夫婦二人で住む小さな平屋の間取り図 | 理想の間取り | 間取り, 間取り図, 理想の間取り
こんにちは、がねです! 20坪2LDKの平屋 に夫婦2人・犬・猫2匹と暮らしています。 私たちは転勤族を経験しました。都会暮らしも経験しました。低年収も経験しました。(これは現在も継続中(笑)) そんな暮らしをしていく中で、『必要最低限の小さな平屋でコンパクトな暮らしがしたい』と思うようになりました。 豪華で便利な家ではなくていい。シンプルで、ちょうどいい家に住むことが私たちにとっての幸せなのだなと感じています。 同じように、「20坪程度の平屋に住みたい!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。参考になるか分かりませんが、我が家の間取りを紹介したいと思います。 少しでも皆さんの家づくりのお役に立てれば嬉しいです。 20坪2LDK平屋の間取り公開! 20坪2LDKの間取り 広さは 20坪(66㎡)。16帖リビング を中心に、 8帖の洋室2部屋 、洗面脱衣所、玄関へ繋がっている間取りです。 我が家は規格住宅で、元々間取りは決まっていました。その間取りを元に、窓や収納クローゼットの位置などを変更していく形です。 とてもシンプルなのですが、無駄がなくて快適な暮らしを送れています。 住んでみて感じる後悔は?
長期優良住宅とは?認定のメリット The following two tabs change content below. Profile 最新の記事 「人生をアップグレードする。」をテーマに掲げて全国で住まいづくりのお手伝いをしているクレバリーホームが、マイホームの実現を賢く叶えてもらえるように、家づくりのヒントになる様々な情報をお届けします! 記事を気に入ったらシェアをしてね
トヨタ シエンタ | 価格・グレード | トヨタ自動車WEBサイト 価格・グレード トピックス
今度はゲンコツ1個半くらいのスペースができました。 これなら、1時間くらいは座っていられそうです。 シエンタのセカンド/サードシートのスペースは、セカンドシートは合格点、サードシートはギリギリ及第点といったところでしょう。 とはいえ、このサイズのクルマで実用に耐えるサードシートが備わっている点は、評価して良いと思います。 シエンタの乗降性は? シエンタはお年寄りや小さい子供さんのいる家庭で使われるケースも多いと思いますから、乗降性は重要なポイントです。 まずは、セカンド/サードシートの乗降性から検証してみましょう。 スライドドアの地面からサイドシルまでの高さは33cmと低く、乗り降りはラクでした。 また、スライドドア開口部の幅も63cmと十分で、サードシートへの乗り降りも思ったより容易にできました。 ただ、ミニバンとしては背が低めなのが災いし、油断をするとサードシートに潜り込むときに頭をコツンとぶつけることも・・・。 身長の高い方は、要注意です。 続いて、前席の乗降性を検証します。 地面からサイドシルまでの高さは、スライドドア部と同じ33cmでした。 シートのヒップポイントも丁度良く、自然な姿勢でサッと乗り降りできます。 シエンタの乗降性は、サードシートに乗り込むときの「頭上注意」をのぞけば満点をあげてよいでしょう。 シエンタの収納・小物入れの使い勝手は? この項目では、シエンタの収納・小物入れの使い勝手を検証します。 まずは、助手席前のグローブボックスです。 大きさは標準的ですが、ソフトダンパーによりフワっとオープンするのがいい感じです。 取扱説明書などの書類を入れると、こんな感じになります。 グローブボックスの上には、オープントレイが備わります。 ちょっとした小物を置くのに便利そうですが、ボックスティッシュもギリギリ入りました。 さらにオープントレイの上には、アッパーボックスも備わります。 ちょっとヘンな形状ですが、こちらもボックスティッシュが収納できます。 ボックスティッシュの右側にはまだ小物類が置けるスペースがあるので、ヘンな形状なりに使い勝手はいいのかなと思いました。 助手席側の3段構えの収納は、なかなか便利に使えそうです。 さらに、センターコンソールの左側にもポケットが用意されています。 容量は小さいものの、小物入れとして使えそうです。 一方、運転席側にはこうした便利に使えそうな収納が備わらない点が気になりました。 収納といえばドアポケットと、アームレスト部分にあるドアプルハンドルポケットくらいで、これではとても十分とはいえません。 助手席の乗員は収納面でとても優遇されているのに、ドライバーに対するこの冷遇ぶりはどうしたことでしょうか?
2列目シートに荷物を載せやすい 7人乗りの2列目シートはベンチシートになっているため、気軽に手荷物をシートの上に載せやすくなっています。 6人乗りの2列目シートと違い、中央部分に収納スペースがなく座面になっているので、荷物を置いても安定感があります。 また、ドライブで疲れたときはそのまま横になれたり、赤ちゃんのオムツ替えなども広い2列目座面で行えるため、使い勝手がとてもいいです。 多くの人を乗せられる 当然ながら、7人乗りシエンタは5人乗り・6人乗りよりも多くの人を乗せられます。 7人で出かけるとき、シエンタが6人乗りだったために2台出さねばならず、ガソリン代も倍近くに……なんて事もあるし、別々に移動するのはちょっと寂しいもの。 やはり1人でも多く乗れることは、乗用車にとって大きなメリットとなります。 そして少人数でも、例えば5人で乗るとき、5人乗りならいっぱいいっぱい、6人乗りだと3列目シートまで使わなければならず、2列目か3列目のどちらかは1人で座ることになって寂しい(かも)です。 しかし、7人乗りなら2列目シートに3人座れば3列目シートは使わずにすむので寂しくないし、3列目シートをたたんで荷室を広げてもよし、思わぬ事態にも柔軟な対応(例:出先で会った人を乗せたり、急に具合が悪くなった人を横にさせたり等)が可能となります。 5人乗り/6人乗りシエンタのデメリット・欠点は?