。 もちろんソロしかやらないなら関係ないでしょう。(^^ゞ 確かにオーケストラでは、都合が悪いでしょうね。 少人数のバンドの場合は、右手に右利きのギター、左手に左利きのベース、真ん中にドラムとボーカルという配置なら、左右対称でかえって見栄えがいいかもしれませんね。 お礼日時:2001/06/30 14:27 No. 4 noname#3200 回答日時: 2001/06/30 11:41 僕も左利きで普通の持ち方でギターを始めました。 で、なかなか上手くならないので、ある日弦を逆から張って(ジミヘンの状態)みたのですが、今さらどうにもなりませんでした(笑)。問題はギターではなく僕にあったようです。 左で弦を押さえるのは、左手が自由に動かせる左利きの人のほうが有利という話も聞いたことがあります。まぁ、ピッキングはピッキングで難しいので、一概には言えないことでしょうね。 ロックの場合、「本来どうあるべきか」なんて考えても仕方がないことですが、クラシックの人には大事なことかもしれませんね。 この回答へのお礼 私もひそかになかなか上達しないのは、持ち方のせいもあるのではないかと思ったりしたのですが、ちゃんと練習すればどちらでもある程度は上達するのでしょうね。 左手でも上手く押さえられないコードを右手で押さえるのは不可能ですし、やはり、このままいくしかないかと思っています。 お礼日時:2001/06/30 12:24 No.

合ってる?アコースティックギターの構え方・持ち方 | ギター弾き語りくらぶ

これから初めてギターを買おうと思っている左利きの人は、右利きの人とは違って「左利き用(レフティ)のエレキギター」を購入する必要があります。ギターを買う最初の段階から右利きの人とは色々と違う点があるので戸惑ってしまうことも多いかもしれませんが、このページでは左利きの人のために左用(レフティ)エレキギターについての情報を紹介していますので、参考にして下さい。 左利き用ギターと右利き用ギターの違い 左利き用ギターと右利き用ギターでは、ピッキングする手・指板を押さえる(フィンガリングする)手が逆になることから、ボディのジャック/ボリュームなどのコントロール/ピックアップセレクター/弦の張る順番が逆に配置されます。カッタウェイの向きでも判断できますね。 それぞれフェンダー・ストラトキャスター、ギブソン・レスポール 左利きギターのメリット・デメリット 左利きのギターを手にするメリット・デメリットを紹介します。 デメリット:数が少ない・値段が高い・Tab譜が読みにくい!

クラシックギターはイスに座って演奏します。やや浅めに腰掛け、左足を足台(ギターを正しく構えるために使われる道具)に載せます。右足は、膝を横に開くようにするか、もしくはイスの右側に沿ってかかとを後ろに引くようにするとよいでしょう。 楽器は、ボディの側板のへこんだところを左足のももに載せ、自然に左に向けた目線の位置に糸巻きが来るくらいネックを立てて構えます。 ネックを立てて構える 右手はひじを側板にゆったりと載せ、手首から先が脱力できるようにしておきます。 右手に余分な力が入ると、アルペジオ(分散和音)やトレモロなど、ギター独特の技法がむずかしくなります。 親指はネックの裏が定位置 左手は、人差し指から小指まで、4本の指が指板の上で弦を押さえ、親指はネックの裏側から他の4本の指を支える役割を担います。 弦を押さえる指は、指板の面に対して垂直になるようにして、フレットのすぐ横を、指の先で押さえるようにします。 クラシックギターはもともと独奏用の楽器で、 メロディと伴奏をひとりで同時に演奏するのが普通です。複数の弦を別々に弾く必要があるので、普通はピックを使わず、親指から薬指までの4本の指を使って弾きます。 ただ、アコースティックギターのようにコードを弾いたり、メロディだけを弾いたりする場合はピックで弾いても問題ありません。また、ピックと指を同時に使って弾く人もいます。