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Wed, 26 Jun 2024 01:08:40 +0000

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  1. 「やばいレベル」上白石萌音が明かした番組スタッフへの想いにスタジオ感動 | E-TALENTBANK co.,ltd.

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今年で音楽活動5周年を迎える上白石萌音が、カバーアルバム「あの歌-1-」「あの歌-2-」を2枚同時リリースした。 上白石は「あの歌-1-」では「年下の男の子」(キャンディーズ)や「木綿のハンカチーフ」(太田裕美)、「勝手にしやがれ」(沢田研二)といった70年代の名曲の数々をカバー。すべての楽曲のアレンジは鳥山雄司が手がけている。一方の「あの歌-2-」では、「青空」(THE BLUE HEARTS)、「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」(松任谷由実)、「いかれたBABY」(フィッシュマンズ)など80~90年代の楽曲群を、内澤崇仁(androp)や大橋トリオ、清塚信也、GLIM SPANKY、n-buna(ヨルシカ)、河野伸、遠山哲朗ら多彩なアレンジャー陣によるサウンドでカバーしている。 時代を超える名曲を歌い継いでいきたいという意志を持って紡がれた2作品。そこに込めたシンガーとしての思いを、上白石萌音本人に聞いていく。 取材・文 / もりひでゆき 撮影 / 草場雄介 「今だ!」と思って ──今回のタイミングでカバー作品集のリリースを決めたのはどうしてだったんですか? 私は70年代の曲をカバーするアルバムをずっと作りたくて、心の中で何年も温めてきていたんです。で、前作の「note」というアルバムが出たあと、「次はどうしようかね」という話になったとき、「今だ!」と思って自分から提案してみました。「今だ!」と思った理由は謎なんですけどね(笑)。オリジナルアルバムの次はカバーかなって、なんとなく思ったのかもしれないです。 ──上白石さんの音楽活動は2016年にリリースされたカバーアルバム「chouchou」でのスタートでした(参照: 女優の上白石萌音、秋に歌手デビュー「深みのある音楽を」 )。そこから今年で丸5年。その間で手にしたさまざまな経験や成長が、改めてカバー作品をリリースすることへの後押しになったところはありませんでしたか? どうなんでしょうね。振り返ってみるとデビューのときはまっさらな状態でカバー曲を歌っていましたけど、そのあとにいろいろな経験をさせていただいたうえで今回改めてカバーに挑んでみると、より難しさを感じたところがあったんです。当時の自分は勇敢だったなってすごく思った(笑)。 ──当時は自分の好きな曲を歌えて楽しいというシンプルな感覚でカバーに向き合っていたんでしょうね。 その気持ちだけで歌っていたような気がします。今回ももちろん自分の大好きな曲ばかりですし、それぞれがすごく楽しいレコーディングではあったんです。ただ、カバーすると原曲を歌われているご本人の耳にも届くんだなとか(笑)、そういう事実を知ったうえで取り組むとなると、やっぱり当時よりも背筋がより伸びる感覚は強かったというか。でも芸能活動を始めて今年で丸10年でもあるので、自分のやりたいことをやりたいという気持ちが強かったんですよね。それが今回の作品に挑む後押しになったんだと思います。 ──上白石さんにとってカバーをすることの醍醐味ってどんなところにあるんですか?

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