ケータイ補償サービスは端末を購入した日から14日以内でしか加入することができません。 後から加入しておけばよかったと後悔しても、どうすることもできなくなります。 加入しておいて途中で退会することはできますので、それなら無料期間中だけでも加入して様子を見た方が安心ですよね。 無料期間が終わったら続けるか、退会するか検討すればいいだけですので、まずは無料期間中だけでも加入しておきましょう。 らくらくホンを持つならドコモケータイ補償サービスは必要 ドコモのケータイ補償サービスについて解説してきました。 ケータイ補償サービスに加入しておけば、故障や破損、盗難、紛失など万が一の時でも格安で端末を交換したり、修理をすることができます。 今はらくらくホンでも端末だいが30, 000円以上するようになりましたので、失くしたから、壊れたからと言って簡単に機種変更をするわけにはいかないですよね。 そのため、家族にらくらくホンを持たせるなら、 万が一でも安心のケータイ補償サービスに加入しておく 必要があるのではないでしょうか。 これから家族にらくらくホンを購入する予定の人は、初回31日間は月額料金が無料で加入できますので、ぜひらくらくホンを購入するときにはケータイ補償サービスに加入しておくことをおすすめします。
そんなときの為にもうひとつの補償、 リフレッシュ品と交換 という方法があります。 補償2:交換 リフレッシュ品と交換とは? リフレッシュ品とは、修理された端末のことです。 中古と違うところは、 基盤など中身については新しくなっています。 新品とほぼ同様のもの。安心して使えます。 修理不能や修理費が高額になると、このリフレッシュ品と交換できます。 でも、同じ機種としか交換できません。 さらに、月額費用とは別に 11, 000円(iPhoneの場合)の追い銭 しないといけません。 月々の保険料を払っているのに、さらに追加の支払があるというのは心外に思います。 しかし、加入してない場合は、完全自費で買換えになるのでかなり高額に。 修理と交換どちらがお得? 比較して安い方を スマホを壊した時の対処としては、 修理 交換 買換え の3つがあります。 修理代金は、対象期間が終わっていると高くなります。 の際は交換(11, 000円)と比較して安い方を選ぶことになるでしょう。 どんな破損が一番多い? スマホを落としてディスプレイが割れて、電源が入らなくなった というケースが一番多いようです。僕の妻もそうでした。 出典: 修理代金の相場は? ちなみに修理代の相場を調べてみました。 ディスプレイが割れて、電源が入らなくなった 端末の修理を 11, 000円以下 で修理してくれるところは見つかりませんでした。 画面割れだけなら、11, 000円を超えることはないようで修理した方が安いかもしれません。 交換と修理費用のまとめ ドコモのケータイ補償サービス iPhone android 月額料金 1, 000円 1, 000円 リフレッシュ品交換(年2回まで) 12, 100円 でリフレッシュ品と交換 12, 100円 でリフレッシュ品と交換 水濡れ 破損 画面の損傷 紛失 盗難 全損 故障 購入から1年を超えた自然故障 保証対象の故障 加入1年目無料 2年目5500円 無料 保証対象外の故障 5500円 上限3300円 交換の流れ 知っておくと慌てなくていいと思います。ソフトバンク、auもだいたい同じ流れです。 ドコモ編 スマホを落としてディスプレイが割れて、電源が入らなくなった場合 の手続きの流れです。 ドコモの場合 【月額750円】 iphone7で「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」に加入 ①iphoneを落として破損!