おおかみこどもが素晴らしかったのでテレビ放送前に配信で視聴。これはひどすぎる自己満とジブリと宮崎駿に媚びまくってる作品 とにかくつまらない。絵はめちゃくちゃ綺麗。 それのみ。おもしろい事と絵の綺麗さはなんの関係もない。 小学生が見てもつまらないと思います 誰がターゲット層か謎な作品 めちゃくちゃ死ぬほどつまらない。 おおかみこどもと同じ監督とは思えない駄作 どうしようもない、、 やたら出てくるセーラー服は変態だから? なぜセーラー服でなければならないのかも謎 前半からもう退屈で我慢に我慢して最後までめちゃくちゃ長かったです 山下達郎の曲もこれまたあっていない。 すべてがご都合主義のまま最後まで押しとおす無茶っぷり。 それでも面白ければまだうやむやにしてあげれますが、こんな死ぬほどつまらないものだけにうやむやにもできない。 どう考えてもどう見ても1秒も逃さず好意的に見てもつまらない あと、主人公のガキの声も違和感がありすぎ。 100%女の声じゃん、、 恥知らずのジブリと未来少年コナンと宮崎駿に媚びまくってる作品 観る価値もない こんなものを出すとは当たり外れが激しすぎ。 おおかみこどもの方はほぼ満点に近いです こちらは0. 1点もつけたくないマイナス5000くらいをつけたい作品 なにこれ?
2019年7月8日 2019年7月11日 未来のミライ 「時をかける少女」「サマーウォーズ」「バケモノの子」「おおかみこどもの雨と雪」という作品を生み出した細田守監督の最新作 「 未来のミライ 」 未来のミライ 甘えん坊の4歳の男児くんちゃんと、未来からやってきた成長した妹ミライの2人が繰り広げる不思議な冒険を通して、さまざまな家族の愛のかたちを描いたファンタジー・ハートフル・ドラマなのですが…これがまた… めっちゃつまらない作品なのです。 いごっそう612 細田守作品…だんだんつまらなくなっていくなあ…。 「時をかける少女」「サマーウォーズ」は良かったけど、「バケモノの子」でまあまあ、「おおかみこどもの雨と雪」で、ん…?普通だなあ~。そして「未来のミライ」でつまらね~と…細田守作品は下降の一途をたどっております。 いごっそう612 新海誠監督の「天気の子」がヒットしたら立場が完全に入れ替わるな… この映画「未来のミライ」は、 細田守監督の実体験が発想の基 となっているらしいんですが、これが失敗の元…。一見あるある家庭物語に見えますが、共感してのは一部の方じゃないかなあ? もちろん子育て世代、もしくはその世代を通過した世代でないと共感できない映画ではあるのですが、子育て世代である僕が観ても 共感できない部分 がこの映画にはたくさんあります。 母親の行動にイラッとする 未来のミライ まずのこの映画で、一番最初にイラッとしたのは、母親の行動です。 とにかく旦那をなじるなじる…。家事、育児、そして在宅ワークという地獄の様な日々を送る旦那に対してできていない事をなじり、過去の歴史を責め立てるのです。 どうやら、長男くんちゃんの時は、母親が産休を取り家事、育児をこなしていた様子…。 次女ミライちゃんが産まれ、立場は逆転‥、妻が働き、設計士である旦那は家事、育児、と在宅ワークになります。 もちろん初めての旦那は四苦八苦…それに対して厳しく叱咤するのが妻なのです。 この妻の性格的に考え、自らが旦那に何もさせず、くんちゃんを育てた事が想像できます。 だって旦那さん‥一切文句も言わずに協力的な方なんです。 そんな協力的な旦那に自ら仕事(育児に関して)を与えず、何もさせなかったのに、さも旦那が何もしなかった様にいう妻… これはイラッとしました。 そして一番は…たまの日曜日 旦那さんは、くんちゃんとミライちゃんを連れ公園で自転車の練習をしています。 そこには 母親の姿はありません…。 いやいやいや、おかしいでしょ?
どうもこんにちは! Machinakaです!! こちらのブログが初めての方、ご訪問いただきありがとうございます! 「映画のタイトル+解説(感想)」で検索してくださってこちらにいらっしゃった方には大変申し訳ないんですが、できれば第1回目の記事をご覧いただいて、私の自己紹介と本ブログの趣旨をご理解いただければと思います。 第1回目の記事はこちら! ご質問・お仕事のご依頼はmachinakamovieworksアットマークmまでお願いいたします!! (アットマークを@に変えてください。) 今回紹介する映画はこちら!! 「未来のミライ」 はい、もう3年ぶりになりますか? 細田守作品の最新作です。 もう宮崎駿監督が長編映画を作らない、今の時代。 ポスト宮崎駿に一番近いと期待されているのが、細田監督であります。 とにかく作品を出すにつれてドンドン興行収入が上がっている、恐ろしい監督であります。新作を作っているうちに、新海誠監督の「君の名は。」が大ヒットして、すっかり日本アニメ界で一番名前の知られる人になってしまいましたが、君の名は。以前であれば確実に細田監督が一番知名度あったんじゃないかな? ということで、他のアニメと比べて注目度が圧倒的に違う、日本アニメの将来をしょって立つような映画です。。 それでは、「未来のミライ」批評、いってみよー!!!!!! [あらすじ] ・「バケモノの子」「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督が手がけるオリジナルの長編劇場用アニメーション。甘えん坊の4歳の男児くんちゃんと、未来からやってきた成長した妹ミライの2人が繰り広げる不思議な冒険を通して、さまざまな家族の愛のかたちを描く。 ・とある都会の片隅。小さな庭に小さな木の生えた、小さな家に暮らす4歳のくんちゃんは、生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われ、戸惑いの日々を過ごしていた。そんな彼の前にある時、学生の姿をした少女が現れる。彼女は、未来からやってきた妹ミライだった。 ・ミライに導かれ、時を越えた冒険に出たくんちゃんは、かつて王子だったという謎の男や幼い頃の母、青年時代の曽祖父など、不思議な出会いを果たしていく。これがアニメ声優初挑戦の上白石萌歌がくんちゃん、細田作品は3度目となる黒木華がミライの声を担当。両親役に星野源、麻生久美子、祖父母役に宮崎美子、役所広司。 [宮崎駿との因縁と共通点] 細田守監督といえば、「時をかける少女」、「サマーウォーズ」、「おおかみこどもの雨と雪」、「バケモノの子」と、本当に尻上がりに興行収入を伸ばしている&有名になっている作品ですけども、実は宮崎駿監督と切っても切り離せない因縁があるのをご存知でしょうか?