5~28 2. 3~30 強度 △ ○ ×~◎ 耐水性 ◎ JAS認定品の 価格相場(12㎜) 1500円前後 1000~1200円前後 2000~5000円前後 ※あくまでもかなりザックリとまとめています。正確にはそれぞれに細かな分類があり、製品にも幅がありますが一般消費者の認識としては参考になると思います。 普通合板について詳しくはこちら
5mm以上 、かつ、N50釘を用いて外周部・中間部ともに150mm間隔で間柱に直接打ち付けることにより、 壁倍率2. 5倍 の耐力壁を作ることができます。 ー24mm、28mm 床用に使用されることが多い です。 構造計算上、軸組工法の場合厚さ 12mm以上 、かつ、N50釘を用いて外周部・中間部ともに150mmピッチで根太に直接打ち付けることにより、 床倍率2. 0倍 の耐力床を作ることができます。 まとめ 構造用合板は色んな種類があり、接着剤も使用することから、シックハウス症候群・化学薬品への反応を起こす可能性があると考えられます。 ですが、 現在は建築基準法によりホルムアルデヒドの放散量を制限しているので、きちんと日本農林規格(JAS)で定められた規格に則っているものが流通しており、安心して合板を使用できる環境が少しずつ整えられています。 全てのアレルギー症状が出ないという事ではないですが、今後さらに、より安心できる資材や建築環境が整えられるよ良いですね。
DIYでセルフリフォームを実施しているとよく使うのが、構造用合板です。 ホームセンターなどでも買うことが出来る木材の板で、木造住宅のリフォーム作業などでも度々使用する機会があります。 いざ買おうと思っても、ホームセンターの木材コーナーには実に様々な木の板が並んでいて、どれを選択すればよいのか迷ってしまうこともあります。 そこで本日は、構造用合板を始めとする木の板の種類や特徴などについて、解説していきたいと思います。 よくコンパネを間違って床材などに使う人がいますが、実際は使用用途が異なるものなのです。 集成材と無垢材の違いと合板 合板とは、そもそもどのようなものなのでしょうか?
3mm 2. 5mm 2. 7mm 3. 0mm 3. 5mm 4. 0mm 5. 5mm 6. 0mm 9. 0mm 12. 0mm 15. 0mm 18. 0mm 21. 0mm 24. 0mm 910mm 1, 820mm 2, 130mm 2, 430mm 2, 730mm 3, 030mm 610mm 760mm 1, 220mm 850mm 1, 000mm 2, 000mm 5. 0mm 7. 5mm 28. 0mm 30. 0mm 35. 0mm 900mm 1, 800mm 1, 818mm 955mm 2, 440mm 500mm 600mm 2, 400mm 1, 200mm ーよく使われる尺寸法での呼称 大工さんが「 サブロク 」とか「 シハチ 」とか、聞きなれない単語で指示を出している場面を見たことはありますか?