このトピを見た人は、こんなトピも見ています こんなトピも 読まれています レス 10 (トピ主 1 ) 2008年5月30日 01:46 子供 こんにちは。 働く妊婦さんや、ぎりぎりまで働いていた先輩ママさんにご相談です。 現在妊娠7ヶ月です。 3,4ヶ月の間のひどいつわりからあけ(病休で2週間休んでました) 5、6ヶ月の間は本当に快適に過ごしていました。 しかし7ヶ月に入ってまた、人に説明のしがたいダルさが訪れました。。。 (腹痛、下痢、胸のムカツキ、動悸、腰痛・・・倦怠感。) 仕事は正社員フルタイムで残業もあります。 ぎりぎり6週前まで仕事をする予定ですが、このまま仕事を続けられるか 不安になってきました。。 最後の2ヶ月がんばろう! って思ってた矢先にこんな状態になってしまいとてもつらいです。 妊婦さんでもぎりぎりまで仕事している人はたくさんいるのに、 休んでばかりいる自分がなんだかとても情けなくて泣けてきます。 こういう時期ってありましたか? どのように乗り越えましたか?
週に3日くらい飲み歩き、毎日コーヒー何杯も…という生活から一変しました。 飲み会では4000〜5000円くらい当たり前に払っていたのが、お昼の500円も高くなったように感じます笑 お酒を飲まない生活って、こんなにも変わるんだと。 ☆☆運動☆☆ 元々動くのが好きなので、小走りも我慢する今は、うずうずしてたまりません笑。スノボに行く夢や、イルカと気持ちよーく泳ぐ夢など、夢の中ではとてもアクティブです。 今はそこまで激しい運動はできないので、何駅か歩いたりして、運動不足解消をしようと思っています。ただ、運動量は仕事をしながらだと十分でないな、という感じです。 ☆☆食☆☆ 仕事が遅いとコンビニやスーパーのお弁当を食べがちだったので、食は今でも課題です。 土日に旦那と買い出しに行き、料理をして、余った食材で平日をつなぐという生活です。 葉酸をはじめ、いろいろな栄養についても気になってきて、毎日料理系のアプリで簡単に作れそうなレシピ集めをするのが楽しみになってきました! ☆☆最後に☆☆ 有休を使ってあと2週間ほどで休みに入れるので、休みに入ったら、手芸や読書、ウォーキング、映画など、やりたいことをやりまくって、元気な赤ちゃんを産めるようにしたいなと思っています☆ 著者:ぼー☆ 初マタの29歳。現在25週。 アクティブでやりたいことはどんどん突き進んでしまう私の生活に、妊娠というビッグイベント到来!! 不安と期待を抱えながら毎日奮闘しています◎ ※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
子どもが被害にあう…痛ましい事件が起こるたびに胸が苦しくなります。 子どもを守りたい、しかし、不審者の判断がとても難しくなっているのも事実。そこで防犯の標語「いかのおすし」に足りないところ考えてみました! 1,000万ダウンロード突破の子ども向け知育アプリ「ワオっち... | ニュース | 株式会社ワオ・コーポレーション. 子どもが小学校に上がると、学校から防犯対策のことを習ってきます。 「いかのおすし」 という標語を使って、知らない人に声をかけられたときの対策を教えてくれたのですが~… 「挨拶は知らない人でもしていいんだよ」って言いましたが、子どもにはその加減が難しいようです。 普段から顔を知ってたら安心というわけでもないですし、挨拶だって警戒してしまうのも無理もない世の中。 基本は地域の方と気持ちよく挨拶や交流を図りたいところですが、 子どもが親の目を離れたときは警戒しすぎるくらいでいいのかもしれません。 ただ、親としては複雑…。 ちょうどそんな折、大人側でもこんなことがありました。 なんということでしょう!!! ママ友が不審者として扱われ警察も通して周知徹底されてしまうとは! 私も他人事ではありません。 よく子どもに話しかけちゃってますから。 もう何を信用していいのか、何を疑わなければならないのかわからくなってしまいますね。 そこで私考えてみました。 必要以上の接触を感じたら「いかのおすし」発動ですが、その判断基準にこれ「さっきみた」どうでしょう?
覚えましょう!みんなの合言葉「いかのおすし」 近年子どもたちが被害にあう事件が増加しています。 学校帰りに声をかけられたケースは約36%、遊んでいる最中や遊びへの行き帰りが37%、塾への行き帰りが7%と警視庁の調べで発表されています。 子供が犯罪被害に巻き込まれないための防犯標語「いかのおすし」、もう一度確認してみましょう! 「いかのおすし」とは? 警視庁が考案した防犯対策標語のことです。 【イカ】 いかない 知らない人についていかない 危ないところにはいかない 【の】 のらない 知らない人の誘いにのらない 知らない人の車にのらない 【お】 おおごえでさけぶ 危なかったらおおきな声で叫ぶ こわかったらおおきな声で叫ぶ 【す】 すぐ逃げる 人のいるところにすぐ逃げる 近くの家へすぐ逃げる 【し】 しらせる 周りの大人にしらせる しらせる(近くの大人や警察、家の人、学校に知らせる) 事故に巻き込まれないために、もう一度確認を! ただ大きな声を出すだけではなく「助けて!」と叫べるようにしておく。 一人では狙われやすいので、なるべく友達と行動をする。 明るい道や人通りの多い道を選ぶ。 知らない人に声をかけられても答えずに人の多いところや近くにあるお店などに逃げる。 防犯ブザーを常に持ち歩き、すぐに使える状態にしておく。日常点検も必要です。 通学路などよく通る道の安全な場所を確認する(こども駆け込み110番、お店など)。 近所の危険な場所を確認する。 どんな危険があるのか、問題が起きたらどうするかを事前に話し合う。 詳しくは 警視庁ホームページ をご覧ください。