2019年5月16日 (木) 22:00 今回紹介するのは、 yu-Rayさん が投稿した『 ミニ四駆ではない速すぎる何かinニコニコ超会議2019パワーダッシュクラスtop3 』という動画です。再生数は1万回を超え、「作ってみた」カテゴリランキングで最高で2位を記録しました。 投稿者メッセージ(動画説明文より) ニコニコ超会議2019まるなげひろばにて行われた「超高速競技会」 続いてはパワーダッシュクラスのTOP3の走行とマシンの紹介! ニコニコ超会議2019で行われたミニ四駆の競技会の様子が投稿されました。ここで紹介するのは「パワーダッシュクラス」。マシンは"ミニ四駆ではない何か"にまで改造され、そのスピードは目には見えない領域に突入しています。 「パワーダッシュクラス」のルールは「パワーダッシュモーターを使用し、使用可能バッテリー2本1組を動力源とする。ガイドローラーは樹脂製かゴムリング付きでコースにダメージを与えるような改造は禁止」となります。 このルールを守ってミニ四駆を改造すると、まるでドローンのような外形になるようです。動画では上位3名のマシンと走りを紹介しています。 優勝マシンの走りを見てみましょう。選手がマシンをコースに投げ込みます。 うねうねしたコースをマシンが走っているようですが、速すぎて見えません。スロー再生でも、うっすら残像のようなものが見えるだけです。 画面一番手前のコーナーを曲がっています。 選手の前を通り過ぎるところです。 コース3周を12秒46で走りきり優勝となりました。時速56. 8キロに相当します。優勝者に「何か一言、ギリギリ発言を」とお願いしたところ、「またボク何かやっちゃいました?」とニコニコ超会議らしい返答をしてくれています。 視聴者コメント ふぁーwww はっや 速すぎwww 残像だけでなんも見えんぞwww 見えないw 文/ 高橋ホイコ ▼動画はこちらから視聴できます▼ 『 ミニ四駆ではない速すぎる何かinニコニコ超会議2019パワーダッシュクラスtop3 』 ―あわせて読みたい― ・ ダンボールで作ったミニ四駆コースが凄すぎ! ミニ四駆コンデレ コンクールデレガンスで人気のマシン一挙公開 | ORICON NEWS. 高低差もあるクオリティーの高いコースに「市販のやつよりすげえよ!」 ・ 爆走"合体"レッツ&ゴー!? ミニ四駆を合体ロボに変形させる魔改造に「頑張り過ぎだろw」「トランスフォーマーか」とざわめきが起こる
【鈴木コンタパンチ】屈強な"ロボ四駆"誕生 3. 【森野ぐりん】『さわやか』ハンバーグを完全再現 2. 【マイキー】『ダッシュ! 四駆郎』の"魂"を継承 1.
和紙をあしらった"和"がテーマのミニ四駆「季節感を大事に」 "和"をテーマにコンデレ作品を展開しているまりなさん。そのこだわりや、制作時に気をつけている点などを聞いた。/代表作:和んちぼっくす ディズニー・ピクサー映画の隠しキャラ「ピザ・プラネット」のトラックを完全再現 ほぼすべてのピクサー作品に隠しキャラ的に登場するトラックをミニ四駆で再現したコアラプターさんを紹介!/代表作:ピザ・プラネット デリバリートラック "リアルアンパンマン号"登場、「露悪的な表現にならないように注意」 あのアンパンマン号がリアルな質感となって登場!制作者のHIROFUMIXさんに話を聞いた。/代表作:ワイルドアンパンマン号 屈強な"ロボ四駆"誕生「重要なのは一歩先の技術に挑戦すること」 ミニ四駆から"手"が生えた! ?制作者の鈴木コンタパンチさんのこだわりを聞いた!/代表作:最強ロボ マッハビュレットROB‐0 静岡で有名な『さわやか』ハンバーグを「ミニ四駆」で完全再現 主婦レーサーに話を聞いた ネットでもバズったコメディーミニ四駆を紹介。ハンバーグプレートがボディーに!/代表作:ハンバーグ四駆 『ダッシュ! 四駆郎』の"魂"を継承、「初代エンペラーのデカールもリデザイン」 『JC2018東京大会』コンデレで、NEW ERA賞(最優秀賞)を受賞したマイキーさんを紹介!/代表作:エンペラー リザレクション 「ターミネーター」モチーフの改造ミニ四駆、メッキなし塗装のみで魅せる"金属感" コンデレにレース、二刀流で活躍するマブダチモーター鈴木さんを紹介!/代表作:CANNON D BALL "TERMINATOR" 大人が熱狂する"ミニ四駆"SNS拡散と地域参入でブームから文化へ…ジャパンカップ30周年 第一次・第二次ブーム時には子どもだった大人をも巻き込んだ現在の第三次ブームについて、タミヤの担当者に話を聞いた。 何でもありの改造ミニ四駆<コンクールデレガンス作品一挙紹介> 1 2 3 4 5 25 次へ タグ 趣味 車 インタビュー Facebook、Twitterからもオリコンニュースの最新情報を受け取ることができます!
にハマっていき様々なフルカウルミニ四駆も買いました。 当時の環境は素晴らしく、友達みんながやっているのはもちろん、店にはパーツやキットが充実していて、町のおもちゃ屋さんではロングコースが常備されていました。 それどころか、新しいミニ四駆が発売となると即完売になるほどミニ四駆に必死だった。 土曜は早起きしてTV「タミヤRCカーグランプリ」を観るのはお決まりだ。 ミニ四駆の心臓部、単3形電池 嬉しいことに、FDK(富士通)に勤めている父が、FUJITSU乾電池をいっぱいもらって来てくれる(社割で買ってたのかな?) のでミニ四駆の動力源の乾電池ロスには全く困りませんでした。 FDKとは年一回行われる公式大会『ミニ四駆ジャパンカップ』のメインスポンサーで、大会ではタミヤの単3電池かFDK(富士通乾電池)しか使用できません。 今では充電式が支流で、電圧も計って使用します。 モーターも規定モーターを何度も使いならし、回転数の強いモーターを育てる徹底ぷり。 子供のころは考えもしなかった。 父もやはり、仕事上ミニ四駆に興味があったのか、おもちゃ屋さんが開催する町レースによく連れて行ってもらいました。 ただ、長期で海外に単身赴任していた父が帰ってきていたタイミングでしかいくことは出来ず、基本は自転車のカゴにレーサーBOX積んで小学生の足で40分くらいかけていっていました。 今ではすぐ買えてしまうが、ボールベアリングは高級品でして。 外径6mmのパーツが4個セットで600円以上もするなんて・・・。 持っているか持っていないかで小学生はマウントを取っていました。 ただ、コースアウトですぐ無くすの!!! 「ボールベアリングとれた!ボールベアリングどこ行った! !」 小学生には一大事でした。 それをつけてなんの効果があるとか、速くなってるとかわかってなかっただろうけど。 俺のマシン、ボールベアリング付いてんだ。 がステータスでした。 当時の改造は「軽いが速い」でした。 ボディーをピンバイスで肉抜きしまくって、メッシュ貼ってボディー穴だらけで。 ウエイト?そんなもの買ったことなかった。 かっ飛べ!おれのマグナム~~!!! でしたね。 とまぁ、私は中学あがってもミニ四駆をしていました。 (いつからやらなくなったのかは覚えていない。) 第3次ブーム ダンガンレーサーが発売されて一瞬光をみたが、爆走兄弟レッツ&ゴー!!
『ミニ四駆 魔改造』は、15回の取引実績を持つ TKRT さんから出品されました。 プラモデル/おもちゃ・ホビー・グッズ の商品で、福岡県から2~3日で発送されます。 ¥4, 000 (税込) 着払い 出品者 TKRT 15 0 カテゴリー おもちゃ・ホビー・グッズ おもちゃ プラモデル ブランド 商品の状態 未使用に近い 配送料の負担 着払い(購入者負担) 配送の方法 未定 配送元地域 福岡県 発送日の目安 2~3日で発送 Buy this item! Thanks to our partnership with Buyee, we ship to over 100 countries worldwide! For international purchases, your transaction will be with Buyee. こちらは、モーターなしの改造マシンになります!こちらは、大会に出したことがないので安く売ります!モーターは、買って走らせて下さい!カーボンなど色々ついます! メルカリ ミニ四駆 魔改造 出品
世代の小中学生だった子供達が大人になったため ミニ四駆レーサーが激減した。 お店から、というか町のおもちゃ屋さんごとミニ四駆は姿を消した。 私も昔の宝物がどこにいったのかわからないほどミニ四駆をぱったりやめた。 今なお、ミニ四駆界隈ではミニ四駆第3次ブームは続いているらしいです。 ケータイアプリのミニ四駆超速グランプリがリリースされ、没頭しました。 そのころからじわじわリアルミニ四駆をやりたくなって、なんども レイスティンガー を買おうか悩んでました。 「でもなー。走らせるとこないしなー。友達いないしなー。」と・・・。 私はプラモデルやLEGOをつくるのが好きなんですが、最近作りたいものがなさ過ぎて、とうとうミニ四駆を始めました。 買ったのは、タミヤがスターターキットとして全力投球された完璧なキット。 ネオVQS アドバンスパック スターターキットでこのパーツ量とライトダッシュモーターが初期装備! 計算しつくされた設計!素晴らしい! いろんな方の考察を観ましたが みなさん口をそろえて言っているのが 「今からミニ四駆を始める方には申し分ない神キット」でした。 さっそくポチっとな。 まだ始めて1か月くらいですが、 たのしす! 懐かしさもありますが、なにより今のミニ四駆の進化がすごくて。 昔では考えられない改造をします。 スピードが速いのは大前提で、いかにコーナーや立体ジャンプをコースアウトしないでクリアして周回するか。になってまして そのためにFRPやカーボンプレート(タミヤ製)を電動リューターで加工して自作の動くバンパーを作ります。 これがまた楽しいの! 自前の電気リューターでがりがり削って 「あーでもない、こーでもない」 「パーツたりない、買おう。」 そんなこんなで完成したのがこちら フロント、リアバンパーはコースにローラーが乗ってコースアウトしてしまう時に スプリングで稼働するバンパーがあたりコース復帰してもらうための設計です。 「提灯」や「ヒクオ」と言われるジャンプした際に重りが動き地面にミニ四駆を抑え込むシステムまで作ります。 いわゆる「バウンド対策」 まだまだ触るところはいっぱいありますが、 まだ一度も走らせたことがないのっ!! 近隣にコースもなければ、パーツも売っていないしミニ四駆環境最悪なんです。 妄想で製作して妄想で足りないパーツをネットショッピング・・・。 今のミニ四駆には片軸と両軸の2種類あります。 片軸とは従来のミニ四駆でモーターからのシャフトが片方から1本のもを指します。 両軸とは上記の両方からシャフトが出ているものです。 図を見ていただければ一目瞭然。 ギアからタイヤまでの伝動が少ない両軸はモーターからタイヤまでの駆動がより伝わります。 さらに、ミニ四駆のパーツで一番重い電池とモーターが真ん中にあることで重心が安定するので両軸のほうが断然速いです。 タイムアタックなどをやるときは、片軸と両軸は別々のランキングになります。 現在のミニ四駆環境で最強といわれているのが MSフレキ と言われる改造です。 MS(ミッドシップ)シャーシの 〇 の場所にバネを入れる改造。 サスペンションがついて跳ねないし速い!
つややかな麺は優しい舌ざわりと独特のしなやかなコシが絶品。飾り気のない素の美味を体験できた喜びで、心があふれます。代金は後払いで自己申告制。「ちゃんとみんな本当のことゆーてくれます」と三嶋さんはニッコリ。この笑顔とほのぼのした雰囲気もまた、うどんの味を盛り上げる偉大な脇役です。
ラーメン屋さんには製麺所の麺を使っているお店と、自家製麺を使っているお店があります。 こだわりの麺をお店で毎日作っていて、麺がイチオシポイントのお店もたくさんありますよね。 では製麺所の麺とお店でつくる自家製麺の違いは具体的にどこにあるんでしょうか? もちろん素材や製法、製造量や仕入れ、保存方法…多くの違いがありますが、今回はそんな『自家製麺と製麺所の麺のちがい』についてを中心にお話ししてみたいと思います!
「初代は明治生まれで、食堂を営んでいたんだよ。創業は分からないけど、 大正~昭和初期 かな。創業者の " 小 谷野 松 二郎" の名前からとって "小松屋" 。昔は旧市役所の登記所の人達が食べに来ていたみたい。その時は手で練ってた蕎麦・うどんをお客さんに食べさせていたみたいだよ。」 た、大正~昭和初期????創業約100年?? 船橋に根付く人情!超老舗製麺所で見た職人の魂!「小松屋製麺」 | 鎌ケ谷船橋あたり. イチバもマッスルビックリです。 もしかして日本有数の老舗?? ?と、驚いて興奮気味のイチバ。 「初代がやっていた食堂では、戦時中に米が足りなくなって、ヤミ米買いに福島の相馬まで自転車をこいでいったと聞いた事もある。製麺業を始めたのは大正生まれの2代目・・つまり俺の親父が店を手伝い始めてからなんだ。」 混乱の時代を走り抜け、自給自足の食堂から製造業へ・・初代と二代目が時代やニーズに合わせて対応した姿が思い浮かびます。 混乱の時代も走り抜けてきた小松屋を継いだ小谷野さん。この地に生まれて家業の仕事を覚えた。 三代目の純一さんはいつから製麺技術を覚えたのですか?? と伺うと 「俺は若い頃から製麺技術を仕込まれたよ。そういうもんだと思っていたしね。若い頃は午前中に製麺の手伝いして、午後からトラック運転主やったりしたなぁ~。」 懐かしそうに当時を語る純一さん。父である2代目の指導は厳しかったようだ。 そして、今は4代目の悟さんに引き継いだんですね。 「今は息子に任せているよ。同じように小さい時から手伝わせてたし。俺のやり方と違うところもあるけど、色々言ったりしないんだ。 昔(のやり方は)は昔で今は今 だから。」 純一さんは笑いながら言います。 4代目の息子さんとはやり方は違うが、それは時代の流れだと言う。 そう言えば、一つ気になった事があります・・・・小松屋製麺の取引先で近所に 「こまつや」 と言うラーメン屋さんがあります。そことの関係は??? 「40年ぐらい前かなぁ~。こまつやのご主人が "ラーメン屋やりたいので麺を卸してくれないか" って来てくれてね。そこから麺を卸す事になったんだけど、 実はうちとは全く関係ないんだ(笑) 。なんでそういう名前なのかは向こうのご主人に聞いてみてよ」 とのこと。 偶然なのでしょうか?ますます興味深いですね。これは次回の課題にしておきましょう。 お店のこと ~4代目に聞いてみた~ 次に4代目の 悟さん にお話をお伺いしました。 24歳で全ての工程を任される悟さん。すでに腕の良い職人なのだ。 悟さん はもちろんここ船橋で生まれ、市内の普通科高校を卒業しました。 現在は4代目として麺作りを任されている若き職人です。 「高校卒業後の18、9歳の頃は家業を継ぐか、何とも言えない状態でした。 "やる人いないから、とりあえず手伝うか" って思っていました。だから継ぐのを辞めたいと思わなかったと言えば嘘になります・・・。」 家業を継ぐことに葛藤した時期もあったと語る悟さん。今は楽しいと言える様になったらしい。 先ほどお父さんはやり方が違うと言っていましたがどの辺が違うのでしょうか?